筋 トレ レップ と は
この記事を読むとこんなことがわかります! 読むとわかること ・筋肥大に最も効果的なスクワットのレップ数 ・スクワットの適切な強度 ・強烈に効く脚の鍛え方 皆さんこんにちは!マコといいます! 自宅筋トレ歴は約10年。趣味は筋トレ。特技も筋トレ。筋トレが3度の飯よりも好きな私です。筋トレが好きすぎて、ジムのインストラクターをアルバイトで行っていた時期もありました。 現在は、「マコトレ」を通して、「忙しいけどマッチョになりたい!」という筋トレ初心者の方向けに、「筋トレ初心者が1日15~30分の自宅筋トレで半年以内にマッチョの仲間入りをする」ことができる情報をお伝えしています。 筋肥大に最も効果的なスクワットのレップ数とは!?脚を太くしたい人必見です! 脚を太くするためにスクワットを行う方は多いと思いますが、皆さんはスクワットのレップ数は何回にしていますか? 筋トレの本やウェブサイトをいろいろ探すと、どれも違うことを言っていて「 結局、どれが効果的なの? 」と思うことありますよね? ですので、今回は 筋肥大に最も適したスクワットのレップ数 をご紹介していきます! この記事を読めばレップ数について悩むことはなくなるでしょう! 筋肥大に最も効果的なスクワットのレップ数 それでは、筋肥大にもっとも効果的なスクワットのレップ数をご紹介していきます。 結論から言うと、筋肥大に効果的なレップ数は 8~12回 です。 このレップ数は、スクワットに限らず他の種目にも言えることです。 8~12回よりも少ない回数(1~5回)だと、筋肉が大きくなるよりも 力が強く なっていきます。 そして、8~12回よりも多い回数(15~20回)だと、筋肉が大きくなるのではなく、 筋肉の持久力 が強くなっていきます。 このように、レップ数によって得られる効果が大きく変わってくるので、筋肥大を目的としている方は8~12回のレップ数でスクワットを行うようにしましょう! 主観的運動強度(RPE, ボルグ・スケール)の活用方法−じてトレ. ボディビルダーが様々なレップ数でスクワットを行う理由 皆さんは、プロのボディビルダーやマッチョな人達が、8~12回よりも少ないレップ数、もしくは多いレップ数でスクワットを行っているのを見聞きしたことがあるのではないでしょうか?
主観的運動強度(Rpe, ボルグ・スケール)の活用方法−じてトレ
筋肥大に最も効果的な「レップ数」とは? - YouTube
筋肥大に最も効果的な「レップ数」とは? - Youtube
今日も読んでくださってありがとうございます!
三角筋の中部の筋トレ!丸みのあるメロン肩の作り方
期間限定セールもしているので、ご確認ください 可変式のダンベル口コミ記事はこちら
公開日: 2015-02-15 / 更新日: 2016-11-27 自重トレで筋肥大させる為のレップ数とは? 【あなたは、何回ぐらい連続で、 「腕立て伏せ」ができますか?】 10回? 三角筋の中部の筋トレ!丸みのあるメロン肩の作り方. 15回? 20回!? 一般男性であれば、連続で 20回できれば上出来です。 ただし、、、 正確なフォームとスピードで行なった場合です! ■ 自重トレで筋肥大させるためのレップ数 ■ どうも、 ひのまる です。 今回のテーマは、 ■ 自重トレで筋肥大させるためのレップ数 ■ です。 レップ数とは、各トレーニングの動作の回数で、 腕立て伏せならば、身体を地面につくぐらいまで下ろし、 元の状態に戻るまでを1レッ プといいます。 その「レップ数」に関して長年の研究、 それに加えて多くのトレーニング経験により 証明されている数値があります。 1セットが6〜8レップスの範囲が筋力向上に、 8〜12レップスが筋肥大、それ以上になると 筋持久力向上に最適な運動の質に変わります。 もしあなたが、筋肥大を狙って自重トレを 実践するのであれば、どんなに頑張っても 最高12レップスしかできない運動種目を選ぶ必要があります。 ですが、ここで問題が生じます。 もしあなたが、高速で腕立て伏せを 12レップス行なった場合どうなると思いますか? もちろん、それだけでは筋肉は大きくなりません。 確かに、限界まで高速で行なうトレーニングテクニックもありますが、 一般的に考えて「レップス」というのは只の目安であって、 完璧な数値ではありません。 そのカラクリは、 筋肉に負荷を与えている時間に関係します。 筋肥大に必要な時間とは、 「40秒以上」。 どんなに頑張っても、「40秒」超えたあたりから 身体を持ちこたえることができない種目を選び、 正確なフォーム・スピードでトレーニングする必要があります。 40秒持ちこたえることができなければ、 その種目は負荷が強すぎる証拠。 逆に70秒以上連続して運動できるのであれば、 その種目は負荷が弱すぎます。 試しに、時計で時間を計りながら、 少しチャレンジのいる種目、 例えば、 「脚を高くした腕立て伏せ」 を 正確なフォームで行なってみてください。 回数は数える必要はありません。 ゆ~っくり下ろして、呼吸と共に 胸の筋肉を使って上げる、、、 40秒前後から身体を持ちこたえるのがキツく、 筋肉に効いているのが実感できます。 ■ レップ数に関して追加事項、 脚を筋肥大させたい場合は、 セット数を1,2セット増やしてください。 まとめ これから自重トレを本格的に始める方にとって、 自分の運動レベル、どの運動が適切なレベルか?