【鋭いご指摘ありがとうございます。】 は 英語 (アメリカ) で何と言いますか? | Hinative
(私の間違いを指摘されちゃった。) B: You can learn from them. (そこから学べることがあるよ。) If I make mistakes in a conversation in English, would you please correct them? もし私が英会話で間違えているところがあったら指摘してもらえますか? ここでの"correct"は「訂正する」「(誤りなどを)指摘する」という意味の動詞として使われています。 "correct"が持っている間違いを「正す」というニュアンスの強い「指摘する」の英語フレーズです。 A: If I make mistakes in a conversation in English, would you please correct them? (もし私が英会話で間違えているところがあったら指摘してもらえますか?) B: OK. Then, let's just start talking. ご 指摘 ありがとう ござい ます 英. (いいですよ。じゃあおしゃべりを始めましょうか。) He brought up the problem at the meeting. 彼が会議でその問題のことを指摘したんです。 "bring up"は問題などを「持ち出す」「指摘する」という意味の英語フレーズになります。 会議などで問題を提起する、課題を提示する、という意味で「指摘する」と言いたい時にはぴったりの英語フレーズです。 A: He brought up the problem at the meeting. (彼が会議でその問題のことを指摘したんです。) B: Now, all of us are aware of the problem. (今では、私たち全員がその問題を認識しましたね。) Please indicate errors, if any. もし間違いがあったら指摘してください。 "indicate"は「指し示す」「指摘する」という意味の動詞です。指で指し示したり、マーカーなどでチェックをしたり、何かしらの手段を使って直接的に指摘するニュアンスがあると思います。 例文の"if any"は、その前のerrors「もし(間違いが)あれば」という意味になります。 A: Please indicate errors, if any. (もし間違いがあったら指摘してください) B: Absolutely.
ご 指摘 ありがとう ござい ます 英語 日
2018/06/19 間違いに気付いて教えてあげることや会議などで問題を提起することを、日本語では「指摘する」と言いますよね。 また、自分が指摘された場合の「ご指摘ありがとうございます」「ご指摘のように」というフレーズも、ビジネスではとてもよく使います。 では、この「指摘する」という表現、英語ではどのように言えばいいのでしょうか? 今回は「指摘する」の英語フレーズをご紹介したいと思います! Thank you for pointing it out. ご指摘ありがとうございます。 "point out~"は「~を指摘する」という意味の代表的な英語のイディオムです。 "point"には「指し示す」「指さす」という意味がありますので、「指」という意味が入っている日本語の「指摘する」とも似ていておもしろいですね。 A: There is a typo here. ご 指摘 ありがとう ござい ます 英語 日本. (ここに誤植がありますよ。) B: Thank you for pointing it out. (ご指摘ありがとうございます。) 具体的に指摘された内容を言いたい場合のフレーズはこちら! Thank you for pointing out the error. (間違いを指摘してくれてありがとう。) As you pointed out, ご指摘のとおり、 "as you pointed out"は「ご指摘のとおり」「指摘のように」という意味の英語フレーズです。 相手の発言を受けて話を進める時に使える便利な英語表現ですし、ビジネスシーンで使われることも多いフレーズですから、ぜひ覚えて使ってみてくださいね。 A: As you pointed out, there was an error in a figure. (ご指摘のとおり、数字に間違いがありました。) B: I'm glad that I realized it at an early stage. (早い段階で気付くことができてよかったです。) My mistakes were pointed out. 私の間違いを指摘されちゃった。 "point out"を受動態にした英語フレーズで、"be pointed out"で「指摘される」となります。 日本語の感覚でそのまま英語にすると、"I was ~"としてしまいそうですが、あくまで指摘される対象は"my mistakes"なので、気をつけてくださいね。 A: My mistakes were pointed out.
I'll look into it. (もちろん。ちょっと見ておきますね。) おわりに いかがでしたか? 今回は「指摘する」の英語フレーズをご紹介しました。 「ご指摘ありがとうございます」「ご指摘のとおり」のようにビジネスシーンでよく使うフレーズもあれば、カジュアルな日常会話で使えそうなフレーズもありましたよね。ぜひ覚えて使ってみてください。