一番のヒットメーカーは誰!?クラシック作曲家ランキング(2~3位)|ランキングー! | 「氷帝Vs立海 Game Of Future 前編」感想(ネタバレあり)|スザンヌ|Note
おはようございます!朝の現実逃避のお時間が今日もやってまいりました。ぼーっとしながらFacebookやらなんやらを眺めるお時間でございます。そしてぼーーっと眺めていたら鼻血がブーッッ!!!
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「第九が有名だから」(40代男性)というコメントを見て、確かにある意味年末のテーマソングだなぁという気持ちに。 「ベートーヴェン=運命」(60代男性)、「これしかないでしょ?」(50代男性)というように、認知度は圧倒的です。コメントに書かれていた好きな曲は、月光ソナタ、悲愴ソナタ、交響曲5番など。ベートーヴェンの音楽はクラシックの王道であるのは間違いないのですが、 「嫌いだから弾きたくない」 と公言したピアニスト(サンソン・フランソワ)もいたりするので、好みは様々だなあと痛感します。 曲は悲愴ソナタ2楽章です。曲名でピンとこなくても、聴いてみたら「あー、知ってる」という人は多いかも。 ※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。 気になる1位は…
3 In E Flat, Op. NAXOS JAPAN | クラシック人気作曲家ランキングTOP50![何人知ってる!? バッハからピアソラまで、イマドキの人気作曲家50人がおくる名曲ガチンコ勝負!(クラシック人気ランキングシリーズ)]. 55 -"Eroica" – 1. Allegro con brio ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840 – 1893) ロマン派の作曲家であるチャイコフスキーの美の極致は、ロシアの音楽をヨーロッパに伝搬させることに成功した。モーツァルト、ベッリーニ、ドニゼッティの音楽の熱心な研究は、輝かしいオーケストラのセンスと結びついたチャイコフスキー自身の果てしないメロディ・メーカーとしての才能や非常に激しい感情に反映されている。 彼の音楽は、愛と死と運命に執拗に焦点を当てた、非常に内面的なものである。クラシック界を代表する偉大な作曲家の一人であるチャイコフスキーは、魅力的なバレエやピアノ協奏曲で知られているが、彼の交響曲にはそれ以上の情緒的な深みがある。彼のオペラ、特に《エフゲニー・オネーギン》は、レパートリーの中で最も愛すべきものの一つとなっている、深く感動的な個性を持っている。 チャイコフスキーの最も人気のあるバレエ 《くるみ割り人形》 から〈葦笛の踊り〉をお聴き頂こう。 Tchaikovsky: The Nutcracker, Op. 71, TH 14 / Act 2 – No.
「お前にボールは渡さねー!」 からのワンダーキャッスルはキテレツと組んだ時を彷彿させましたね。ジャッカルも、試合に出たかったところを立海の未来のために譲ってくれてありがと…ウッ……(泣いている) 一見、立海メインの試合かな?と思わせつつ、後半は氷帝の方にフォーカスが当たります。突然の1年生の頃の侑士とがっくんが初めて屋上の給水塔の上で話した時の回想シーンが挟まれて、ファンブックまで読み込んでいるヲタクなら「ウォォォンン! !」と泣かされます。 「誰よりも高く飛ぶ」と1年の頃から今になっても同じ思いで戦ってるがっくんに「せやな、飛ばんとな…」と心動かされる侑士…最後のがっくんを飛ばすシーンは、まあ突っ込みどころもありましたが、二人の支え合う関係性が良く出ていた…「静と動」みたいな真逆のコンビに見えますが、お互いの良いところを伸ばして弱点を補える良いダブルスだね… 氷帝も立海も、本編で主人公のいる青学とは2度戦っていますが、がっくんは2敗、侑士とブン太は1勝1敗。正直このデータだけで 「あ~、氷帝が勝つな…」 と思いました(笑)がっくんの勝ち試合がなく、今まで強さが伝わりにくかったので…新テニに入ってからは特に侑士と差がつけられちゃった感もあったのですが、この試合はがっくんの方がフィーチャーされていたのも良かったなと思いました。氷帝側も立海側もスッキリして終わることができたようです。 ダブルス1 対戦カードは氷帝が鳳・樺地ペア、立海が真田・柳ペア。 「ッッッアーーーーー… 🤦♀️🤦♀️🤦♀️ 」 観た瞬間に思わず頭を抱えました。相手が……立海三強のうち2名のペア……ごめんよ長太郎、 「もう勝てる訳がない…」 ってその瞬間に分かってしまったので、観ているのがちょっと辛かった…いくら長太郎がダブルスプレイヤーとして優秀でも、相手が真田と柳では格上すぎる…! 新テニスの王子様:最新話でドイツ最強の男・ボルクの能力が明らかに!こ、こんなんどう考えても勝てない… | スマートフォン・IT情報メディア. !だって真田って手塚にも一度勝ってる男ですよ…真田も柳もW杯で代表メンバーだったし…正直勝てるはずがないし、(物語内のパワーバランスが崩れるので)勝ってはいけない相手だったので、もう始まる瞬間からしんどかったです。 「よろしくお手合わせ願います」ってきちんと丁寧にご挨拶できる長太郎えらい。なぁ樺地? (ウス) 序盤は圧倒されるだけの氷帝ペアも、「負けて当然だなんて思ってねーだろうな?」などと跡部に発破かけられて粘る。樺地が真田や柳の必殺技をコピーすることで何とか食らいつきます。 …………えっと…長太郎……たいしたことしてないぞ!?!?!?!?
