カーテン カビ 取り オキシ クリーン
まとめ 今回は、オキシクリーンよりおすすめのワイドハイターを使ったレースカーテンのカビ取り方法をご紹介しました。 レースカーテンのカビ取りはワイドハイター! これが我が家での必須条件となっていますよ。
- カーテンはオキシクリーン漬けで洗う!カビもニオイもスッキリ爽快!|YOURMYSTAR STYLE by ユアマイスター
- カーテンのオキシ漬け|カビ取りの手順や失敗しないポイントは? | コジカジ
- 比べてびっくり!!5年間放置した「黒カビ・シミだらけ」の汚いカーテンが見違えるほどキレイに! | サンキュ!
カーテンはオキシクリーン漬けで洗う!カビもニオイもスッキリ爽快!|Yourmystar Style By ユアマイスター
窓際にごろんと寝転がったら、どこからかカビくさいニオイ…。 それ、カーテンにカビが生えているかもしれません。 カーテンの周りには 部屋のホコリ や 窓の結露 など、カビの大好物が沢山。 なのにカーテンってあまり洗わないですよね。 これではカビも増殖し放題。 今回は、ご家庭でもしっかりカーテンを洗える方法をご紹介しますね! 綺麗なカーテンで今年の夏を乗り切りましょう! カーテンの汚れにもオキシクリーン? 最近話題の オキシクリーン。 一体どんな商品なの?と気になっている方も多いのではないでしょうか? オキシクリーンとは、衣類のシミや汚れを 漂白、消臭、除菌する酸素系の漂白剤。 塩素系の洗剤とは違い、独特な刺激臭も無く、 色柄物 にも使用が可能! お子様のいるご家庭でも安心して使えますよ♪ また、衣類用の漂白剤ですが、キッチンやお風呂場、リビングなど家中のお掃除にも使える 万能さ も兼ね備えているんです。 もちろん、カーテンの洗濯にも使えます。 カーテンが汚れる原因 ・室内のホコリ汚れ ・カビ ・ニオイ汚れ このような汚れが原因となって、カーテンはだんだんと 黒ずんでしまうとか。 オキシクリーンには、酸素パワーによる 強力な漂白効果 があるので、溜まった汚れを取り除き、キレイにしてくれるんですよ♪ また、消臭効果もあるので、 ニオイ もスッキリ落とせます! カーテンのオキシ漬け|カビ取りの手順や失敗しないポイントは? | コジカジ. おすすめ 商品 オキシクリーン 1500g オキシクリーンを使用する前に確認すること オキシクリーン で洗う前に、確認してほしいのが、 カーテンの洗濯表示。 ・水洗いNG:洗濯桶に×がついたマーク ・漂白剤の使用NG:正三角形に×がついたマーク この2つの表示があるカーテンは、オキシクリーンで洗うことができません。 洗濯をしてしまうと、生地が傷んだり、色落ちの原因に。 洗濯表示を確認してから オキシクリーンで洗う作業に進みましょうね! 実際にカーテンを洗ってみよう それでは早速、カーテンをオキシクリーンで洗っていきましょう! 手順 1 カーテンをレールから外す まずはカーテンをカーテンレールから外し、フックも取っておきましょう。 2 浴槽にお湯をため、オキシ液を作る 浴槽にカーテンが浸かるくらいの お湯(40〜50℃) を溜めて、オキシクリーンを入れます。 量は 付属のスプーン2~3杯 。 POINT 熱めのお湯(40〜50℃) を使うことで、オキシクリーン の漂白成分である酸素が出やすくなり、 漂白効果がアップします!
