趣味の手作り: モーばあちゃんの自由帳 | 整形 し すぎ た 人
2010年7月18日 (日) 文明退化 去年の暮れから電化製品が次々と本来の仕事をしてくれなくなっている。 冷えない冷蔵庫、吸わない掃除機、温風が出ない食器乾燥機、写らないデジカメ・・・そして今回、家電が通話できなくなった。ボーナス時でよかった ・・・ってボーナスなんてないじゃん !! | 固定リンク | コメント (14) 2010年6月 5日 (土) 13日は初の大会 娘は今年から中学生。そんな娘の部屋はアロマの香り・・・ではなく、サロメチールの香りが充満している。 | コメント (0) 2010年6月 4日 (金) 自然治癒力 不覚にも包丁で指を切った。しかも結構ざっくりと、なぜか薬指・・・ドクドクと流れ出る血・・・出血多量でやばいかも?
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- #115 16歳で手術100回! 後遺症で記憶障害…中国「整形インフルエンサー」がそれでも“お直し”をやめられないワケ | 中国ニュース拾い読み | クーリエ・ジャポン
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でも駄目なのだ。行って良いのはポータブルトイレまで。 私も顔をバシャバシャ洗いたいのを我慢している。 ただ、この私にはバッチリとご飯が出るので、ご飯の力であきらめられるのかな。 «知らなかった
!」恐るべしカメムシ・・・夜のバスタオルを最後にようやく呪縛がとかれた。 2010年5月20日 (木) GW 2010 ~2 フジヤマを乗り終えて、昼食を取った。真夏のような日差しの中で、熱々のきつねうどん さ あ !いざお化け屋敷へ・・・と、フジヤマよりも凄い列 4時間?待てません 地図を見ると、他にもお化け屋敷があった。稲川淳二プロデュース、棺おけなんとか。ホラー好きのおばあちゃんと旦那入場。少しして出てきた2人の表情はさえず、「全然ダメ、面白くもなんともない。」じゃあ次はこれっ!処刑の館・・・いかにも恐ろしい名前だ。またおばあちゃんと旦那で入場。そしてまたまた不満顔の2人。 その時娘が、「あっ、あのボート乗りたい!」アヒルの形とかした足漕ぎボート。湖とかでいつでも乗れそうなボートだが、それでもかなり人が付いていた。待ってる間、私とおばあちゃんは近くにあった鬼太郎の館に入ることになった。実はお化け屋敷は大の苦手。ビビッてる私に、「鬼太郎だからそんなに怖くないよ。ほれ!あんな小さな子だって並んでるし。」とおばあちゃん。確かに幼稚園や小学校低学年くらいの子が結構いた。そうだ、そうだよね。 しばらくしてだいぶ順番が近づいてきた。すると、後ろのカップルの男の子が、「ここって前にも来たことがあるけど、鬼太郎だと思ってなめて入ったら凄い怖かった。」!!
7 of 28 クロエ・カーダシアン ビフォー&アフター 家族のなかで、いつまで経っても垢抜けないと言われ続けてきたクロエ・カーダシアン。しかしここ数年で、ぐっときれいになったのは周知の事実。ダイエットやメイクの力もあるとは思うけれど、明らかに骨格が変わったような……。それに鼻筋もどこかすっきり。でも、キレイになれてよかった! 8 of 28 クリス・ジェンナー ビフォー&アフター カーダシアン一家の生みの親、クリス・ジェンナーもお忘れなく! 子供たちのマネージャーを務める彼女は、マスコミから"ママージャー"というあだ名を付けられるほどのやり手。整形に対する考え方はオープンで、ガース・フィッシャーという有名な整形外科医を家族同様信頼していると発言。不自然な鼻は、整形のせいだと言われ続けている。その医者を、子供たちにも紹介しているのかも? 9 of 28 ベラ・ハディッド ビフォー&アフター 鼻やあごのラインが怪しい……と疑惑をかけられ続けているベラ・ハディッド。何かと姉のジジと比べられ、卑屈になって整形したとのウワサも。もともとかわいらしいかったのに、そうだとしたらかわいそう! 確かに、鼻頭が高くなっているようにも見えるけれど、ただ痩せたような気がしなくもない。本人も「私の顔をスキャンしてみたら?」と疑惑を一蹴。 10 of 28 ブレイク・ライブリー ビフォー&アフター 誰もが羨む美貌&素晴らしいキャリアを持ち、夫婦円満で2人の娘にも恵まれ、まるで絵に描いたような順風満帆の人生を歩むブレイク。でも、実は鼻の整形疑惑がつきもの。確かに、昔の写真と比べると、以前より鼻全体がほっそりとしている気が。