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読み返したんですが普通に悪魔化してたわ(笑)日吉が 「ワカメ野郎」 って煽ったら面白いなと思ったんだけど、そんなコスいことはせずに正々堂々と勝負していました。ナックルサーブも、前は相手の膝とか身体に当てるラフプレイの技だったけれど、ただのバウンドが凄いだけのサーブになっている。赤也的にはこれで良いのか…? そう、この試合はなんか私が「こうなるんじゃないか」と思っていた展開をことごとく裏切られて、「普通に強い2年生同士」の「普通の試合」になってたんですよね!! いや、もちろん良いんです。いい意味での裏切りなら大歓迎ですし、私は流血は好きではないので正々堂々と正気のまま人間の技で勝負してください(笑) 舞台挨拶で諏訪部さんが「跡部のコーチング力がすごい」と評価されていましたが、この試合でも日吉に発破をかけるのが上手かった。一瞬でも日吉の勝ちへの自信が揺らいだのをすぐ見抜くのはさすがですね。先の試合で跡部が見せた勝利への自信と執着を思い出して、日吉のメンタルもさらに強化されます。 そこで出てきたのが 「四神演舞 白虎」 という日吉の新技!! ッカーーーーーーーーーー!!! (言葉にならない) 良い、すごく。日吉っぽい。演舞テニスや古武術を活かした技でありつつ、ちょっと中2病っぽいネーミング!最高!!って本当にこの子たち中2だった!! 余談ですが、私たちの世代だとDr. リンでこの四神覚えませんでした? (笑)青龍・朱雀・白虎・玄武、ですよね。エディさんの声が木内さんだったっていうことは最近知りました(笑) 技名を聞いた赤也の 「…しし、んえんぶ…??? ?」 が可愛い。赤也ちゃんはずっとそのままでいてね。「あと何個あるんだよ~」って言う赤也に、「"四神"なんだから全部で4つに決まってんだろ!」なんて思っても言わないよ。可愛いからね。 白虎で赤也をかなり苦しめて良いところまでいくのですが、もう一つ 「四神演舞 朱雀」 を出そうとしたところで無念のスタミナ切れにて敗北。うーん、まだスタミナ課題か日吉…確かに普通に戦うよりは体力消費しそうだけどね。そして元々四神演舞は跡部に下剋上するとき用の技として用意していたとのこと。どこまでも可愛いな2年生は…… そんなわけで何だかんだ日吉を勝たせるだろうと信じていたので、突然あっさり負けてしまって「えーーーーーーーー! !」と叫んでしまいました。やはり常勝立海大強かったかぁ…新テニでも赤也の試合って多いし勝率も良いですけど、ダブルスばっかりでシングルスの勝ちは久々かもしれない。クラウザーには勝ちましたが、リョーマに負けて不二に負けて柳にも負けそうになってたからなぁ。 それにしても悔しい…まじぴえん……勝ってほしかった…日吉にも氷帝にも…というか "Game of Future" なのに氷帝の2年生全員負けてて来年大丈夫なの!?!?
あれ? 見逃した? やっぱりあの柳生が、実は仁王のイリュージョンだった説??? と、思っていたら、エンディング後に一言だけ登場していましたね。 「えぇ湯じゃぁ…プリッ」(終了) ………エッ、なんて勿体ない使い方を…!? 一応人気TOP10に入るキャラでは!?!? みんなと同じ温泉に浸かっているということは、意外と近くを旅していたのかもしれません。試合は観てくれてたのかな…っていうかそこにいるなら合流しなよ!! ということで、前編・後編ともに楽しませていただきました!! 本当に氷帝と立海だからこそ盛り上がった対戦だったなぁと思います。この作品そのものだけじゃなくて、コラボカフェとかグッズとかファンブックとか新曲とか、テニプリ全体でのお祭りみたいになっていて楽しかったです。でも他の学校も観たい… 跡部財閥、大阪とか沖縄にもコート作ってみませんか?? (大声) ただ、作中の「空白の時間」が埋められていくのは少し怖いのです。 旧テニ がリョーマ入学~夏の大会、その後リョーマがアメリカに行ってからの話が9月に公開される 映画「リョーマ!」 、そして11~12月の合宿とW杯が 新テニ 、それらが終わった後の話が今回の 「氷帝vs立海」 。彼らの1年間がどんどん埋められていく…それはそれで嬉しいんだけど、埋める隙間がなくなってしまったら今度こそ作品が終わってしまう…3年生卒業しないで……そんなの無理…耐えられない…許斐先生が生きている限りテニプリ描き続けてほしい…(´;ω;`)ブワッ 舞台挨拶で声優さんたちの話を聞いていても、20年近くそのキャラを演じられてきていて、本当に自分の一部であり大切な家族であり親しい友人のように思っていてくれると感じたので、そのキャラと声優さんとの関係もずっと大事にしていってほしいな…とただのファンながら思いました。玉川の存在が気になって、「玉川たまお」ってわざと言い間違える森久保さんがとても赤也的思考だった(笑) あ!! そういえば立海のベスフェス、実は一般発売で取れたのです!! ふふふ…楽しみだなぁ…そちらもまた感想書きますね。そしてベスフェスの翌日には4thお披露目会です♡(笑) 2021年にもなって、また歴史が動く瞬間に立ち会えたことはとても光栄でした。コンテンツが長く続いてくれたからこそ、私のような昔ハマっていたヲタクがまた舞い戻ることが出来たのです。許斐先生とキャラクターのみんなに感謝。9月の映画もめちゃめちゃ楽しみにしています。コロナ次第だとは思いますが、秋にアニメ20周年だしテニフェスやりませんか?