猫 カフェ に あ にゃ あ
にゃんと2か月ぶりの動画です。 ほんどおさぼりし過ぎですね~(>_<) 最近の動画は全部キャットセイビアのほうだったのです。 ということでたまねこも更新しないとにゃあ。 バイトのかほちゃんが買ってきてくれました~ その名もMEGAじゃらし! 羽のおもちゃは食いつきが違いますね。 保護ねこの譲渡前半が終わりました。 この週末から第二弾になります。 これで、こねこ13頭、ママ1頭の譲渡が一段落します。 週末にかけてまた忙しくなりそうです~ 今日もポロンをポチしてにゃ♪ にほんブログ村
「看病していたつもりが、看病してもらっていたのかも」瀕死の子猫が、私を暗いトンネルから連れ出してくれた - ライブドアニュース
写真拡大 何をしても楽しくない、笑うことができない。栃木県のO家のお母さんYさんが6年前、そんな状況に陥りました。育児も仕事も上手くいかない。どうしたら良いのか全く分からず、出口が見えない暗いトンネルの中にいるかのよう。 【写真】保護されて少し経ったころのこむぎちゃん。目が綺麗になってきています そんな時、小学6年生の息子が猫を拾ってきました。生後2カ月ぐらいでしょうか、ボロボロの猫です。近所の会社の産廃置き場にいたのだそう。 「お母さん、どうしよう」 実は息子が猫を拾ってきたのは2回目。先月にも1匹、生後1カ月ほどの小さな小さな子猫を拾ってきました。この子は残念なことに、家に来て3日ほどで他界。この出来事もYさんを落ち込ませる原因でした。 今度の子は助けたい。その一心で動物病院の門を叩きますが、獣医師は険しい表情です。 「こりゃ酷い……」 猫風邪が酷く、お腹には虫がいました。根気よく薬を飲まし、点眼点鼻をしてほしいと指示を受けました。Yさんは子猫に嫌われるのを覚悟で、献身的に看病をしました。 夏休みの8月に拾われて、治療が終わったのは肌寒い11月。実に3カ月の間、毎日点眼と点鼻を続けたのです。その甲斐あって病院に行く度に震えていた子猫は、すっかり綺麗な顔に! 毛皮の色から「こむぎ」と名づけられたこの子猫は、O家の全員から可愛がられてすくすくと大きくなります。お父さんもメロメロなんですよ。体が小さいので病気がちになる心配もされましたが、6歳になるまで病気らしい病気は一切していません。 小柄で運動神経の良いこむぎちゃんの特技は、壁上り。実はカーテン上りをするので、Yさんがカーテンを撤去してしまったのです。そこでこむぎちゃん、柱を伝って登ることを覚えました。瀕死の状態から復活した彼女は、上昇志向が強いのかも?
プロフィール 世界中で話題の情報を呟いていくのでフォローして頂けると嬉しいです 動物系@tyomateee2 依頼はDMまで 当人が運営しているアカウントは最多情報局 もふもふ動画のみです。他大喜利 癒し垢等の運営とは一切関係ありません(例 平成を忘れないbot 動物・癒しbot等) フォロワー数:328244 コメントツイート 張雲☘ @choshiryo これ一羽もぶつからずに行うんですよね。人間的には捕食者から身を守るという理由で納得しているが、それだけではないのですよ。振動が理解できないとこの行為は理解できない。 … Ichiro @iyamaot @tyomateee ドローンのwifiの代わりに超音波で交信してポジション決めてるのかな?プロトコル解析できたら面白いね。