カーテンのオキシ漬け|カビ取りの手順や失敗しないポイントは? | コジカジ
残りのレースカーテン1枚とシミがたくさんついたカーテン2枚を浴槽でオキシ漬け 試してみてオキシ漬けが有効なことがわかったので、残りのカーテンを一気に洗うべく、今度は浴槽を使ってオキシ漬けしました。 カーテン3枚が浸かる程度、浴槽1/3くらいのお湯(50℃、やけどにはくれぐれもご注意を! )を入れ、手袋をしてオキシクリーンを備えつけのスプーンで2杯分入れて溶かし、カーテンを投入。 保温のためお風呂のふたをして、念のため1時間つけおきしました。 つけおき後はやはりほとんどの汚れが落ちていて、少しだけ残っている汚れも擦るだけでとれました!お試しのときと同様に、かるく絞って洗濯機にイン。ソフト洗いのモードで洗濯し、終了後は元のカーテンレールにかけて乾燥させました。 比べてびっくり!驚くほどキレイに レースカーテン(洗濯前と洗濯直後) カーテン(洗濯前と洗濯直後) 結果は上の写真のとおり。とってもキレイによみがえりました。 長年の汚れをも簡単に落とす「必殺オキシ漬け」 「もうダメかな」と思っていたとっても汚いカーテンが30分~1時間のオキシ漬けでこんなにキレイになりました。 まさに必殺技です!こんなに簡単なら早くにやれたのにと反省しました。衛生面を考えても大事なことで、本当に反省。 今回、公式サイトのオキシ漬けの方法を参考にしつつお洗濯しました。これほど強力に汚れを落とすものなので、オキシクリーン使用の際は、製品の使用上の注意点などをよく読んで、公式サイトも参考にして使ってくださいね! ◆記事を書いたのは・・・あおきゆみこ ハーブ、アロマ、食育関連のアドバイザー資格を持つ自然食品店スタッフ。健康維持や子どもの成長をサポートする食事、家事などで役立つ情報を発信しています。 ※商品情報は記事執筆時点(2020年3月)のものです。店舗によっては取り扱いがない場合があります。 ※ご紹介した内容は個人の感想です。使用上の注意をよく読んだうえでご利用ください。 ※オキシクリーンは、チャーチ・アンド・ドゥワイト・カンパニー・インコーポレイテッドの登録商標です。 掃除 時短掃除アイデアがズラリ! 比べてびっくり!!5年間放置した「黒カビ・シミだらけ」の汚いカーテンが見違えるほどキレイに! | サンキュ!. 100均優秀グッズやプロ厳選の掃除アイテムで、家中きれいに★ 献立 もう今晩のおかずに悩まない!1週間で5000円の豪華献立アイデアのほか、考えなくても献立が考えられる裏ワザも。
比べてびっくり!!5年間放置した「黒カビ・シミだらけ」の汚いカーテンが見違えるほどキレイに! | サンキュ!
ぜひ、 カーテンのオキシ漬け を試してみてくださいね♪
カーテンはこまめに洗濯するものではないので、いざ洗おうとするとどうしていいのか困ってしまいますね。 そんなカーテンですが、掃除でおなじみの「オキシクリーン」を使えば簡単に洗濯できます。 黒ずんで落ちにくくなった汚れもオキシクリーンの漂白力でスッキリ真っ白に戻せますよ。 オキシクリーンでカーテンが洗濯できる? オキシクリーンはもともと洗濯用の漂白剤として発売されているくらいなので、 もちろんカーテンの洗濯にも使えます 。 おすすめはレースカーテンの洗濯。レースカーテンには部屋の汚れや窓の結露などがついていて、だんだんと黒ずんできます。オキシクリーンには強力な漂白作用があるので、 積もり積もった汚れを取り除いて漂白し、真っ白に戻してくれる んですよ。 ただ一点注意したいのが、漂白作用で傷む素材もあることです。細かな装飾がついているもの、濃い色のカーテンなどは要注意。まずは洗濯表示を確認し、「水洗い不可」のマークがないかを確認しましょう。 ここでは白いレースカーテンの洗濯方法を中心にご紹介していきます。 カーテンのオキシ漬け|正しい手順は? 用意するもの 必須 付属のスプーン2〜3杯のオキシクリーン ゴム手袋 オキシクリーンには 「アメリカ版」と「日本版」の2種類がありますが、どちらを使っても大丈夫 。