岩崎台倶楽部グラスグラス ディナー - 企業主導型保育事業所ココロネ保育園
挙式した時の写真も載っています。イメージを膨らませてね。 H.Mさん(28) K.Mさん(28) 2020年11月 別荘として愛されたガーデン付の貸切邸宅でゴルフも楽しむ結婚式 会場を決めた理由は?
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いや、僕は言い訳しないです!好きじゃないんですよね。 言い訳って、過去のことに対してすること じゃないですか。言い訳するくらいなら次いこうって思ってます。 過去は関係無いですからね。 今から未来をどうにかせい 、ですね! 業界を面白くする「視座」。視座ファーストで前に進む必要性。 ーー今この会社にいる人って、職を探しに来たというよりは、わりとみんな「今この会社に入ってやることがある」という気持ちで入っている人が多い気がします。「にじさんじ」が始まってからも、アプリ事業からタレント事業に軸を変えたりして変化も大きかったですが、その中でも活躍している人はその印象が強いです。 そこは共通点であると思います。それと、「視座」も大事だと感じますね。特に僕と視座が近い方が事業がドライブします。視座が高くなくて、1プレイヤーとして優秀でも、僕は自分の領域でなければ判断が出来ないです。営業がめっちゃ出来ます、という人と話しても、弊社でも同じように結果が出せるかはわからないですね。というよりも、 スキルではなく視座 、という部分を大事にしています。 ーーところで、田角さんって麻雀で手を作るとき、何を狙っていますか? 企業主導型保育事業所ココロネ保育園. 最速最強 です。 一同: (爆笑) ーーわかりやすい(笑)。即答ですね! そりゃそうです!笑 ダブリー(ダブルリーチ)はもっと良いですね。最速軸と最強軸のもっとも良いところを狙っています。 最速と最強のちょうど良いラインを決めて、その角度で走り出します。 麻雀では基本、満貫(上がった時に8000点、親なら12000点)以上でどれだけ早く上がれるかを狙っています。 ーー実は田角さんの性格的に、 VTuber 業界って業界自体が速くて楽しいんじゃないですか? 楽しいですね。ただ、若干最近つまんないなとも感じます。 でもそれもさっきのツモの話と同じで、視座が高い人と話すと面白く感じてきます。その役を狙うのアリだな、って思います。(つまり、他との組み合わせ、業界が単にVTuberではないなど、「にじさんじ」の位置感が見方・狙い方によって大きく変わる) 岩永さんと話していると、その面白さをいつも感じる。これやったらVTuber業界がまた1つ面白くなるぞ、って思う。 多くの人って、先に実務能力を上げてから視座を上げる、という行動を取る。それが世の中殆どだと思う。けど、たまに逆のタイプがいて、 「視座に追い付くために頑張る」 というタイプがいる。 ーー能力で安定を取りに行く、っていう感覚では無いんですね。 そうですね。そもそも、僕って別に能力無いですから。自分で能力無いことわかってますからね。会社の規模が自分の器、ですね。 ーー麻雀強い人採用、アリですかね?
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いちからを創業し走り続けるCEOの田角陸、そして力強く支えるCOOの岩永太貴。 流局で終わった麻雀は、これからも続く。サイコロが指していた目は、ちょうど1だった。 勝利の女神が笑顔を覗かしても、また、勝利に向かって努力し続ける。すっかり冷えたコーヒーに、薄日が反射して眩しい。 今回の2人のインタビューを読んで、どんな感想を持って頂けたでしょうか。拡大途上であるいちからの、未来の仲間に向けて書きました。 もし興味を持って頂けたら、共に次世代のエンタメ企業を創ろうと思って頂けたら、以下のページからご応募下さい。よろしくお願い致します! いちからで働くことに興味がある方はこちら→ いちから採用ページ
「狙うのは、最速最強。」Ceo・Cooが語る、「いちから」が次に切る手とは。【実録8000字】 | Anycolor株式会社
僕目線で言うと、ガイアックスで働いていた時のことですが、ガイアックスは凄く良い会社だなと思っていたんです。で、そこで出会った人の中で一番優秀な人を連れてこようと思って。信頼出来て、考え方も合って、という人と一緒にやりたかった。優秀というのは、マインド・スキル両方です。 僕から見てて、岩永さんは持て余してるなと感じたんです。ガイアックスで、とかではなく、岩永さん自身を純粋に見たときに。世の中の人って、そういう人がわりと多いと思うんです。少なくとも、僕にはそう見えた。 僕が入ることにしたのは、「いけそう感」です。自分に溜まった経験値から感じたいけそう感というか。いけそうとかビジネスで成功しそうとかっていう項目は無数にあるはずで、具体的な項目がどうだからいけるっていうのは違うと思う。主要な項目は見つつも、基本は 「いけそう感」を大事にしています 。だから、いちからやにじさんじアプリがいけそうだと思った。 