川本 真琴 忘れ そう だっ た
忘れそうだった 川本真琴 - Niconico Video
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ばっさり短くなってちょっと軽くなった十五以来の前髪 じっと目つむって すっと感じた風 網戸をくぐる蝉の声 バス停に一本だけ咲くひまわりは今一番大きな種つけて 光をいっぱい受けとめたくて 背高のっぽになっていくの 手をつないで お互い帰り道 ちがう「いつも」探してた きっと急いで来たから なにか忘れてたの 何度も何度も 指切りしたまま ひまわり あの夏に生まれたんだよ 浴衣とスニーカーで一緒に隠れた スイカの種をとばしたっけ お祭りに行こう ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった まつげの先に夕焼け小焼け 首をかしげて真似してた 君が揺れていた お互いにとって とってもちっちゃいことなのに いっつもたくさんケンカした 運命はきっと何かのわけがあって わかんなくて 良かったんだな 手をつないで あの自動改札 いっしょにジャンプしてとぼう 何処にいくとこもないけど 眩しい空を越えたい いっぱい いっぱい 息をしたまま ふたり あの夏に生まれたんだよ 約束しなくても毎日会えた ヨーヨーいっぱい持って待ってたよ ひまわりみたいに ねえ あたし最終のバスが通り過ぎても 見つけられなかった 半分こにした宿題だけが 机の上にすっぽかされて ひろげてあるよ 手をつないで 次に何をするの? 未来はいつも難しい どうして走りつづけたら なにか忘れてくの 何度も何度も 指切りしたまま ひまわり あの夏に生まれたんだよ 季節がめぐるたびあの場所で咲く ぼんやり君を思い出すよ 繰り返してる ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった はぐれない影に夕波小波 首をかしげて真似してた 君が揺れていた 君と揺れていた
忘れそうだった (川本真琴の映像作品) - Ja.Linkfang.Org
!と言わざるを得ない。皆、割に外出してるのだなあ~。 新宿や渋谷なんかは店やってないから人が少ないのだろうけど、公園なんかには、親子連れがめちゃくちゃいて、自分よりもそっちのお子様なんかが心配になるぜ笑。 まあ、一所に留まる様にしなければ、散歩したりするのは運動不足解消にも良いのではないのでしょうか。 ・話変わりますが、桜の季節、終わっちゃいましたね。散歩してても桜がほとんど散ってしまって悲しかったんですよね。そんな中、桜ソングめちゃくちゃ聴いてました。 季節ものっすね。桜ソング、皆様は何を聞いてましたでしょーか? ・私はなんと言っても、川本真琴の 『桜』 です。 誰もが聞いて一発で覚えちゃう跳ねるピアノのリフ。そんな飛び出す様なピアノのリフからさらにはみ出す様な奔放さで歌い出す川本真琴。どこか明後日の方向に飛んでいってしまう様な素っ頓狂さを持ちながらも、情景描写の確かさと、何よりもメロディの取っつきやすさで、ポップソングとしてこれ以上ないくらいに完成されている・・・うん、まさに天才の仕事ですね!!!!! 忘れそうだった (川本真琴の映像作品) - ja.LinkFang.org. 当時は川本真琴の人気は絶頂期だった。 しかし、1stアルバム出した後のこの時期は、心身の不調で年に1回シングルを出すくらいに活動をセーブしてたのよね。(余談だが、この頃の川本真琴の動画を見てるとかなりガリガリで結構心配になっちゃう) 当時のイケイケのJ-POPシーンの中で、1年近くもなんの音沙汰がないのはちょっと異常な状況だった。明らかにスピード感が他のアーティストと違ってた。川本真琴、何してるの?次の一手は打たないの?と、ファンならずとも、皆が思っていたはず。だからこそ、一年ぶりくらいに届いたこの曲の事は鮮烈に覚えているのだ。 ・さてさて、そんな感じでこの時期に毎年聞いてる『桜』なんですが、今、歌詞を見返すと、この曲、ちょっとアレじゃないすか? ちょっと百合要素入ってなくないすか?? 本来なら、この曲は胸キュン必至の乙女心が活写されたナンバーなのですよ。 「仲がいいけど、付かず離れずの関係で、一歩踏み出す事によって今までの関係性が崩れちゃいそうで、でも、このままモヤモヤしたままでいいの! ?」・・・みたいな。 素直に読み取れば憧れの男の子とのモジモジとした心情で、卒業ソングとしても、軽い失恋ソングとしても、この季節にピッタリでさ。最高の曲なんですが、しかし、これを百合モノとして読み込むとどうでしょうか?
