ヤマハが音楽サークル部員募集 福井県との連携協定で、来春に合同発表会も - 福井経済新聞
2021年08月05日08時00分 太田さんが紹介する「雪室米」弁当=7月6日、勝山市役所 福井県勝山市にある雪を利用した貯蔵室「雪室」で熟成された雪室米や地元の食材を使った弁当が、7月17日から土日限定で同市の道の駅「恐竜渓谷かつやま」で販売される。雪室は雪の力で貯蔵品を冷やす「天然の冷蔵庫」と呼ばれ、室内の湿度が約90%に保たれることから、食品の乾燥を防ぎ、長時間保存が可能となる。 市は雪を地域資源として活用する狙いから、13年から雪室ブランドを推進。17年には商標登録され、市が管理する雪室を民間業者などが利用し、商品開発につなげている。 弁当は1食税込み650円で、1日15食限定で秋ごろまで販売する予定。弁当を製造する縄文の里料理研究会代表の太田紀子さん(64)は、雪室米が熟成により甘みが増す特徴をアピール。「将来的には大根やジャガイモなどの具材も雪室で貯蔵した食材を使えれば」としている。【もぎたて便】 にっぽんもぎたて便 特集 コラム・連載
県内56カ所の道の駅を巡ろう スタンプ集めると抽選で特産品:中日新聞Web
県内に五十六カ所ある「道の駅」を巡るドライブスタンプラリーが開かれている。スマートフォンを使って各コースごとにスタンプを全て集めれば、抽選で特産品が贈られる。十二月三十一日まで。 高山市や飛騨市の道の駅を巡る「県の最北部チャレンジコース」、恵那市や中津川市などを周遊する「安らぎと素朴なおもてなしコース」など六コースが設定されている。 各コース抽選で三人まで、三千円相当の... 中日新聞読者の方は、 無料の会員登録 で、この記事の続きが読めます。 ※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。
福井のお米と食材を活用した"福井県版マラソンランナー応援メニュー"の紹介 スポーツに取り組む子供たちを応援! スポーツのエネルギー源としておすすめ! 福井の食材を使ったおにぎりレシピの紹介 「福井の地産地消スポーツ弁当」 スポーツをする方々を対象とする栄養を考慮し、かつ福井県産食材を使用する等の商品基準を満たしたお弁当を「福井の地産地消スポーツ弁当」として認定しています。 「福井の地産地消スポーツ弁当」を募集します! 「福井の地産地消スポーツ弁当」を紹介します!