ジャニーズ事務所に履歴書送ってみた - Youtube: 柳楽優弥、最凶キャラで“今日俺”に参戦!「ナイフまで持っているので、もう悪役に徹しようと思った」 (What’s In? Tokyo) - Line News
アンジャッシュの 児嶋一哉 が、3月5日放送の『アナザースカイ2』(日本テレビ系)で、若き日の秘話を語った。 児島は小学生の頃はサッカー部で、八王子で一番強いチームのキャプテンをやっていた。「中学では陸上部で、バレンタインで1個ももらえないときはなかった」と明かす。 そのため、中学3年生のときに「 ジャニーズ 事務所に履歴書を送った。テレビの世界は華やかでいいな(と憧れた)」と回想。だが、待てど暮らせど連絡がなく「2回送った」と笑っていた。 芸人として大成し、近年はドラマ『半沢直樹』(TBS系)など俳優業でも活躍するが、その初仕事は、同じ事務所のドランクドラゴン・鈴木拓の代役だったという。 2008年公開の映画『トウキョウソナタ』で、「もともと鈴木拓に来た話なんです。拓がスケジュールが合わなくて、『じゃあ、アンジャッシュの児嶋っていうのがいるんですけど』って。『じゃあ』って決まった役なんです」と明かした。 演技については、「コントって、5分で起承転結つけて見せないといけない。大袈裟に演じたり、ちょっと抑えたり。その調節はできているかもしれない」と、コンビでのネタが土台になっているという。 また、名前を間違えられて「児嶋だよ!」とツッコむギャグが定番だが、その誕生についてもコメントした。 『踊る!さんま御殿!!
ジャニーズ事務所に履歴書送ってみた - Youtube
ジャニーズタレントの皆さんがどういうきっかけでジャニーズ事務所に入所したのかネットで調べてまとめてみました。 目次 KinKi Kids 堂本光一 小学校6年生の時、少年隊ファンの姉が送った履歴書がきっかけでジャニー喜多川さんから電話が入り、神戸で行われた光GENJIのコンサートに招待される。その後1991年5月5日、横浜アリーナでの光GENJIのコンサートに招待され、事務所に入る。 堂本剛 1991年5月5日に母と6歳上の姉が、本人の知らない間に履歴書をジャニーズ事務所に送ったことがきっかけで事務所に入る。 V6 坂本昌行 テレビをみてアイドルになってみたいという好奇心があったため自分で16歳の時に履歴書を送ったが半年以上返事が来なかったため諦めていたが、その後事務所から電話がきて面接をしたそうです。 長野博 姉が履歴書をジャニーズ事務所に送った結果、合格し事務所に入る。 井ノ原快彦 11歳の時に光GENJIにあこがれ、ジャニーズ事務所に履歴書を送り、面接で合格。 三宅健 中学校2年の頃、親戚のおばさんに勧められて自分で履歴書を書き、ジャニーズ事務所に送る。オーディションを受けずに特待生として入所。 森田剛 きっかけは、10代でデキ婚した母が、自慢の息子をアイドルにさせたかったからだそうです。 岡田准一 母親が『天才・たけしの元気が出るテレビ!! 』の人気コーナー「ジャニーズ予備校」に履歴書を送ったからだそうです。 嵐 大野智 お母さんが勝手に履歴書を送ったのがきっかけだったようです。 櫻井翔 親に黙ってノリで履歴書を送ったそうです。 松本潤 ジャニーズ事務所には小学校の卒業式の帰りに自分で応募したそうです。 相葉雅紀 SMAPとバスケがしたい一心でジャニーズ事務所に履歴書を送ったのがきっかけだそうです。 二宮和也 小学生のころ、従妹が「写真を撮らせて」と言い、勝手に履歴書を送ったのがきっかけだそうです。 NEWS 増田貴久 お姉さんが友達に「弟がいるならジャニーズに入れようよ」と言われ、履歴書を勝手に送ったそうです。 小山慶一郎 姉が履歴書を送ったそうです。 加藤シゲアキ 8時だJで行われたオーディションがきっかけでジャニーズ事務所に入所。 KAT-TUN 中丸雄一 中学3年生の時、同級生の女子が中丸が文化祭で踊っていたダンスを見て、履歴書を用意し「あとは判を押してくれればいいから」と持ちかけたそうです。 亀梨和也 従妹が履歴書を出し、野球練習後の彼を父がそのままオーディションに連れて行き合格したのきっかけです。 上田竜也 坊主頭でオーディションを受け合格。 まとめ 様々な入所理由がありましたがいかがでしたか?
ジャニーズ事務所のオーディションは何歳でも応募することができますが、合格しやすい年齢はある程度決まっています。 ただ、関東と関西で採用する年齢層が違うだけでなく、ジャニーさんが亡くなって採用担当者が変わっているので、あくまで参考程度に考えておいてください。 関東は 中学1年生~高校1年生 程度の子が多めに採用される傾向があります。かつて関東は小学生も積極的に採用していましたが、SexyZoneのデビュー以降ジャニーズJr. の年齢層が全体的に上がっており、小学生は採用されてもなかなか表舞台に立つ機会が少ないのが現状です。 ただ、SixTONESやSnowManがデビューして全体的に年齢層が下がり、HiHiJetsや美少年などの若手組がこれから主力になっていくので、今後採用する年齢層も下がるかもしれませんね。 ただ関東は、ジャニーズJr.
