絵本読み聞かせ低学年『1999年6月29日』子供寝る前絵本おうち時間こども寝かしつけ読み聞かせ絵本朗読お昼寝睡眠導入 - Youtube
永田 千恵子さん かなしかったけどすっごい楽しかった。大塚勇三の話と赤羽末吉の絵のシリーズもっと見たいな♪またすごい本つくってねー!わたしはスーホの白い馬の本を大すきだよ!この本たいせつにするね!またいい本つくってね! ゆっきーさん 娘の誕生日プレゼントとして、地域の子育て支援センターから頂きました。キラキラしたかわいいものが大好きな娘は、最初は本の表紙を見て、正直あまりワクワクしていない様子でした。しかし、自分から「読んで〜」と持ってきて、たくさん質問しながら最後まで真剣に聞き入っていました。今は妹に読んであげたりして、お気に入りの1冊になりました!
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わが家の子ども本棚その1。リビングのすぐ手が届くところに置いています。 あと2か月足らずで卒園する息子。6年も通った保育園とのお別れが寂しくもあり、小学校生活が楽しみでもあり。小さな頃から絵本の読み聞かせをしてきましたが、年長さんになってからは、小学生向けの本もけっこう読みました。中でも印象に残った本、これからも読み返したり、息子が自分でも読むだろうな、という本を5冊(5シリーズ)、ご紹介します! 絵本では物足りなくなってきた。そんなお子さんにおすすめの幼年童話・児童書10選 | 絵本ナビスタイル. 住んでいるのは長野県上田市。8年前に東京から移住し、山と川に囲まれた自然豊かな環境で子育てをしつつ、地元の粉&伝統製法のパン屋をしています。 ルドルフとイッパイアッテナ 最初に読みきかせた、文字中心の本はコレでした。黒猫ルドルフが、うっかり飼い主の元を離れ、ノラ猫として生きていくまでの出会いと冒険が描かれています。幼いころの読み聞かせは、絵の説明をしていく感じですが、6歳にもなると、お話中心で、ちょっぴりイラストがあれば十分なんだな! と気づけた本。 続編の「ルドルフともだちひとりだち」「ルドルフいくねこくるねこ」「ルドルフとスノーホワイト」も、読んであげたいと思っています。 斉藤洋 著、杉浦範茂 絵、 講談社刊 274ページ 「エルマーとりゅう」シリーズ 9歳のエルマーが、年とった猫の話を聞いて、りゅうを助けに行く冒険物語。「おかあさんがねこにしつれいなことをしたので、いえでしてもかまわないとおもった」と、しっかり意志を持った9歳男子! さまざまな困難を、機転をきかせて乗り越えていきます。「ぼくもりゅうにのってみたいー!」と盛り上がりつつ、「エルマーのぼうけん」「エルマーとりゅう」「エルマーと16ぴきのりゅう」3巻一気に読了。 ルース・スタイルス・ガネット 著、ルース・クリスマン・ガネット 絵 わたなべしげお 訳、子どもの本研究会 編集 福音館書店刊 各128ページ 「冒険者たち」シリーズ 「グリックの冒険」「冒険者たち」「ガンバとカワウソの冒険」の3部作は、私が小学生の時に、何度も何度も読み返した本。分厚くて重たいので、こちらはkindleで購入。改めて読み返し、息子と共に、ドブネズミのガンバたちの世界に引き込まれました。 著者の斉藤惇夫さんは、もともと編集者でいらして、とても寡作な方だということを、今になって知りました。薮内正幸さんの挿絵も、動物たちの表情や個性を繊細に描き分けられていて、この絵があるおかげで、ファンタジーがリアルに感じられます。読み始めるのをちょっとためらうほどのボリュームですが、これも「続き読んで!
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!読んでいるうちに自分も仲間に加わっているようで、先を読まずにはいられません。シリーズのこちらも併せてどうぞ。 朝早く、たんたが郵便受けにいくと新聞がなく、かわりにでこぼこチューブが? !次がきえかけで『に・じ・ は・がき』としか読めません。だれのしわざ?
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どこ? どこ?
小学生(低学年・中学年)におすすめの読みもの こんにちは。 今回は低学年と中学年におすすめの、いわゆるやさしい読みものの中でもおすすめの15作を紹介していきます。 絵本は読むのだけれど、読みものは全く、というお子さんの移行のきっかけや、同じシリーズばかり読んでいるお子さんに他の世界への案内として、ここで紹介する作品たちを手渡してみてください。 (その前に、大人のみなさんが一度読むことをおすすめします) ちなみに高学年向けのおすすめ小説の記事はこちらです。 それでは、低学年・中学年向けおすすめの読みものを紹介していきます。 『なんでもただ会社』 ニコラ・ドイルシング 日本標準 いたずらずきのティエリーは、パパとママが出かけているあいだに電話でいたずら。 つながった相手は、ほしいものをなんでもただでくれる会社だった! ティエリーに起こった、信じられないようなドキドキ、ハラハラするふしぎな物語! いたずら電話がもとで、とんでもないトラブルに巻き込まれてしまうティエリーといっしょに、ハラハラドキドキできる物語です。 子どもは、いたずらが大好きです。 いたずら電話をしたことのある子どもや、したいと思ったことのある子どももたくさんいるでしょう。 でも、そんないけないことをすると、どんなことが起きるのか…… 一章ごとに、ちょうど続きが気になるところで終わっているので、続きものの読み聞かせとしてもおすすめです。 学校司書をしていた頃に、最も子どもたちが読み聞かせを楽しんでくれていると思ったのもこの本です。 飽きさせず、お話のすじもむずかしくないので非常におすすめです。 『ようこそ、なぞなぞ小学校へ』 北ふうこ 川端理絵 文研出版 今日は「なぞなぞ小学校」の入学式。 1年生になったてんちゃんが、学校の門をくぐったら、いろんなものがなぞなぞをだしてきて・・・ 「前に進むと負けちゃうスポーツは、なあに? 読み聞かせ 絵本 低学年 選書基準. 」 「洋服にたくさん付いている花はなあに? 」 ・・・ほかにもなぞなぞがたくさん! さあ、あなたには、とけるかな? 小学校に入学したてんちゃんという女の子が、入学式に出るまでに、さまざまなものたちになぞなぞを出されるお話です。 いたずらと同じくらい、子どもたちはなぞなぞも大好きです。 それぞれの章になぞなぞがあり、それらを解きながらお話は進んでいきます。 親子でいっしょに読んで、なんだろうね?