猿江恩賜公園 野球場A面|グラウンド情報|Teams
猿江恩賜公園 TEL:03-3631-9732 東京都江東区 おでかけガイド > 公園 > 猿江恩賜公園 かつては幕府の貯木庫。木蔵の面影残す公園 新大橋通りをはさんで野球場、江東公会堂のある南側と、公園サービスセンター・テニスコートと広場のある、明るくて開放的な北側の地区に分かれている。流れ石材で作りだした自然の景観をもつ全長約300mの流れのあるせせらぎと広場や猿江貯木場といって材木を水に浮かべて貯めておくための場所だった猿江貯木場、かつての木場の水面景観を再現したミ二木蔵、野球場兼競技場、テニスコート、じゃぶじゃぶ池がある。 大きな地図で見る スポット名 ふりがな さるえおんしこうえん 住所 東京都江東区毛利2-13-7 TEL 03-3631-9732 アクセス 都営地下鉄新宿線(S13)・東京メトロ半蔵門線 「住吉」(Z12)下車 A3出口 徒歩2分 JR総武線「錦糸町」南口下車 徒歩15分 公式HP 営業案内 特になし 料金 備考 テニス、花、桜、野球場
猿江恩賜公園 野球場 料金
TOP > 駐車場検索/予約 猿江恩賜公園野球場兼競技場周辺の駐車場 大きい地図で見る すこし離れた場所にある予約制駐車場 住吉(東京都)周辺で探す 猿江恩賜公園野球場兼競技場から約339m 西大島周辺で探す 猿江恩賜公園野球場兼競技場から約851m 菊川(東京都)周辺で探す 猿江恩賜公園野球場兼競技場から約1221m 最寄り駐車場 ※情報が変更されている場合もありますので、ご利用の際は必ず現地の表記をご確認ください。 PR One Park住吉1丁目第2 東京都江東区住吉1丁目2-5 ご覧のページでおすすめのスポットです 店舗PRをご希望の方はこちら 01 パラカ 毛利第1 東京都江東区毛利2-1-11 280m 満空情報 : -- 営業時間 : 収容台数 : 3台 車両制限 : 高さ[普]2. 10m、長さ[普]4. 80m、幅[普]1. 90m、重量[普]2. 50t 料金 : 終日 25分200円 24時間最大1, 700円 19:00-08:00最大600円 クレジットカード利用:不可 サービス券利用:可 詳細 ここへ行く 02 リパーク江東住吉2丁目第2 東京都江東区住吉2丁目8-12 315m 24時間営業 高さ2. 00m、長さ5. 00m、幅1. 90m、重量2. 00t 全日 08:00-22:00 15分 300円 22:00-08:00 60分 100円 03 ナビパーク 猿江第1 東京都江東区猿江2丁目11 332m 24時間 6台 高さ2. 10m以下、長さ5. 00m以下、幅1. 猿江恩賜公園野球場 – 草野球グラウンド東京. 90m以下、重量2.
東京都江東区にある猿江恩賜公園を散歩してきた。 現地の雰囲気を、動画や写真とともにレポートする。 スポンサードサーチ 猿江恩賜公園という「地味系?恩賜公園」を訪ねて【概要】 都内に「恩賜公園」と名のつく公園は3つある。 ・上野恩賜公園 ・井の頭恩賜公園 ・猿江恩賜公園 そもそも、恩賜って、何? 恩賜(おんし)…天皇・君主から物を賜ること。また、その賜り物。 ということで、もとは皇室の所有地であったものが、公に開放・整備されたのが恩賜公園。 上記3公園のうち、上野公園と井の頭公園は、23区、多摩地区をそれぞれ代表する公園だ。 ともに桜が有名で、周辺には文化・商業施設が集中する。まぎれもなく「名所」のカテゴリーに入るスポットである。 一方、猿江恩賜公園はどうだろう。 木々が多く、遊具も一通り揃い、近所にあったら間違いなく嬉しい公園だ。しかし、遠方からの散歩目的にするには見所が少ない かも。 ただ、 徒歩圏内には都内屈指の梅・藤の名所、亀戸天神 がある。 遠方の方は、そうした花の季節に亀戸天神とセットでお散歩するなら◎ 現地の雰囲気はこちらの動画もどうぞ。 ◆ ◆ ◆ 猿江恩賜公園の様子をもっと詳しく【詳細】 まずは地図をチェック! 公園は新大橋通りで南北に分断されている。 すぐ隣には横十間川が流れている。 それでは、何があるのか見ていこう。 ミニ木蔵(貯木場) パッと見は何の変哲もない池だが、「貯木場(ちょぼくじょう)」の名が示すとおり、材木を貯蔵するための池なのだ。 材木を水に浮かべて保管することで、乾燥や虫害から守るわけですな。歴史は非常に古く、1733年ごろに江戸幕府の材木蔵として造られたのがルーツだ。 その後、皇室の貯木場となり、昭和後期に公園が全面開園するまでのおよそ2世紀半、貯木場として使われた。 ただ、この貯木場はあくまで「復元ミニ模型」。現代では木は保管しておらず、貯木場がこの地にあったことを後世に伝えるための展示物と言える。 時計塔と中央広場 中央広場。桜が美しいと思われるので、春先に再訪したい。 中央広場には、三角屋根がかわいい時計塔がある。なんとなくメルヘンチックな姿だ。 上池と下池 南部エリアにはふたつの池がある。 下池はほんの少しだが木道が整備されいる。ちょっとした湿原のような雰囲気だ。 下池と上池は小川でつながっている。 上池は下池よりは広く、涼み台やちいさな滝もある。 上池周辺は日本庭園になっているみたいなのだが、添景物は少ない。 東屋があった。 あまり日本庭園らしさは感じないかも。 春はチューリップの穴場?