でも、そんなウワサもなんのその、運命をつかみ取っていくハッピーオーラで、ブレイクならいいか~と思わせてしまうキャラクターがずるい! 隠す? 隠さない? 美容整形手術を受けた147人に聞いた、手術後の対応(サライ.jp) - Yahoo!ニュース. 11 of 28 ケイト・ボスワース ビフォー&アフター 元祖おしゃれセレブのケイト・ボスワース。ナチュラルな健康美はどこへやら、年を重ねるごとに顔がこわばり、作られた感満載の顔に。ただ、お直しの箇所は鼻のみ(セレブとしては少なめ! )の様子。顔のこわばりは精神的なものに由来する激やせの影響なのでは、とささやかれており、むしろそちらが心配……。 12 of 28 アリアナ・グランデ ビフォー&アフター 整形については否定も肯定もせず、きれいになったのは「ジャンクフードを食べないようにして、ダイエットを頑張ったの」と言い張っているアリアナ。ただ、昔と今の写真を見比べると、ちょっとそれだけではなさそう!
#115 16歳で手術100回! 後遺症で記憶障害…中国「整形インフルエンサー」がそれでも“お直し”をやめられないワケ | 中国ニュース拾い読み | クーリエ・ジャポン
ハンター・タイロ 1962年生まれ、アメリカ出身の女優。 28. ジョアン・リバース 1933年生まれ、アメリカの女優、タレント。毒舌家として有名なタレントだった。 29. メグ・ライアン 1961年生まれ(53歳、2015)、アメリカ出身の女優 30. 1000万円かけてジャスティン・ビーバー風に整形した男性 ジャスティン・ビーバー(左)と比較してみると・・ 31. キム・カーダシアンになりたくて・・ジョーダン・ジェームズ・パーク 女優のキム・カーダシアンになりたくて2000万円近くかけて整形手術をした女性 →次のページがあります
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これは逆じゃないかっておもってしまうけど・・ 12. 中国の15歳少女が整形で完璧な美貌を目指した結果 13. カーラ・ブルーニ 1967年生まれ、イタリア・トリノ出身の女性ファッションモデル、歌手。ニコラ・サルコジ仏元大統領夫人。 14. プリシラ・カプトー 美しさ、そしてモデルとしてのキャリアを高めるために、彼女はくちびるにコラーゲンを注射する手術を受けた。 しかし、1回の手術では飽き足らず、まだまだ綺麗になれると感じた彼女は、何度も手術を受けるようになった。 彼氏が何度も整形をやめるようになっても、中毒になってしまった彼女には、もうその言葉が耳に入ることはなかった。 あいにくにも、彼女は自分の容姿を綺麗だと思っていたが、SNSに自分の整形前後の顔写真をアップしたところ、彼女の予想に反してあらゆる侮辱がなされた。 この予想外の反応で、彼女はかなり落ち込んでしまい、自殺未遂するまでに至った。 これをきっかけに、モデルとしてのキャリアアップだったはずの整形は、彼女のモデルとしての人生を終わらせることになってしまった。 15. ハリウッド女優のようなセクシーな唇が欲しくて整形した結果 16. マリア・グラナッツォ ハンガリー出身の女優。 17. ショウナ・サンド アメリカのモデル。1971年生まれ。唇にジェル注射を行ったとされている。 18. ニッキ・コックス 1978年生まれのアメリカ出身の女優 19. ジョアン・バン アーク 1943年生まれ(72歳、2015)、アメリカ出身の女優 20. カイエターナ・フィツ=ハメス・ストゥアルト 1926年生まれ、スペインの貴族であり、資産家。 世界で最も数多く貴族称号を有する人物として、ギネス世界記録に認定されている。その数は40にもなる。 21. コートニー・ラブ 1964年生まれ、アメリカ出身のハリウッド俳優で、ミュージシャンでもある。 22. 頬への充填を強化した女性 23. エマニュエル・ベアール 1963年生まれのフランスの女優。 24. アリアナ・ローハン 1993年生まれアメリカ出身のテレビパーソナリティ 25. #115 16歳で手術100回! 後遺症で記憶障害…中国「整形インフルエンサー」がそれでも“お直し”をやめられないワケ | 中国ニュース拾い読み | クーリエ・ジャポン. ジャニス・ディキンソン 1955年生まれ、アメリカ出身のモデル。 1970年から1980年にかけて最も大きな成功を収めたスーパーモデルである。 26. バリー・マニロウ 1943年生まれ、アメリカ出身の歌手、作曲家 27.