じゃあ、何故他社にしなかったのか。例えば、メルカリとかって凄く良い会社だと思ってるんですよ、今でも。イケてるし、普通に行きたいとも思ってた。でも、今入っても5年後入っても、そんなに変わらないと思ったんです。 今である必要性が明らかにいちからの方が高かった 。 ーーなるほど。ちなみに岩永さんは麻雀に例えて話せます? 話そうと思えば、くらいですね。僕は麻雀に最適化はされてないんで(笑) 岩永さんは例えのバリエーションが多いですね。僕は麻雀にしか最適化されてないので(笑) ーー(笑) そしたら、結構すんなりいちからに入ったんですか? 田角さんと感覚はわりと近いとは思ってます、感覚値として何が良いか、とかは。ただ、すぐに入るかどうかは決めれなかったです。 僕、いわゆる普通の就活っていうのをしていなかったんです。なので、田角さんに誘われた頃はちゃんと色々な企業の話を聞きにいく時間として考えていた。だから、その時も田角さんの話を聞きに行こう、というノリでした。だから、大手のゲーム会社に遊びに行ったりもしていましたね。 前の職場で異動になることが決まっていて、タイミング的に今しか出来ないと思いやり始めました。若い人材として会社に聞きに行くなんて今しか出来ないよね、と(笑)。イメージは出来るけど、実際に見ずにあーだこーだ言うのはダサいんで。 当時はキャリアごと見直していました。例えば週3ずつを複数社とか。それも込みで原点から考えた結果、今いちからにいる。今でもどうパワーを入れたほうが良いかは実際わからないですが、考える期限を先に決めてしまって、エイって意思決定する感じですね。皆さんが彼女と付き合ってるとして、結婚しますか?で悩むのと似ていますね。 あのー、すみません、、、アガリです。 え。 ーーやたら強いですね。。。インタビューに登場しない社員が一番強い(笑)。インタビューしてるから、って言い訳します?
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リバーピーク主催の渓流エントリーツアーが7月10日に開催されました。 日程が詰まっていますが今回のが7月分です。 6月分は悪天候で順延になっていたからね。 今回参加してくださったのは愛知県よりお越しのAさん。 天竜川と聞いて長野と愛知の境目くらいかと思って申し込んでから 場所を調べてみたら天竜川の源流だった、と・・・ バイクで、前泊でのご参加でした。 Aさんは管理釣り場でフライフィッシングをされているとのことで キャスト等は心配ありません。 軽く魚の着き場等を説明させてもらい、実釣してもらうため ボクがわきに避けるとその避けたすぐ目の前でライズが! Aさんに声をかけキャストしていただくと 見事この日の1匹めを釣り上げてもらうことができました。 ピックアップの時にかかった、とはおっしゃっていましたが ガイドとしてはこれでひと安心。 いいところにフライが落ちているから魚が出るのです。 木の下などキャストの面倒なところなどはボクが。 この日も比較的魚の反応が良く、 しっかり流してあげるといい感じで魚がフライに出ます。 こうしてエントリーツアーのガイドをさせていただくと ほんのちょっとのコツをお伝えするだけで この面倒な釣りでどんどん魚を釣り上げてくださるんですよね。 まさにガイド冥利に尽きる、の一言です。 そして手前味噌ではありますが ボクがこの釣りを始めた頃にこんなツアーがあればよかったのに、と思います。 ボクなんて渓流でのフライフィッシングを始めてから3年間も釣れなかったw 目を離した隙にしっかり釣ってるじゃんw そこそこの数を釣って頂いたのでどんな風にフライを落として流したら 魚が出るかなんとなくわかっていただけたのではないでしょうか? その綺麗なイワナを釣っていただいた頃に雨が本降りに。 比較的簡単に脱渓できそうだったので目標地点の前でしたが終了としました。 クルマとバイクへ戻り片付けを終えると土砂降りになってきました。 挨拶もそこそこにさあ、帰ろうと車を動かそうとするとAさんのバイクが動きません。 クルマを降りて見に行くとしっかり泥濘地にハマっていました。 Aさんの気持ちはよくわかるw バイクで後ろに動かすのはすごく面倒くさい。 前側にスペースがあればボクだってそのままUターンしたいもん。 自宅まで牽引ロープとそれが切れてもなんとかなるように 本気のシャックルとレバーホイストを取りに行きました。 レバーホイストは使わずに済み、ジムニーで引っ張って無事救出しました。 いやぁ、ジムニーって凄いw 今回のキーワードは 肩をまず最初に流し、落ち口まで、 キャストしないのもテクニックのうち、 キャストの最後も竿を立てて、 釣れちゃったも釣ったのうちです。 次はあの川へ行ってみたい、なんて話をしてくれたAさん。 フライフィッシングの魅力をお伝えすることができて幸せなひとときでした。 今回は参加していただきありがとうございました。 ハマるよりハメるほうが好きな方はクリック。 Keep tip high!
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