宮崎市佐土原町で殺人事件!場所住所はどこ? - 日本全国自由に旅する!夢のレンタカー回送ドライバー生活
結婚までに妻との交際期間がどのぐらいあったのか分からないけど、結婚後がどんな生活になるのか?とか想像出来なかったのかな? 殺害方法を見ると、かなりの恨みというか怒りが爆発した印象です。 この二人が結婚しなかったら、この事件は起きなかったし幼い命が失われる事も無かっただろうね。 殺害と言うのも問題の解決方法として間違っていますね。 妻の側にしても、「稼ぎが悪い」って言ったって結婚前に分かっていた事なんじゃないのかな? 結婚当時の収入は転職した時期だから試用期間で多くはなかったかとも思えるし、22歳と言う年齢だと特殊な技術でもなければ高収入は期待できないと思います。 一方的に容疑者の供述のみで考えるのも危険だけど、夫婦ならお互いを尊重するべきだと思います。 家庭のあり方に問題があったのではないかな?
宮崎勤事件とは? 一族の末路をまとめてみたが悲惨すぎる・・・ | Citizenjournal
宮崎市の食堂で9月、店主の大西達夫さん(当時65)が殺害された強盗殺人事件で、宮崎県警は19日、宮崎市天満町の無職末永幸一容疑者(62)を殺人の疑いで逮捕し、発表した。「殺害したことは間違いない」と容疑を認めているという。 発表によると、末永容疑者は9月8日正午ごろから同日午後10時半ごろの間に、同市江平東1丁目の「江平四ツ目食堂」で、大西さんの首を刃物で突き刺したり、顔を鈍器で殴ったりしたうえで、アイスピックを頭に突き刺して殺害した疑いがある。 末永容疑者は食堂の客で、大西さんとは顔見知りだった。調べに対して、「店内でささいなことに腹を立てて犯行に及んだ」という趣旨の供述をしているという。 同月9日の昼に食堂を訪れた客が調理場で頭から血を流して倒れている大西さんを発見。頭にはアイスピックが刺さった状態で、開いたレジの中には紙幣がなかったという。 末永容疑者は9月9日から12日の間に大分県杵築市の資材置き場で乗用車を盗んだとして、同月13日に新潟県警に逮捕された。盗んだ車で大分から新潟まで1人で移動したとみられ、12日に新潟県柏崎市で検問をすり抜けて逃走。車を乗り捨てて柏崎市内の山中に隠れていたという。その後、宮崎の事件への関与をほのめかしたため、宮崎県警が任意で事情を聴いていた。
宮崎県高千穂町の殺害現場。家の前にはブルーシートがかけられ、連日多くの警察官が出入りしている 「本件は計画性のない突発的な犯行に見えます。複数人を殺害する場合、普通なら事前に凶器をいくつか用意する。しかし、今回は現場調達した鉈(なた)で殺害しています。おばあちゃんだけ庭で殺されているのは、異変に気づいて逃げようとしたのではないか。首を切断しているので、相当強い殺意を持っていたはずです」(犯罪ジャーナリストの小川泰平氏) 惨劇は、日本神話の舞台としても知られる、宮崎県高千穂町の山あいの集落で起きた。 11月26日、通報で駆けつけた警察官の前には、血の海が広がっていた。飯干保生(やすお)さん(72)宅で、一家が"全滅"。保生さんの他、妻の実穂子さん(66)、次男の妻・美紀子さん(41)、その長男の拓海さん(21)、長女の唯さん(7)が死亡。さらに、次男の知人である松岡史晃さん(44)も殺害されていた。 凶行から逃れようとしていたのか、実穂子さんの遺体は庭で発見されたが、鉈で激しく斬りつけられた首は、胴体から切り離された状態だったという。 事件の焦点は、民家から約2.