テント 撥 水 加工 業者
撥水加工
それに素人がやった場合に失敗するところがムラがでてしまうということがあります。 逆にプロの業者だとテントを丸ごと漬け込みをしていたりするのでムラがでないような対策がされているところもあります!! 2・除菌抗菌加工 今では洋服でも除菌と抗菌ってもはや一般的になっています! ただここで、「テントにも除菌と抗菌が必要なの! ?」っと思われると思います。 屋外で使うものであればなおさらやったほうが良いですね♪特にこのご時世には必要な項目になるのかもしれません。 また業者によってはテント以外にダウンシュラフにも同様の加工ができるようです! ダウンシュラフにも同じ加工ができるのは嬉しいです!今度やってもらおうかな♪ 特にダウンシュラフは肌が触れることが多いので除菌抗菌は特に必要だと思います。 3・カビ防止加工 テントの保管で一番気を使っているのが幕にカビが生えないかなという不安です! 今使っているテントがコットンなので余計に心配で気を使ってます(汗) このカビが一度生えるとかなりの繁殖能力なのですぐに広がってしまいます。しまいには空気中にも出てしまうのでかなりやっかいです… 特に気を付けなければいけないのが、コットン素材のテントです! 最近だとノルディスクなどのワンポールテ(ティピー)が人気ですが、ほとんどがコットン素材なので水を吸水しやすく乾きにくい特徴があります! なのでしっかりと乾かした上で保管をしないとすぐにカビが生えてしまいます! 撥水加工. また湿度の多いところでも長期保管の場合にはカビが生えてしまうこともあります。 ただ毎回天気に恵まれるわけでもないし、マンションだったりすると干す場所をない! テントクリーニングでは「カビが付きにくいようにする加工」ができるので、長期間使う予定がない場合にはお願いしたほうがいいですね! 4・花粉防止加工 花粉症の人には春の季節は特に大変ですよね。そんな時におすすめなのが花粉防止加工です! 花粉はどの季節も飛んでいますが、特に春頃や秋頃は花粉が多く舞っているので寝る時に鼻をズルズルしてしまうなんてことも… 僕も花粉症ですが春の時期は特にテント内でも花粉が酷く感じます! そんな時に花粉がテントに付きにくくなれば少しは就寝時にも楽にもなりますし、家に花粉を持ち帰ることもありません! 5・消臭加工 テントの消臭は意外と自分では施せない大きなポイントです!
2年間フルに使い続けたogawaアポロン。 もう劣化もひどいことになって、去年の夏キャンプ以降、シワが全然取れなくなって…そこで思い出したテントクリーニング。 シワだけなんだけど、とダメ元で依頼してみた初めてのテントクリーニング。 実際は思ったのと全然違って、予想外の連続でした!料金から、何から何まで丸裸にー! キャンプ歴32年、34歳二児の母。キャンプデビューはなんと2歳の元アパレルデザイナー。 テントクリーニングの存在を知ったきっかけ 大切にしたいテントに出会った 2歳からキャンプしてるんですが、周りにテントをクリーニングに出している人なんて居なかったし、そもそも当時、テントは"お手頃なもの"だったと思う。 「え?笑 テントをクリーニング?」と、小ばかにしていたわたしの意識が変わったのは、どんなキャンプもしっかり守って楽しませてくれる、この ogawaアポロンを手に入れてから かもしれません。 "加水分解"というワードを知る 友人キャンパーの持つ素敵なビンテージテント。「ベタつきもあるけど」「奥さんにアイロンでシーム貼り替えてもらった」など、え?ボロのテントを修理して! ?万全でないテントに金出すんかいというところから。 その 「ベタつき」こそ"加水分解" で、自分でメンテナンスしながらも、新しいものにはない魅力を愛す人たちの世界があることを知りました。 そしてその"加水分解"の「ベタつき」は、 クリーニングで防止でき、また軽減されるもの であると知るのです。 テントの洗濯は自分でもできるらしい お風呂場で洗うんだってよ というかこれまた「テント洗うのかよ。笑」と言いたくなるのをグッとこらえて。 泥汚れ落とすぐらいなら全然やってるけど、その水洗いでさえ重労働だのに、、家でゴシゴシするの?と思うだけでゲンナリ。 その方法はというと、浴槽内で洗剤つけたテントに乗っかり足踏みしたり、(どうにかして)すすいだり、 ベランダや庭で干す。だけのスペースがある人、というそもそもの大前提 があり、これはなかなかハードルだよね。 アイロンはさすがに難しい わたしの場合の、 汚れどうこうでなくシワをどうにかしてほしい。 =アイロンとなるのですが、もうセルフとか論外な気がして。 そういう人はわたしのように潔く諦めて、 さっさとプロにお任せするのがよい でしょう。 プロに頼む最大のメリットは?