歯科 衛生 士 担当 変え たい, トイレ トレーニング ねらい 2 歳
初めまして。 歯科で、前回差し歯の義歯を型取りし、今回仮歯を外して付けるという状況でした。 クリーニング後に仮歯(下の奥から3番目)を外すという流れで、クリーニングをしてくれた歯科衛生士が仮歯を外したのですが、外したのは仮歯ではなく、上の奥から3番目の差し歯でした。 何の説明もなく、えっ?と思った時にはもうコン!コン!と外されてしまった後で、「あの・・・仮歯はそれじゃなくてこの下の歯だと思うんですけど」と言うと、ちょっと動揺したような様子を見せてから、本来の下の仮歯を外し、最初に外してしまった上の歯を「これは後から付けますから」と言って、歯科医師に交代しました。 その後、申し送りをされた歯科医師がやって来ると、「ぐらぐらしていた(と私が言っていたから?
歯科衛生士をやめたいと思っていませんか? Vol.4「ミスをしたときの切り替え方」│歯科スタッフ向けメディアDstyle(ディースタイル)
病院によります。 >予約時間までに前の患者の治療が終わらなければ手があいている衛生士さんが付いたりするんですか? >やっぱり担当制ではないんですか?
【大変満足・満足・やや不満・不満・わからない】 担当医、担当衛生士のご希望についてお伺いします。 【変更希望・他の人でも構わない・今回と同じ人を希望】 ご希望、ご意見がございましたらご自由にご記入ください。 【自由記入】 回数が多いため、内容は上記のようにごく簡単なものにとどめ、回答内容に問題がある場合のみ、治療に関係しなかったスタッフが詳しく内容をお伺いするような形にしました。 スタッフで案をまとめ、院長に提出すると、院長はこれなら簡単で患者さんの負担にもならないだろうからOKということで、すぐに採用になりました。 アンケートでは担当の変更要望が伝えにくい? 今回の変更の目的は、患者さんからの担当変更希望を円滑に行うことでした。 ですが、患者さんも匿名式のアンケートではないため「変更希望」はなかなか希望しづらい様子で、そういった方は大抵「他の人でも構わない」を選択しているようでした。 次回予約時に担当変更の要望を確認 そこで、受付で次回予約を取る際に「担当医(担当歯科衛生士)を前回担当の○○と、他の者、どちらでもご予約可能ですが、どのようになさいますか?」といった感じで伺い、患者さんからも担当変更を選択しやすいようにしました。 もちろん、患者さんを見極めて、本当にただ誰でもいいという感じの人であれば、今後も同じ担当で管理をしていった方がこちらも都合がいいので、変更はなしで対応します。 患者 さんの満足度も向上! このようなアンケートを行うことで、患者さんが自分の希望で医師、歯科衛生士を選択しやすくなりました。 やはり、希望通りの担当医、歯科衛生士で診療を行った方が満足度も向上しているようです。 希望通りの医師、歯科衛生士で治療をしている人のアンケート結果はほぼ100%「大変満足」を選択していただけています。 また、担当変更されてしまった人は、自分自身で何が原因だったかということを考え、新たに成長できるきっかけにもなったと思います。 そして、スタッフ間で直接担当変更の話をしなくても良くなったので、私たちも気まずくなく、担当変更が受け付けられるようになり助かっています。 歯科衛生士 スヌーピー 女性・40歳 趣味はサーフィン。休みは10歳年上の夫と、夫婦で海に行っている。子供はいないため、自由に仕事と趣味を楽しんでいる。 結婚直後に一度専業主婦になったが、数年で自分に家事は向いていないということに気づく。現在は訪問歯科で勤務中。 ほかのあるある記事を読む⇒あるある一覧
子どもにとって睡眠は成長に欠かせないものです。そのため、夜間だけはオムツをはいてもよいでしょう。 朝までオムツが濡れない日が続いたら、布パンツに移行することを検討しましょう。 布パンツにしても、しばらくはおねしょをしてしまうこともあるホィ。吸水性の高い布でできた おねしょパンツ や、 防水シーツ などを活用すると、保護者の負担も軽減できるホィ! 【3~5歳向け】正しい使い方やマナーを学ぼう!
