フェローチェ&マッシブーンGxの評価!Ubタッグチームがついに登場 | ポケカ速報 ポケカタクティクス!
ポケモンカード 2018. 11. 30 2017.
【ポケカ】「フェローチェGx」考察 | F.Log
009 / 094 No. 795 えんびポケモン 高さ:1. 8 m 重さ:25 kg UBの 一種。 この世界の ものに けがれを 感じるのか 一切 手を 触れようと しない。 イラストレーター Hitoshi Ariga たね HP 110 タイプ ワザ とびひざげり 20 ホワイトレイ 90+ 自分のサイドの残り枚数が1枚なら、90ダメージ追加。 弱点 抵抗力 にげる ×2 -- 拡張パック「禁断の光」 ポケモンセンターオンラインでの購入はこちら
フェローチェ&マッシブーンGx Sr(イラスト違い)
タッグチーム限定エネルギー付け替えの上位種的存在。 ダブル無色エネルギー等、 特殊エネルギーにも対応 。 ピカゼクやサナニンフ、レシリザなど様々なタッグチームデッキに採用される可能性のあるカード。 タッグスイッチの効果 自分の場の「TAG TEAM」のポケモン1匹についているエネルギーを2個まで、自分の別のポケモン1匹につけ替える。 カード評価 8. 0点 タッグチームが条件のエネルギーつけかえとマルチつけかえの上位種 タッグチームに付いているエネルギー限定だが、バトル場、ベンチ問わず、エネルギーの種類、つまり 特殊エネルギーも含めて最大2枚 付け替えることができるグッズ。 最初に付いてるのはタッグチーム限定だが、付け替えるポケモンの種類は問わないため基本的にはエネルギーつけかえと同じ感覚で使える。 状況によってはエネルギーつけかえとマルチつけかえの上位種効果となる。 どういった時に使えばいいのか?
【色違いポケモン紹介】Usum産 フェローチェ - 自由に生きてあそBlog
有田:コラージュの手法で2体のポケモンを配置することで、彼らが同じ場所で戦っているという感じを出すという要求を満たしつつ、とてもかっこいい構図を作ることができました。タッグチームを描く時にいつも大変なことは、それぞれのポケモンの大きさの違いを表現しなければいけないことなのですが、レシラムとリザードンの大きさは驚くほど違うんです。 また、ビジュアルのバランスと多様さという点から、カードとして他のカードと一緒に並んだとき、イラストが上手く機能するようにする必要があります。この2体のポケモンはどちらも巨大な翼がありますが、もしこの翼を特に強調したイラストにしてしまうと、頭がとても小さくなってしまい、良いバランスを見つけるのが難しくなります。共通した特徴がほかにないか探した結果、横顔をクローズアップして長い口を強調することに落ち着きました。この2体の特徴がうまく伝わっていると思っています。 色という点では、アートディレクターからレシラムの青い炎を強調するアイディアをもらっていましたが、この点はとてもうまくいき、良いイラストに仕上がったと思います。実はレシラムの炎が赤いバージョンもできてるんですけどね。 ベトベトン&アローラベトベトンGX ――なぜこの2体のポケモンを組み合わせようと思ったのですか? 長島: 地方ごとの変種どうしでタッグチームを作りたいという思いがすごくあったんですよ。とても似ているポケモン同士を組み合わせれば、その関係性はわかりやすいですし、いろんな可能性を考えさせてくれますからね。 似たポケモン同士のコンビネーションを表現するために、2体のシナジーによってどくの効果が倍加するような性能に仕上げました。 余談ですが、このカードのデザインを決定するとき、スタッフはビジュアル系バンドの人とハードロックバンドの人がペアを組む、なんて話を想像していたんです。 ――この2体の特徴をどのようにして捉え、1つのカードに落とし込んだのですか? 有田:ベトベトンがアローラ地方のごみを食べてアローラベトベトンに変異したという話を伝えたかったんです。カードにはっきり書かれているわけではないのですが、イラストでベトベトンが食べているごみの色がめちゃくちゃカラフルですよね。余談ですが、最初僕は間違ってベトベターの情報を受け取ってしまっていて、ベトベター&アローラベトベターのスケッチまで描き上げてしまったんですよ(笑)。 背景としては、夜のアローラの市街の雰囲気を伝えたくて、背景のヤシの葉がオレンジのナトリウムランプの明かりに照らされている絵を描いたのですが、これも2体の色合いとマッチしていると思います。 カイリキー&マーシャドーGX ――なぜこの2体のポケモンを組み合わせようと思ったのですか?
ライバロリ氏はゲームでもよくパーティーに入れている相棒"ルカリオGX"と"ルガルガンGX"、"ゾロアークGX"を組み合わせたデッキを使用。戦績は4勝3敗で見事勝ち越し。 WCS2015ゲーム部門のチャンピオンであるビエラ氏がカードゲーム部門に参戦! フェローチェ&マッシブーンGX SR(イラスト違い). "ピカチュウ&ゼクロムGX"デッキを使って5勝3敗と、こちらも勝ち越し! 将来的にカードゲーム部門でWCS参加権を獲得する可能性も……? さらに、あゆみん氏は"カウンター型カプ・コケコ"デッキを使用し、なんと6勝2敗で予選73位と大健闘! 惜しくも決勝トーナメント進出は逃したものの、競技シーンにおいて十分すぎる結果を残した。 なお、2019年3月1日発売の拡張パック"ダブルブレイズ"に収録される"ミュウ"の特性は、"味方のベンチポケモンが相手のワザのダメージを受けなくなる"というもの。あゆみん氏が使用した、相手全体にダメージを与える"カプ・コケコ"とは相性最悪であるため「次回の京都大会では、"カプ・コケコ"デッキではなく、"ベトベトン&アローラベトベトンGX"を使います!」とのコメントを本人からいただいた(実際に使うかどうかは、京都大会で確かめてほしい)。 勝利予想はたった1割!
チャンピオンズリーグとは、世界一のポケモンカードゲーム(以下、ポケカ)プレイヤーを決める大会"ポケモンワールドチャンピオンシップス"への出場権をかけた大会で、年に4回行われる。ちなみに、千葉大会は2018年9月の東京、同年11月の新潟に続いて今シーズン3回目の開催となる。 世界大会への切符がかかっているだけに、本大会には国内屈指の強豪選手が多数参加している。一方で、ポケカ人気が爆発した2018年以降に始めた新規プレイヤーたちも数多く見られ、ライバロリ氏を始めとする人気YouTuberたちの参戦もあり、より盛り上がりを見せている。 また今回は、"ポケモンGX"よりもさらに強力な"タッグチームGX"が登場してから初めてのチャンピオンズリーグ開催ということで、どんなデッキが活躍するのか、注目が集まっていた。 笑顔で写真撮影に応じてくださったのは、とーしん選手。個性的かつ、しっかりとしたコンセプトのデッキで活躍した。 毎度恒例となっているイラストレーターさんによるサイン会。今回はしぶぞー先生と斉藤コーキ先生がおふたりでいらっしゃるという豪華仕様! ラフレシアの前に伝説のポケモンたちがなす術なし!? ダークホースが大会をかき乱す プレイヤーたちのあいだで優勝候補と噂されていた"ピカチュウ&ゼクロムGX"デッキ、"ジラーチ・サンダー"デッキ、"ウルトラネクロズマGX"デッキが順当に活躍を見せるなか、ニコニコ生放送にて配信されるフィーチャー卓では、1回戦からいきなり異彩を放つデッキが登場!