色んな音楽を聴く人 | ブラジル と 日本 の 関係
そんな意味でも、ラジオとかプレイリストを「かけ流す」感じで聴くのがよいでしょう。(←私にはこれがピッタリ。) (参考)私の好きなアーティストを追いかける作戦 「色々聴いて好きなアーティストを見つけよう!ってのはわかる。でも、何が好きなのかもわからないし、どれが良いかもわからない…、というか、もっと直接的な答えが欲しいんじゃ!とりあえずオススメしてくれればそこから選ぶし!」 …という欲張りさんのために、私の好きなアーティストを紹介しちゃいましょう。 マイケル・ランドウ(Michael Landau) はい、いきなりギタリストです。 この人のギターって超かっこいいです!ぜひ聞いてみてください。 ギタリストから紹介したのには意味があります。…というのも、ギタリストを追いかければ色々なドラマーに巡り会えるから! 細野晴臣 いまの音楽には何かが足りない感じがする | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]. ドラマーを追いかけちゃうと、そのドラマーしか聞けないけど、ギタリストを追いかければアルバム・曲によってドラマーが色々と変わるからねー。 スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather) はい、またギタリストです。言わずと知れた「TOTO」というバンドの人。この人も聞いておくべし! マイク・スターン(Mike Stern) ギタリストばっかりですが…。マイク・スターンも大好きです。本当にかっこいいし、ライブも熱い。ちょっとマニアックな音楽かも?だけど、聞いてみてください。 ジョン・スコフィールド(John Scofield) こちらも超すげーギタリスト。色々な事にチャレンジしつつ、どんな音楽でも自分の個性がガツンと出るので、すごいっす。 ゲイリー・ノヴァク(Gary Novak) ようやくドラマーの登場!私の1番好きなドラマーです。Los Angelesで生で見て度肝を抜かれました。とにかく「なんか凄い」のです。近くで見ても何やってるかわからないトリッキーなフレーズに鳥肌がたちます。 サイモン・フィリップス(Simon Phillips) 言わずと知れたスーパードラマーですね。理路整然としつつも、熱いフレーズをブチかましてくるのが最高!テクニックでガッチガチかと思いきや、実際にライブを観ると意外とラフに熱くいく感じです。それがカッコいい! ピーター・アースキン(Peter Erskine) 本当に「ドラムが歌っている」人です。フレーズが歌っている、リズムが歌っている、サウンドが歌っている。ドラムは打楽器ではなく「奏でるもの」と気づかせてくれます。とにかく音楽として素晴らしい!
細野晴臣 いまの音楽には何かが足りない感じがする | 朝日新聞デジタルマガジン&[And]
柳樂: レコ屋のお客さんとしゃべることやDJの友達、ジャズ喫茶の店主としゃべることで学んでいったんだと思います。音楽理論をどこかで学んだわけではなくて、周りの話から「こういうことかな?」と想像しながら理解していきました。そして、レコ屋でレコメンドされているものを買って、ジャズを好きになっていった。 これはどの音楽にも言えると思いますが、レコメンドや周囲の意見を積極的に取り入れることは、かなり大切な要素 だと思うんですね。 当時は、DJが選んでいるジャズが好きだったので、青山の『BLUE』や、渋谷の『Organ bar』とか『ROOM』、そういった生音系の小箱にも行きました。そういうクラブでDJがかけているジャズのレコードを集めたディスクガイドが出たり、雑誌で紹介されたりしていたので、本や雑誌で学んで、時々クラブの現場にも行ってみたりしながら、レコードやCDを買っていました。 ステップ2: クラブに行って、曲の繋ぎやDJの人の手元を理解してみる ―聴き分け、に関しては何がきっかけだったのでしょう?
スティーヴ・ガッド(Steve Gadd) もう何も言う必要がないレジェンドです! グルーヴ、テクニック、アイデア、フレージング…どれを取っても上質で最高品質の演奏を聴かせてくれます。とにかく「音楽」というものに対するアプローチが研ぎ澄まされて、一秒、1つの空間、1つの音、1つの休符、すべてに魂が込められている。そこが本当に素晴らしい! ちなみに「ガット」ではなく「ガッド」です。ここ間違えると「とある関係者」から怒られちゃいます。 スティーヴ・ジョーダン(Steve Jordan) ミスター・グルーヴ!この人が叩けばVivesアゲアゲです! とにかく腰にガツンとくるグルーヴで、聴く人すべてを踊り狂わせる。そんな「魅力」のあるドラムを叩きます。フレーズのセンス、フィルのセンス、どれをとっても本当に魅力的でグルーヴ感の塊です。 ギタリストの「ロベン・フォード」のアルバム。一曲目からぶっ飛びます。↓ スティーヴ・スミス(Steve Smith) スーパーバンド「ジャーニー」のドラマーと言った方がピンとくるかもしれませんね。 テクニックがハンパない!そしてフレージング、アイデアが素晴らしい!音楽を探求するストイックさを感じます。 ギタリストの「スコット・ヘンダーソン(Scott Henderson)」のアルバム。ギターもベースもかっこいい!↓ まとめ 音楽の幅、引き出しの幅を増やすために「音楽をどう聴くか、どう幅を広げていくか」が今回のテーマでした。 自分でアーティストを見つけるもよし、とりあえず私が好きなアーティストをそのまま追いかけてみるのもよし。 とにかく「やってみる・聞いてみる」。それが大事です。そうすれば自分なりの方法が見つかってくると思いますよ! Apple Musicの様な音楽配信サービスで便利になりました。それを活用しない手はありません。是非お試しアレ! 自己流、伸び悩み...?! 「ドラムを基礎から学びたい方」に最適な個人レッスンです。 レッスンの内容と料金をみる ◎ブログの更新情報はFacebookページをフォロー! ⇒ Facebookページ ◎Youtubeでドラム講座 ⇒ YouTubeチャンネル ◎メルマガはじめました!是非ご登録ください。 ⇒ メルマガ登録はこちらから ◎教則本(練習パターン集)を販売しています! ⇒ ドラムの練習帳:練習パッドで基礎練習編
