No.165【特別ゲスト】懺悔の神様Part②|&Quot;昭和はっぴー地区&Quot; をもっと楽しむ方法|Note
2021/04/07 11:30 配信のニュース 1 件 2021年04月07日 11:30 AERA dot. 掲載期間の終了した記事にはコメントできません
オレたちひょうきん族(懺悔室~エンディング) - Youtube
」で丁重にお断りした処、ご理解頂けてその後もお付き合い頂いております。'89年10月に番組は終了しましたが、その後数年は、ZANGEの地方営業でかなり良い仕事を頂いておりました。 大きな人生の転換期になったのは、「アフガン潜入!! 戦場公演」でした。兄弟子のホープさん(ゆーとびあ)と「究極の笑い」とは何か?で議論した時に、「戦場で死を覚悟した人たちを笑わせられるか?! 」でした。そして内戦が続くアフガンに潜入し、地対空ミサイル砲のトラックを特設ステージにした兵士100人の前で、コントをしたのです。通訳付きコントに兵士たちは戸惑っていましたが、「ゴムぱっちん」で爆笑に火が付いて、ゆでたまご(親愛の証)を沢山頂く関係ができました。あまりに嬉しかったので、街のお店で買ったりんごを子供たちに分けてあげると、そのりんごを(あまりの貧しさから)皆お店に持ち込んで買い上げて貰っていたのです。その必死で生きる子供たちの悲しそうな目に、何か自分の生き方について「ガツ~ん」と殴られたような衝撃を覚えたのでした。 帰国後、自分にできることは何なのか?を自問する日が続きました。テレビ業界で一時期持て囃されましたこともありましたが、「自分の志は演劇にあり、表現で伝えることである」という自分の原点を思い出したのです。また師匠のレオナルド熊さんが亡くなる少し前に「芸能界は不安定なので、事業をやれ!! 若手を育てろ!! 」と言われた言葉も忘れられませんでした。そこで、若手を育成する演劇活動と生活を支えるための飲食店を経営することを決断し、まず'97年新宿歌舞伎町に「女無Bar(カラオケスナック)」を独立開業したのです。 ●起業後のエピソード― 実業のお店を持ったことで、演劇に関連する人と人との交流の場に。 本格的に劇団ZANGEの旗揚げ公演が'14年9月に決定!! オレたちひょうきん族(懺悔室~エンディング) - YouTube. お店を持ったことで、かつての演劇仲間や新しく出会った方々が集い交流できる場所が生まれました。更に劇団員もアルバイトとして働ける場にもなりました。そして'03年から2年に1度のペースで、色々な方々の協力を得て「ブッチー武者プロデュース~ロマンティックライフ」の公演がスタート、ブラザートムさん、池野めだかさん、吉野紗香さん、レギュラーさん、などにご出演頂いて大成功を収めました。ダサ男・善作(私)の喜劇ベースではありますが、「人のために何ができるのか?」というテーマを発信する舞台劇です。 しかし'11年は東北大震災の影響で公演中止に、日本の景気低迷も去ることながら、歌舞伎町の街が沈んでいくのを感じました。こんな時だからこそ「本格的な劇団を作ってメッセージを発信したい!!
初代ひょうきんアナ・山村美智 懺悔コーナーで水かぶった思い出
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ブッチー武者 - Wikipedia
↓当日はZOOMで繋ぎました。私と福ちゃんはとりあえず、モザイクですいませんです(笑) 笑って免疫力アップでコロナ対策!がスローガンの昭和思い出し笑いポッドキャスト(ネットラジオ)「昭和はっぴー地区」です❤ 【購読登録】頂けたら嬉しいです😃 Apple: Google: Spotify: Amazon: