日本 の 漫画 海外 の 反応 — 一緒に仕事をする 言い換え
本当にいいね。ホラーマンガの例として伊藤潤二を取り上げてほしかった 子供のころにセーラームーンの単行本を買ってたのを思い出した。今は見つけるのが大変 漫画は過度に性的なコミックだと勘違いしてる人がいる。確かに、漫画の世界にはそういうアプローチもあるけれど、本当にほかのグラフィックノベルと同じぐらい注目すべき素晴らしいストーリーもたくさんある フルーツバスケットが初版の時点で歴史を作ったと知ってうれしい。 子供のころは全然マンガ好きじゃなかったけど、ここ何年かの間に漫画や、漫画が伝える様々なストーリーに本当に興味を持つようになった! 漫画の最初期について取り上げてくれたのが本当にありがたい。ずっと手塚治虫から始まったというようなことを聞いていた ずっとらんま1/2とうる星やつらが好きだけど、かなり影響力のある作品だよ。 セーラームーン!やっほ~!それに幽遊白書も! AKIRAを初めて観たときのことは覚えているけど、あれは素晴らしかった。セーラームーンやるろうに剣心も観たことあったから初めて観たアニメ映画というわけではないけど、レベルが違った。 これは本当に面白かった!フルーツバスケットがアメリカで初のベストセラーマンガの中に入ってるなんて知らなかった。少女漫画も注目されてきていてうれしい^^
欧米人が選ぶ「面白い日本の漫画ランキング」を見たタイ人の反応
コミックは1話で3~4ドルだけど、マンガなら1巻で8~15ドルくらいでしょ? マンガは白黒でカラー印刷よりコストがかからないからさらに安くなるだろうね 12No マンガのほうがテーマに多様性があるので女性が好む作品もある 読者層の半分が女性という可能性を考慮すれば売上が伸びて当然 13No 皮肉なことだがコミックよりマンガのほうが遥かに取っ付きやすい 14No 日本≧フランス・ベルギー>>>> アメリ カ いや、日本>韓国≧中国>>>欧米の漫画だ 15No マンガはシンプルに1巻から読み始められる コミックは読み始めるポイントをリサーチしなきゃいけないのが面倒くさい 16No 癒し系のアメコミなんて存在するんだろうか? 17No こんなのダメだ 昔はマンガを読んでる奴は特別な存在だったのに俺の アイデンティティ が失われる気がする 18No 日本の漫画は大人や若者向け 一方でコミックは大衆向けって感じじゃない 19No コミックは同じキャラを何度も何度も使いまわしてるしジャンルにバリエーションが無い 一方マンガはどんなものでもあるはずだよ
スパイダーマンのライターが漫画の女性キャラに胸を引っ込めろと要求!日本は女性を尊重しろ!
ご質問頂きありがとうございます。 There is a person who I really want to work with. →日本語にはあまり、なじみのない文章の形で、 いる・ある構文というのがあります。 英語は、最初に事実を言い切ってしまう。という傾向があり、 There is a person. そこに、人がいます。そして、それを修飾していくわけです。 ここを使いこなせるようになると、英語の表現の幅っていうのも広がって行きます。 I really want to meet him/her. →まだ会った事がない人だと仮定して、 meetを使っています。 2回目以降は、seeを使用します。 一緒にお仕事ができるといいですね^^
一緒 に 仕事 を するには
今回は、デザイナーと仕事をしてみたいと考えている方向けに、今すぐにでも仕事の依頼を考えている方や、ゆくゆくは何かデザインを必要とする事があるかも?といった方に対して、デザイナーとの仕事が実際はにどのような流れで進んでいくのか、仕上がりまでやりとりが行われるのかをお話できればと思います。 まず、ここに記載する内容は私の事務所の場合でのお話となります。大体同じような仕事の進め方になるかとは思うのですが、如何せん私が就職経験がなく独立していますので、他のデザイン事務所さんと必ずしも同じように仕事が進んでいくわけではないことをご理解していただいた上で内容を方を読み進めてみてください。 まず、デザイン事務所っていったいどういったことをする所なの? 事務所によって業務は様々あって、できる事とできない事があります。分野ごとに分けれてたり繋がってたりしているとお考えください。 業務形態として、グラフィック(名刺からパッケージ、広告やポスターなど)のみのところや、写真とグラフィック、ウェブ(ホームページやプログラムなど)のみだったり、ウェブとグラフィック。はたまたプロダクトデザイン(家具や食器、カトラリー、文房具など)、空間デザイン(店舗の内装デザインのような)のみ、空間デザインとプロダクト、空間デザインとグラフィック、建築物となれば建築設計事務所。ファッション、映像関係…とまぁ様々なジャンルを分けていくとまだまだあり、その業務の組み合わせの様々あります。これは個人事務所規模の話になりますが、大手の広告代理店さんというようなれば仕事として扱う内容や規模も大きくなってくると思います。 グラフィック関係の事務所を例してみると、実際に扱う仕事で分けても装丁(本のデザイン )や、パッケージを得意とする所もあれば、広告がメインというところもありますが、デザインできないというわけではないので実績としてないか、やっていないか、隠しているのか。、といった感じではないでしょうか? 例えばあなたが何かデザインで困っている場合、大抵その何かをデザインしているデザイナーはどこかに必ずいると考えて問題ないでしょう。 そこでのマッチングとして、この人と、この事務所と一緒にその何かを考えたい、作りたいと思えるところを見つけるのが大事かと思いますし、重要であり少し大変なことかと思います。そんな相手を見つける方法としては、これまでの実績を業界誌やウェブで見る事や、そことの相性としてデザインの好き嫌いの判断をする。頼んだ結果想像以上のいい仕事になるかどうかの可能性を見出す事ができるかどうか。、 デザイン事務所の実態といいますか雰囲気や、中の人の人柄、日々どのような事を考えているのか。、熱意というような事もしれたら、より親近感も湧いてくるかもしれませんね。 デザイナーはとっつきにくい?話しかけづらい?
トピ内ID: 7161145681 🐧 ちゃこ 2013年4月9日 05:03 仕事は出来る必要はないそうです。 上手く人を使って、コミュニケーションが取れて バランス感覚よく、プロジェクトを遂行させればいいそうです。 具体的な仕事は下の人がやるから多少おっちょこちょいでも 大丈夫なのでしょう… ということで、上司的立場なら絶対後者ですが 自分がフォローしなくてはいけない後輩となると… それでも、私の場合は後者がいいですね。 努力はするんですよね、コミュニケーションも取れるんですよね。 教えればある程度の改善は見込める、という将来性もあるなら 後者です。 トピ内ID: 8838683874 なほ 2013年4月9日 07:11 ギスギスしていて、仕事が出来ると思っていて、他人に厳しく自分に甘い人が嫌です!!!