セルフジェルネイルで反り爪コンプレックス解消!美爪のコツとは? | ネイルぷるん-セルフジェルネイラーのためのWebマガジン
ジェルネイルをしても不格好になってしまう反り爪。 先端からジェルがはがれやすいということもあり、セルフジェルネイルを諦めている方も多いようです。 でも諦めるのはもったいない! 反り爪でもポイントをおさえることで、セルフジェルネイルを十分に楽しむことができます! 今回は反り爪を美爪に変身させるセルフジェルネイルのコツと反り爪の治し方についてご紹介します。 反り爪とは?
セルフジェルネイルで反り爪コンプレックス解消!美爪のコツとは? | ネイルぷるん-セルフジェルネイラーのためのWebマガジン
1. プレパレーション まずはプレパレーション(下準備)をします。 反り爪の方は爪が薄い場合が多いので、サンディングのしすぎには要注意です。 特に爪先は薄くなればなるほど反りやすくなりますし、ジェルネイルもはがれやすくなります。 180~200くらいの目の細かいスポンジバッファーでサンディングしましょう。 >>基本のプレパレーションのやり方 2. ベースジェルを厚めに塗る 反り爪の形に合わせてではなく、へこんでいる部分との差がなくなるように、根元と爪先を薄め、中心を厚めにベースジェルを塗布します。 こうすることで、反りが目立たなくすることができます。 この時使うベースジェルは、粘度の高いものを使用すると、厚みをつくりやすくなります。 ただし、あまり厚く塗りすぎるとはがれやすくなるので、欲張って盛りすぎないようにしましょう。 3.
「そり爪の補正」のお話: 京子先生のネイルビューティーダイアリー
スポンサードリンク 爪の病気は巻き爪がよく知られていますが、それだけではありません。爪は健康のバロメーターといも言われます。 爪の状態について日頃から意識することで体全体の健康状態を知ることにつながり、病気の早期発見にもつながります。 さらに、現時点で何も問題ないと思っていてもあらかじめ知っておくことで様々な病気の予防に役立ちます。ここでは、そんな爪の症状の1つ、 反り爪の原因や治療法 についてまとめていきます。 反り爪とは 反り爪とは文字通り爪が反っていることですが、反っている方向が巻き爪の逆、つまり手のひらを下向きにして爪を横から見たとき、 爪の先端部分が上を向いた形で反っている爪 のことです。 ピーナッツやアーモンドの断面を横から見ると下向きのアーチ状にカーブしていますが、ちょうどこの反対のカーブで反りかえっている爪です。 この状態で爪を切ると深爪になりやすく、細かい作業をしづらくなったりします。どちらかと言えば手の爪に症状が現れることが多いのですが、足の爪も反り爪になることがあります。 反り爪の原因 反り爪の原因とは簡単言えば、 栄養不足 です。日頃の食生活の影響が大きいのです。では、どんな栄養をとればいいのでしょうか?
オイルケアで乾燥対策 爪は乾燥に非常に弱く、乾燥した状態が続くと反り爪が起こりやすくなります。 ネイルオイルを使って爪乾燥対策をしましょう! ネイルオイルは爪の皮膚のラインに沿って、塗布します。 これだけでもOKですが、爪の裏側からもオイルを塗っておくとさらにGOOD!