使う分量も、付属のスプーン2〜3杯分と変わらないので同じように使えますよ。 カーテンの洗濯はお風呂で! カーテンはオキシクリーン漬けで洗う!カビもニオイもスッキリ爽快!|YOURMYSTAR STYLE by ユアマイスター. レースカーテンはオキシクリーンでつけおき洗いすればキレイになります。そうはいってもカーテンは大きくてなかなかつけおき洗いできるようなスペースがありません。 そこでおすすめなのが、 「お風呂の浴槽を使ったつけおき洗い」 。容量の大きな浴槽なら家中のカーテンを一気に洗えますよ。 準備 カーテンの洗濯表示を確認し、レールから外す。レールに引っかけるフックも外しておく。 お湯をためる オキシクリーンが効果的に働く、40〜50℃のお湯を浴槽にためる。カーテンがすべて浸るくらいの水位があれば十分。 オキシクリーンを溶かす 付属のスプーンで2〜3杯を目安にオキシクリーンを溶かす。あらかじめお湯で溶き、浴槽に入れるとラク。 つけおき洗いする カーテンを軽くたたんで液のなかに入れる。3時間ほどを目安につけおき洗いする。 すすぐ 栓を外して洗浄液を抜き、キレイな水に入れてすすぐ。泡が出なくなるまで2〜3回繰り返す。 脱水 10〜20秒ほど洗濯機の脱水にかける。大きめの洗濯ネットに入れると生地が傷まないので安心。 そのまま干す はじめに外したフックを再び取り付けて、元通りにレールに設置したら完了。 カーテンについている汚れは漂白剤だけでぐんぐん取れます。こすったりもんだりする必要はありません。ほとんど手はかかりませんよ。 カーテンのオキシ漬け|カビ取り効果を高めるコツは?
こんにちは。ハーブ&フードアドバイザーでサンキュ!STYLEライターのあおきゆみこです。 トップ写真の黒カビやシミだらけの汚いカーテン、とっても恥ずかしいのですが、私が5年間見て見ぬふりをし、放置していたわが家のカーテンです。 少しずつ汚れていくのに気づいていながら、子どもたちの成長とともに洗濯ものが増え、「週末は野球着の洗濯で手一杯だし」「カーテン外すと家が丸見えになっちゃうし」「そのうち買い替えればいっか」など心の中で都合のよい言いわけをしながら、毎回気になりつつも放置。結果こんなことに(汗)。 しかし、「ここでやるしかないでしょ!」とついに決着をつけることに。ということで、今回は、この汚れたカーテンをよみがえらせた方法についてご紹介します。 話題のオキシ漬けはカーテンの洗濯にも有効だった!! 黒カビや、子どもたちがチョコレートなどで汚れた手でさわってくっつけた数々のシミ。 どうやったら落とせるか?をネットで調べてみたところ、酸素系漂白剤か塩素系漂白剤を使って洗濯する方法がいろいろと紹介されていました。 わが家のカーテンは塩素系使用不可、洗濯機(弱)とドライはOKだったので、酸素系漂白剤と洗濯機の組み合わせでチャレンジしてみることに。 5年間で蓄積した汚れなので、ダメなら買い替えも覚悟しつつ、私が洗濯槽の掃除やシミ取り、風呂掃除などに使っている、最強アイテムのオキシクリーンを使った「オキシ漬け」を試してみました。 いざ、実践! まずは試しに、レースカーテンを1枚オキシ漬け。 オキシクリーンの公式HPにありますが、オキシクリーンは40~60℃のお湯で使うと効果的(やけどに注意!)なので、50℃のお湯にオキシクリーンを溶かしてオキシ漬けしました。写真のバケツは容量8. 3Lのバケツで、手袋をしてから、お湯7L程度にオキシクリーンを備えつけスプーンの1/2杯入れて溶かし、レースカーテン1枚を入れました。その後保温のためバケツにふたをして30分ほどつけおき。 カーテンを入れた瞬間から溶液が黒くなりはじめていましたが、30分後にはほとんどの汚れが取れていました。手袋をつけた状態で、少しだけ残っていた黒カビ部分を靴ブラシで軽くこすると黒カビも落ちました。その後カーテンを軽く絞って洗濯機へ。ソフト洗いのモードで洗濯し、終了後は元のカーテンレールにかけて乾燥させました。 左は未洗濯の状態。右は洗濯して干したところ。汚れがしっかり取れているのがわかります。 浴槽で複数のカーテンを一度にオキシ漬け!