秋元康 プロデュース アイドル 一覧
2019年11月14日 紅白歌合戦に毎年のように出ている秋元康さんプロデュースグループですが、ふとプロデュースしたグループって何個あるんだろう?と思いました。 調べてみたら、凄いたくさんあってビックリしました。 しかもまだ海外に出来る予定のようです。 答えを見る前に、先に予想してみてくださいね。 シロネコ調査隊長 シンキングタイム~ チクタクチクタクチクタクチクタクチーン!! では、早速何個あったのかお伝えしますね! 秋元康プロデュース・総勢52名のアイドルグループ「ラストアイドル」が6枚目のシングル「大人サバイバー」をリリース!B.LEAGUEで圧巻の “歩く芸術”を披露【インタビュー】. 秋元康はプロデュースグループを何個作ったのか さて、答え合わせです。 これに恐らく2019年の年末辺りに2個増えそうです。 こんなに作っていたなんて…。 坂道グループが最近増えてきたなーとは感じていましたが、48グループは密かに海外で増え続けていました。 19個のグループ名も気になるなー!調べてみるか。 シロネコ調査隊長が、19個のグループを調べてくれたよ。 秋元康が作った19個のグループ名 出来た年の順番になっています。 ①おニャン子クラブ☆ ②AKB48(秋葉原) ③SKE48(栄) ④SDN48(サタデーナイト)☆ ⑤NMB48(難波) ⑥乃木坂46 ⑦HKT48(博多) ⑧JKT48(ジャカルタ) ⑨NGT48(新潟) ⑩欅坂46 ⑪日向坂46(元けやき坂46) ⑫STU48(瀬戸内) ⑬BNK48 (バンコク) ⑭MNL48(マニラ) ⑮吉本坂46 ⑯AKB48 Team SH(元SNH48 上海) ⑰AKB48 Team TP(元TPE48 台北)☆ ⑱SGO48 (ホーチミンのサイゴン) ⑲CGM48(タイのチェンマイ) ☆の付いているグループは現在ありません。 知ってるグループは何個ありましたか? 私は10個でした。 こんなに増えているなんて! そして新しくインドに2つ秋元康プロデュースグループができる予定です。 名前ももう公開されていて ・DEL48(デリー) ・MUB48(ムンバイ) なので、もう少しで21個になるということです。 でもMUB48は白紙の可能性があるとかないとか…。 とにかく秋元康さんのアジア進出はエグいですね。 グループ名は分かったけど、メンバーを知らない!という人のために、各グループの1番人気メンバーを紹介します。 ファンの人が見て違ったらすまん。 あと、まだ出来たばかりのグループはセンターの子をピックアップしたぜ。 【全く知らない人用】各グループで今1番人気がある人だけ知りたい 現在も稼働しているグループで今人気ナンバーワンなのは誰なのか?
秋元康プロデュース・総勢52名のアイドルグループ「ラストアイドル」が6枚目のシングル「大人サバイバー」をリリース!B.Leagueで圧巻の “歩く芸術”を披露【インタビュー】
LEAGUEにて息の揃った素晴らしいパフォーマンスを披露した。 HIGHFLYERS は、そのパフォーマンスで指揮を務めた間島和奏、センターの阿部菜々実をはじめ、長月翠、篠田萌、畑美紗起にインタビューを行い、新曲「大人サバイバー」についてや、オーディション番組のバトルを通して学んだこと、若い女性が人生を生き抜く上でヒントとなる"サバイバー術"などを聞いた。 挫折が自分を強くする。失敗しても放っておかずに、ちゃんと考えて次に繋げていくことが大切 ―先日のB. LEAGUEで"歩く芸術"をパフォーマンスされましたが、やってみていかがでしたか? 間島 :約5000人の観客がいる沈黙の中、指揮者である私の「ラストアイドル!」というかけ声でパフォーマンスが始まったので、すごく緊張しました。私は滑舌が良くない方なので、始まる前も舞台袖でずっとストレッチをしたりしてましたが、なんとか噛まずに言えて本当にホッとしました。あと、私たちのことを知らないお客さんが多かったと思うんですけど、ホームだと思えるくらいみなさんとても温かく、歓声を上げてくださったりして、やりやすかったです。 阿部 : 52人でパフォーマンスを披露するのは初めてでしたし、あんなにたくさんのお客さんの前でさせてもらえる機会なんて本当にないので、すごく気合が入りました。会場の皆さんがノッてくれるか心配でしたけど、パフォーマンスが始まって、私たちが成功するたびに歓声を上げてくださって、新曲もやりやすかったので嬉しかったです。この日のためにみんなですごい頑張ってきたので、本番で思いっきり成果を出すことができて、本当に良かったなと思いました。 ―あのパフォーマンスのために、清原伸彦監督に3ヶ月間特訓を受けたそうですね。訓練を通してどんなことを学びましたか? 間島 :私達はアイドルなので、それまではみんなで同じ振りを踊る中でいかに自分の個性を出すかとか、自分を見つけてもらうにはどう頑張ればいいのかとか、どこかでいつも"自分"を優先してたんですけど、今回は「みんなで一つの個性、団体になろう」っていう団結力や集中力、人として大切な心意気みたいなものを学ばせてもらったと思います。 ―やっぱり少人数でパフォーマンスするのとは全然違いますか? 間島 :そうですね。誰か一人でも集中してなかったら、それが見事に出てしまうんです。だから2日ともノーミスで全て終わったことが奇跡だなと思います。 Photo by Yoshifumi Shimizu ―清原監督から受けた言葉で印象に残っているものはありますか?
畑 :アイドルってすごいキラキラしていて、頑張ろうって勇気をもらえる存在だったので、幼い時からすごく大好きだったんです。最初はただ応援するというスタンスでしたが、中高生の物心がつくようになった頃に、憧れから「絶対に自分もなりたい」って思うようになったのがきっかけでした。 ―若い頃に影響を受けた歌手やアーティストは?