・みなさまいかがお過ごしでしょうか? 私はもう本当に、日々が楽しくてしょうがないよ。大人になって20年ぶりにやってきた夏休みって感じですよ。ずっと寝ていて、ゲームや読書に勤しんだり、思い出した頃に会社に行って、ボーッとしたり。超充実しております。 大人になってからの長期休みと言えば、人生で何度か無職期間を経験しましたが、無職期間はなんというか、真綿で首を締められる様な、何かに追い立てられている様な切羽詰まり感があったけど、今回のコロナ禍はもはや国から認められたに等しいバカンス感覚!で楽しんでおります。毎日笑って暮らしている。 思い返してみれば、自分の人生においては今の時期よりも辛い時はいくらでもあった。 学生時代の冴えない暗黒の日々。新卒で入った会社で上司に喧嘩を売ったり。クソみたいな人間関係のバイト先であったり。ブラック企業で心身ともに削られていた時期。それらの日々の方が圧倒的にキツかった。 それに比べれば(比べるな! )、今のコロナ禍なんて、ボーナスステージだよ。社会情勢よりも、おれは自分のスモールサークルな範囲でのクソ労働に精神をやられるんだなって事がよく分かりますね。うん。 考えてみれば、過去にも同じ状態になったことがあった。約10年前の3. 11の時だ。 あの時も日本は大変だったし、小学生時分に読んだチェルノブイリ事故の啓蒙マンガ(確か少年マガジンだったと思う)や、学研の小学生向けの科学誌のエコ思想を叩き込まれた事もあり、放射能に関しては今の何倍も私は神経をすり減らしていた。このまま日本はマジで終わるかも、、、と絶望感に襲われた事も何度もあった。 が!!!!しかし、それに反して私のプライベートは順風満帆だった。3. 11直前に決まった就職先がよい感じのところで、ほとんど遊びながら仕事していける様な楽でゆるい所だった。それに加えて、当時は初めて彼女が出来た時とも重なり、とってもとても浮かれていたなぁ~。それに、先輩の下宿先に寄生という形ではあるものの、初めて親元を離れて自分で自活を始めた頃でもあった。 あー本当にあの頃は楽しかったなあ〜。 社会情勢がクソだった事以外は全部楽しかった。 まあ、人生のそーゆう時って社会情勢何かとは無関係でやって来たりするって話。そして、今の時期もそんなんじゃないかなーと思ってる次第。 仕事や職が無くなった人には本当に大変な時期だとは思いますが、こういった能天気極まりない半おっさんもいるのだから、と心を軽く持っていただきたい(何の話だ)。 ・前回に書いた散歩推奨ですが、私は谷根千と、天王洲や芝浦の付近を散歩してきました。結論としては、人、多い!
アーティスト: ジャンル: 日本のロック&ポップス レーベル: SR 規格品番: SRVM-5577 価格: 発売日: 取り扱い店: 収録時間 カラー ステレオ 24分 ※ 作品内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。 アーティスト 1974年1月19日、福井県福井市生まれの女性シンガー・ソングライター。96年にシングル「愛の才能」でデビュー。スピード感あるキュートな歌唱と個性あふれる曲風で「DNA」「1/2」などのシングルがヒット。97年の1stアルバム『川本真琴』は…… ※ 掲載情報に間違い、不足がございますか? └ 間違い、不足等がございましたら、 こちら からお知らせください。 ※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。 └ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。 詳しくは こちら をご覧ください。