食後 右側臥位 看護
2015/06/27 02:24 フリートーク 匿名さん この前先輩ナースに 「食後は消化を助けるためにも右側にしといて」 って言われました。 しかし誤嚥性肺炎になりやすいのは 右肺ですよね。 嚥下の悪い人とか食後どっちを向かせたらいいですか? それともここは無難にセミファーラーとかですか? コメント(全24件) 001 匿名さん 食後はしばらくギャッチアップのままです。 002 匿名さん うちもギャッチアップですよ。定番のように思ってました。 背もたれのないベッドの患者さんが、5分後くらいに勝手に横になってることもありますが、起こすことはないです。 誤嚥性肺炎は起きて食べてる途中のほうが心配です。 誤嚥性肺炎のためではなくて、胃の為に横になるなら右、と普通に納得してました。 よそさまではどうなのか、私がおかしいのか心配になってきました。 003 匿名さん ファーラー位 004 匿名さん 消化を〜とあるので右なんじゃないですか 誤嚥はまた別ですね。誤嚥しやすいからと左向きにして食事はしないでしょ 誤嚥の可能性あればそれなりの食事を食べているだろうしね ただ、右向きにすると胃の滞留によって消化がよくなるのは効果があるのかはわからないです。意味あるのかな 005 匿名さん >004 匿名さんさん >> 消化を〜とあるので右なんじゃないですか >> 誤嚥はまた別ですね。誤嚥しやすいからと左向きにして食事はしないでしょ >> 誤嚥の可能性あればそれなりの食事を食べているだろうしね >> ただ、右向きにすると胃の滞留によって消化がよくなるのは効果があるのかはわからないです。意味あるのかな 左に傾けて食事してたら誤嚥しそうですね! 体位と角度が大切!誤嚥を防ぐ食事介助の根拠と正しいポイント | prenas(プレナス)|看護師がまとめる看護学生(プレナース)の勉強ノート. 006 匿名さん >001 匿名さんさん >> 食後はしばらくギャッチアップのままです。 患者さんにはそうしますが、自分はお腹いっぱいになると知らない間?にテーブルにうつ伏せ で寝てます・・・。 007 匿名さん 十二指腸に流れるように右ってこと? 008 匿名さん >006 匿名さんさん >> >001 匿名さんさん >> >> 食後はしばらくギャッチアップのままです。 >> >> 患者さんにはそうしますが、自分はお腹いっぱいになると知らない間?にテーブルにうつ伏せ >> で寝てます・・・。 テーブルにうつ伏せはよくないですよね。 お疲れなのね。 009 匿名さん 行う看護の目的を考えましょう。 消化を助けることなのか、誤嚥予防なのか。 010 匿名さん >007 匿名さんさん >> 十二指腸に流れるように右ってこと?
- 体位と角度が大切!誤嚥を防ぐ食事介助の根拠と正しいポイント | prenas(プレナス)|看護師がまとめる看護学生(プレナース)の勉強ノート
- 看護師国家試験 第108回 午前18問|看護roo![カンゴルー]
体位と角度が大切!誤嚥を防ぐ食事介助の根拠と正しいポイント | Prenas(プレナス)|看護師がまとめる看護学生(プレナース)の勉強ノート
病院でも施設でも行う機会が多い食事介助。 誤嚥を防ぐためには根拠を理解して介助を行うことが大切です。 高齢者は誤嚥を起こしていても自覚症状がない人も多いです。 誤嚥性肺炎などを予防するためには、日々の食事介助から気をつけることが必要になるのです。 誤嚥を予防する食事介助のポイントを知っておくことで、実習でもスムーズに介助することができますよ!
看護師国家試験 第108回 午前18問|看護Roo![カンゴルー]
胃の向きじゃ? 011 匿名さん >010 匿名さんさん >> >007 匿名さんさん >> >> 十二指腸に流れるように右ってこと? >> 胃の向きじゃ?
クッションや枕を使用して安定を保つ ようにする。 ポイント 膝などは薄いクッションを入れて1点に圧がかからないように注意 します。 3.お茶などの水分はストローや吸い飲みなどを使用する。 ポイント 側臥位の場合は、お箸などを使って食べ物を取りにくいため、一口大のおにぎりやスプーンを使って食べられるように環境を整えましょう。 自力で食事が摂取できない患者さんの場合 自力で食事摂取ができない患者さんの場合は、 誤嚥 に気をつけながら介助を行うことがポイント です。 1.上体を起こして体位を整え、 患者と同じ目線になるように座って介助を行う 。 根拠 患者さんの目線より高い位置から介助を行うと、 食べるときに頚部が上に向いてしまうので誤嚥しやすくなります 。 2.