危ない公文式早期教育
以上、ズケズケというか「まじめかっ!」って内容になりましたが、割と子どもの教育問題は真剣に考えてます。 だって教育って無形の財産ですから。 教育論を語ろうぜというかたはぜひ絡んでくださいませー。 ↓ ーーーーーーーーーーーーー 浜田 綾(コトバノ):ライター ブログ:「はらぺこかぞく」 twitter: FBページ: #エッセイ #コラム
公文式って実際のところ・・・弊害と効果について
ホーム > 和書 > 教育 > 教育一般 > 社会・生涯学習教育 出版社内容情報 2歳からの読書、優秀児を育てるために四六時中、胎児への読み聞かせ、小学生が方程式を解けると大宣伝している公文。その優秀児の10年後の追跡調査、教室の指導者たちの証言。幼児からのインプット漬けで、子どもはほんとうに賢くなるのか?
危ない公文式早期教育(保坂展人) / 岩田書店 / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」
早期教育の弊害はないと言う、そのリスクに眼を向けない 女性指導者の心をつかみ、その気にさせる公文氏のテクニックとは? 「7」-指導者の犠牲で成り立つ公文式経営 教祖が率いる忠誠心競争の世界、その経営ぶり 試行錯誤中の幼児教育にはまだ指導理念もない 公文ドリームの頂点に立つ人は夢を見る暇もない 「8」-公文"優秀児"のその後-追跡調査 早期教育への警告がありながら、二歳読書が宣伝される 十年後の「優秀児」たちは、いま、どうしている? 公文は遠い過去の記憶-普通の子とかわらない 私にとって公文は神だった。現在では公文熱はさめている こんどは新生児に音とことばでインプットする"人体実験"の結果は?
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