ブラジルと日本の関係 分かりやすく
わかる!国際情勢「ブラジル~日本の反対側にある,多様性に富んだ国」 | Ministry of Foreign Affairs of Japan
群馬県大泉町出身の友人(地元愛強め)が、昔からよく、「地元がブラジルっぽい」みたいなことを言っていました。近所にブラジル人が多いとか、サンバをよく見るとか、給食に「フェイジョアーダ」が出る、だとか……。話を聞いているうちに、いわゆる"◯◯っぽい場所"とは、ちょっと一線を画しているなと思いはじめたわけです。 そんなこんなで、私の中で、大泉町は、群馬県ガイドをつくる上ではずせない場所となっていました。今回は3スポットをご紹介。"ブラジルっぽさ"をお伝えしたいと思います。 01. もとはブラジル人のためにオープン 「レストランブラジル」 黄色と緑の派手な外観が目を引くコチラは 「レストランブラジル」 。「孤独のグルメ」でも取り上げられ、ご存知の方も多いと思いますが、大泉町で最初にできたブラジル料理レストラン。オープンは1990年です。 ちょっとドキドキしながら中に入り、さっそくオーダー。 まずは、ブラジルで人気だという牛イチボの串焼き「エスペトン・デ・ピカーニャ」(300g 1460円〜)から。 イチボは牛のおしりの部分、一頭から2.
ブラジルと日本の関係について
7 電気シャワーが怖い ブラジルのシャワーはガスで温めているのではなく電気で温めるものが一般的です。 見えないところで温めてくれれば問題ないものを、シャワーの電気線(時にはコンセントまである始末。)が水場にごく近い所にあるので感電しそうでとにかく怖いのです。 はじめは勇気がいりますが、一度安全を確認できれば後はこちらのものです!
チベットと中国の歴史|侵略・弾圧問題を理解する上で重要な知識 オーストラリアとイギリスの関係|植民地と宗主国の歴史から見る文化や移民政策など →こちらから 国際情勢 に関する情報をさらに確認出来ます ブラジルとアルゼンチンの関係を歴史の流れと一緒に見ていこうのまとめ ブラジルとアルゼンチンの関係について、歴史の流れも追いながら見てきました。 南米を知る上ではこの2つの大国は絶対に抑えるべきで、両国間の関係もまた、南米を理解する上では重要なポイントの一つとなるでしょう。 世界のことって面白いよね! By 世界雑学ノート!
ブラジル と 日本 の 関連ニ
2日前、日本に住んでいる日系ブラジル人から見た日本とブラジルの違いについて書きやした。 日系人が語るブラジルの治安。日本にはない「ファベーラ」 ファヴェーラとはスラムや貧民街のことで、ブラジルと日本では治安が異次元レベルで違うのだ。 今回は日本とブラジルの関係や日系ブラジル人の歴史について書いてこうとおもう。 これが南米の雄・ブラジルだ。 面積:851. 2万平方キロメートル(日本の22. 5倍) 人口:約2億947万人 首都:ブラジリア 民族:欧州系(約48%),アフリカ系(約8%),東洋系(約1. 1%),混血(約43%),先住民(約0.
けんた: いよいよ夏のオリンピックが始まりますね。日本選手を応援しに行きたいけど、さすがにブラジルは遠いなあ。 熱血先生: ブラジルは地球儀で見ると、ちょうど日本の反対側の位置にあるからね。ただ、距離は遠いけど、日本とブラジルには意外と深いつながりがあるんだよ。けんたくんはブラジルというと、どんなイメージがわくかな? けんた: ブラジルと言えば、「サッカーが強い国」というイメージですね。 熱血先生: そうだね。2年前の2014年の6月には「FIFAワールドカップ・ブラジル大会」が開催されたことでも注目を集めたね。ブラジルではワールドカップ、オリンピックと大きな祭典が続くけど、これに先立って経済も大きく発展したよ。 しょうこ: そういえば、「BRICS」という言葉がありましたね。たしか「ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)、南アフリカ(South Africa)」の5つの国の頭文字をとったもので、大きな経済成長が期待される国のことだったような。 熱血先生: その通りだよ、しょうこちゃん。よく覚えていたね。ブラジルは、南米で最も広大な面積を持つ世界最大の農業大国で、砂糖、コーヒー、トウモロコシなど、世界一の輸出額を誇る品目がいくつもある。また、鉱物やエネルギー資源も豊富で、日本には鉄鉱、アルミニウムなど、日本の産業に欠かせない品目を多数輸出しているよ。その一方でハイテク産業が急速に発達した工業国でもあり、中でも航空機産業は有名だ。日本をはじめ世界中の航空会社や企業と取引をしているよ。 しょうこ: 日本からは何を輸出しているのですか?