EBiDAN ×まふまふ×おげれつたなかの超豪華布陣による新プロジェクト『FAKE MOTION -卓球の王将-』。 空前の卓球ブームにより"卓球戦国時代"と化した東京を舞台に、激しいピンポンバトルを繰り広げる高校生たちの熱い戦いや友情を描いた本作は、テレビドラマ、漫画、音楽、舞台、SNSなど様々なメディアに展開し、エンタメシーンを侵略中だ。 そんななか、7月12日(日)、18日(土)、19日(日)の3日にわたり、オンライン舞台(朗読劇)が生配信(※薩川大学付属渋谷高校は収録映像の配信)。恵比寿長門学園(通称エビ高)、薩川大学付属渋谷高校、都立八王子南工業高校の3校のアナザーストーリーが、朗読劇となって描かれる。 そこで今回は、7月12日(日)に配信されたエビ高に注目。登場するのは、エースの桂 光太郎こと通称コウ様(古川 毅)、井上紋太こと通称モンキー(田中洸希)、伊藤俊介こと通称トビー(吉澤要人)に、新キャラクターの佐々木(小原滉平)の4人だ。朗読劇という形式のオンライン舞台で、どんな演技対決を見せてくれたのだろうか。 「第1部」の上演の模様とともに、上演を終えたばかりの古川、田中、吉澤にインタビュー。3人のまっさらな気持ちを聞かせてもらった。 取材・文 / 横川良明 撮影 / 守谷美峰 熱い男の友情とピンポンバトルは、朗読劇でも健在!
柳楽優弥、卑劣なロン毛男に!『今日から俺は!!劇場版』柳鋭次|シネマトゥデイ
チャームポイント…あるのかな(笑)。でも、好きですよ。キャラクターとして面白いですし。あ、やっぱり髪形ですかね。ムロ(ツヨシ)さんと僕のカツラがすごく似ていて、メイクルームに並んでいると一瞬「どっちだろう?」と悩んだんですけど、僕のは前髪が3本あるんですよ。美意識高いのかな。お風呂でトリートメントとかしているんだって思うと、かわいい気がしますね(笑)。 ――印象的なシーンを教えてください。 北根壊が開久に来たとき、栄信さんに続いて自己紹介するシーンで「同じく柳だ」というセリフがあるんですね。シンプルなあいさつでかっこいいなと思います。 ――ラストの大乱闘のシーンの撮影はいかがでしたか? 大勢の人それぞれに決まったアクションがあるので、一人も油断ができないんです。だけど、やってやるぜ!というみんなの気合みたいなものが現場にあったのかなと思います。撮影は冬だったんですが、先日、僕は夏だと勘違いしていてスタッフさんに「本当に暑かったですよね」と話したら、「冬でしたよ」と言われました(笑)。それぐらいみんなが燃えていたんでしょうね。寒さも吹き飛ばす熱い大合戦でした。 柳楽優弥「ムロ(ツヨシ)さんと僕のカツラがすごく似ていて…(笑)」 三橋の卑怯なところもかわいらしい(笑) ――ドラマから映画へと、キャストの皆さんの演技に対する熱量をすごく感じます。 僕も熱量強めなんで強火同士でいい感じだったんじゃないですかね(笑)。今回、僕は磯村(勇斗)さんが演じる相良とライバル関係なので、磯村さんの熱量は特に感じたかもしれないです。真面目で、演技に対してひたむきで、ビジュアルもイケてる(笑)。磯村さんと対峙するシーンは面白かったですし、実際いいシーンが撮れた気がするので、ぜひ2人の場面を見てもらいたいです。 ――現場でよくお話した方はどなたですか? 賀来くん、太賀くん、矢本くん、磯村さん…みんなと話していましたね。矢本くんはずっとしゃべっています(笑)。 ――ちなみに、作中で好きなキャラクターは誰ですか? 三橋です。やっぱり強いから。卑怯なところもかわいらしいです(笑)。 ――そんな三橋演じた賀来賢人さんが「柳楽さんの演技がすばらしかった」とおっしゃっていました。 結構褒めてくださるんですよ。あんまり無理しなくていいのに(笑)。賀来くんとはあまり絡みはなかったんですけど、年齢も近いしとても話しやすかったです。すごく優しい方で、原作ファンが多いこれだけの作品でしっかり三橋を演じきるのはすごいと思います。 僕も映画「銀魂」(2017年)など、原作が人気の実写化作品に出させていただいて思うんですけど、いろんなキャラクターがある中で、これは三橋と伊藤のユーモア、バディ感がないと成立しないし、絶対面白くならないんですよ。ドラマをやって2人の関係値ができ上がっているんでしょうけど、映画版でもやっぱり2人の掛け合いは面白くて、もう「すごい!」しか出てきません(笑)。(ザテレビジョン・取材・文=Rum)