新着記事一覧 | 保育士「しの」のブログ
保育園・幼稚園で働こう! 2歳児は、自己主張が強くなり、何でも自分でやりたがる時期です。それは成長している証ではあるのですが、2歳児は「イヤイヤ期」と言われる難しい時期のため、上手な対処が大切です。 保育園で2歳児のクラスを担当した場合、どのようなことに注意すればよいのでしょうか? ここでは、2歳児の特徴・担任保育士の役割・保育のねらいや接し方についてご紹介します。 2歳児の体の動き・遊びの特徴は? 新着記事一覧 | 保育士「しの」のブログ. 全身や手指の動きなど、基本的な運動機能が伸びる時期です。思うように体を動かすことができるようになるため、行動範囲が広がり、体を使うことに喜びを感じます。 ●2歳児の動き・遊びの特徴 ・リズミカルに踊るなど全身で楽しむ ・歩く、走る、跳ぶなどコントロールがうまくなる ・かかむ、くぐる、登る、降りるなど色々な姿勢がとれるようになる ・紙を丸める・ちぎる・貼るなど指先を使って遊ぶ ・なぐり描きで遊ぶ など ●担任保育士の役割 安全を確保しながらたっぷりと体を使って遊ばせるようにしましょう。五感の発達のために、自然に触れる機会を十分に持つようにすることも大切です。 また、手指を使う遊びを積極的に取り入れて、指先の機能の発達も促しましょう。道具を使う時には、子ども同士のトラブルが起きにくいよう、人数分用意するようにしましょう。 2歳児の生活習慣は? 身の回りのことを、大人の手を借りずに自分でしようとします。また、嫌いなものは食べないなど、好き嫌いがはっきりしてきます。 ●2歳児の生活の特徴 ・食事、衣類の着脱などを自分でやりたがる ・排泄機能が整いはじめ、尿意を伝えられる ・1人でトイレをするようになる ・決まった場所に物をかたづけたりする など 難しいことはさりげなく手伝いながら見守りましょう。苦手な食べ物は、食事の楽しい雰囲気を作って、食べてみようと思うように促しましょう。 トイレトレーニングは個人差とタイミングをよく見て、決して無理をさせないことが大切です。その他、手洗いなどの基本的な生活習慣は、石鹸の使い方や洗い方など、一緒にやりながら繰り返し教えていきましょう。 2歳児の言葉の習得は? 個人差がありますが、2歳になると発声が明瞭になり、語彙もめざましく増えます。日常生活に必要な言葉も分かるようになり、意志や欲求を言葉にできるようになります。遊びを通して言葉を覚えていき、大人と話すことで会話の楽しさを知っていきます。 ●2歳児の言葉の特徴 ・「ワンワン いた」など2語以上の言葉が増える ・「公園 行こう」など自分のしたいことやして欲しいことなどを伝える ・「はい」「もっと」「大きい」「1個」「なに?」「でも」など品詞も増える ・感じたことや発見を一生懸命話し、共感を得ようとする など 子どもの言葉をよく聞き、遊びの中たくさん会話するようにしましょう。子どもが言うことに共感してあげながら、丁寧に対応して根気よく関わることが大切です。 ~のふりやつもりの"ごっこ遊び"なども効果的です。遊びながら言葉のやり取りを増やしてあげることで語彙が豊富になり、会話をする喜びが増えていきます。 「イヤイヤ期の2歳児」:保育のねらいとポイントは?
2018年、幼児教育の改善・充実を目的として、「 保育所保育指針 」「 幼稚園教育要領 」「 幼保連携型認定こども園教育・保育要領 」の3つが同時に改訂されました。 この改訂で特に注目するべき点は保育園・幼稚園・認定こども園のどの施設に通っていても同じ質の教育が受けられるよう、 各指針・要領の内容が共通化された こと。 また、小学校以降の学習指導要領も同じように改訂され、乳幼児教育と小学校教育との接続の強化がなされました。 ここでは保育所保育指針の改正によって明確化された、保育の「 3つの柱 」「 幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿 」について解説します。 5領域とも合わせると混乱してしまいそうになりますが、ステップごとに考えればすぐに覚えられますよ! 3つの柱 3つの柱は育みたい能力・資質を3つに分けたもので、 「知識および技能の基礎」「思考力・判断力・表現力等の基礎」「学びに向かう人間性等」 があります。 保育園・幼稚園・こども園・小学校を超えて共有し、 生涯にわたる生きる力の基礎を培うことを目指します 。 幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿 幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿は、できているかできていないかの到達度評価ではなく、 どのような経験を子ども達に保障できているか を捉えるための観点です。 これらが明確になったことで、行うべき保育の方向性がよりわかりやすくなったといえます。 健康な心と身体 自立心 協同性 道徳性・規範意識の芽生え 社会生活との関わり 思考力の芽生え 自然との関わり・生命尊重 数量・図形、文字等への関心・感覚 言葉による伝え合い 豊かな感性と表現 図でイメージするとこのような形になります。 子どもの発達に合わせて、適した視点で保育を行えるといいですね! 改訂された保育指針にあるのは「卒園までに全員が身につけなければいけない」ことではなく、 小学校に入学してからも引き続き育っていく内容 なんだね。 乳児期から小学校までの育ちが連続したものとして考えられるようになったホィ。保育士さんは次年度や卒園、小学校に上がってからの姿をイメージしながら保育を行うのがいいホィね。 編集者より 2018年の指針・要録改訂により、保育士さんが意識しなければならないポイントがたくさん増えたような気がしますよね。 ですが「5領域」、そして「3本の柱」と「育ってほしい10の姿」も、すべては子どもの個性を大切に伸ばしていくために定められているもの。難しく考えることはありません。 自分の保育をよりよいものにしていくための考え方として、ぜひマスターしてみてくださいね!