ボトックスのしすぎで表情が作れなくなってしまったのでは?と騒がれている。昔の笑った顔の方がファンが増えそうな気がするけど、どう思う!? 18 of 28 サラ・ジェシカ・パーカー ビフォー&アフター 『SATC』の大ヒットで、カルト的人気を誇ったサラ・ジェシカ・パーカー。ボトックス注射や唇へのフィラーのウワサは尽きないものの、何よりずっと疑いをかけられているのは鼻。確かに昔の写真に比べ、鼻筋がすっと通っているような……。いつまでも若く、キレイでいなければならないセレブ界も大変!? 19 of 28 スカーレット・ヨハンソン ビフォー&アフター ハリウッド随一のグラマラス女優、スカーレット・ヨハンソン。子役時代から大きな変化は感じられないものの、鼻に違和感を感じるファンが多数。確かに昔より鼻筋が通り、全体的にきゅっと小さくなっているような。ただ、そんなウワサに対し本人は「私は、自分のボディイメージについて偽ったことはありません」と真っ向否定! 真偽のほどはわからないけれど、アメリカの整形外科医グループがある研究の結果、"最も美しい鼻(106度の角度で少しだけ反り上がっている)の持ち主はスカーレット・ヨハンソン" と結論付けたとか! なんだか複雑な気分……!? 20 of 28 アンジェリーナ・ジョリー ビフォー&アフター 常に整形疑惑が絶えないのは、完璧な美貌を持つアンジーも同じ。ぷっくりとセクシーな唇がやり玉にあがることが多いけれど、幼少期の写真を見れば、唇は本物であることに間違いなさそう。それよりも、昔の写真と比べて気になるのは鼻。鼻筋がとおり、なんとなく丸っこい印象だったイメージがすっきり大人っぽく変化し、ミステリアスな雰囲気が倍増。子役から一人前の女優になるために、必然なお直しだったのかも? 21 of 28 レネー・ゼルウィガー ビフォー&アフター 『ブリジット・ジョーンズの日記』で瞬く間に人気女優となったゼルウィガー。ぽっちゃり女子で大ヒットしたにも関わらず、コンプレックスだったのか、あるときを境に顔が激変。もはや誰なのかわからないほど顔が変わり、当時のファンからは悲痛の声が。でも「私は自分の顔を変えたり、目の手術はしていません」と、本人は整形をきっぱりと否定。真偽は不明だけれど、元がとてもチャーミングだっただけに、なんだか悲しい……。 22 of 28 リンジー・ローハン ビフォー&アフター お騒がせセレブ代表のリンジーは、3歳の頃から芸能活動をスタート。飲酒、喫煙はもちろん、パーティ三昧で薬物漬け……という、絵に描いたような闇セレブを地でいく彼女には、もちろん整形疑惑もつきもの。ヘルシーな魅力たっぷりだった過去と比べ、特に、ぐっと前に出た唇と、不自然な骨格に疑惑の目が向けられてる。 23 of 28 カミラ・カベロ ビフォー&アフター 「私はオールナチュラル」と宣言しているカミラだけど、昔の写真と比べると小鼻がすっきりしたような気も。鼻の整形についてファンや記者から尋ねられると、いつもうまくかわしてしまうカミラ。真相はいかに?