世界の成功者達に聞く大切な出世の基本 「好きなことをやるのが一番」 - ライブドアニュース
と言うかトピ主さんが引っ掛かる所って其処なの?。 月の3分の2ってほぼ海外生活ではないですか。 と言うか、定年間直で海外で働こうって凄い勇気ですね。 たまに定年後海外に渡る方居ますが、年取ってから凄いなあと思います。 トピ主さんも海外に行くと言う事ですよね? 一番は言葉ですが大丈夫ですか? 其の国で緊急で病気になったら医療は日本並みに受けられるのですか? 其れより何より義母さんの世話も海外に居る間はショートステイで、日本に居る間は自宅介護って、疲れるのは義母さん自身ですよね。 第一ショートステイとして毎月そう受け入れられるのか? と言うか義母さんが「もし」後20年生きられたとして、そんな生活だとトピ主さんご夫婦も年齢的にばてませんかね? で、トピ主さん達が海外に居る間に義母さん何かあったらお子さんがイロイロ手続きとかするのでしょうか? とまあ見ず知らずの第三者が余計なお世話ですね。 頑張って下さい。 ああ、意味合いは微妙に違うけれど、トピ主さんも好きな事して良いと旦那さんが仰っているならされれば良いですね。 トピ内ID: 2384609367 先ずは、お母様は施設入所で良くないですか? ご主人帰国時に外泊で自宅に連れ戻れば良いわけで で、トピ主さんは、自由時間の一部で稼ぐ、短時間パートは如何?そのお金で遊べばご主人も、文句はないのでは? 楽しみましょう! 好きなことをやる、つまらない生き方 | 糸 結 び. トピ内ID: 0374913402 ご主人にも許可されているなら、自由にされて良いです。モヤモヤする必要はないです。 後ろめたい気持ちもあるのでしょうが、子育て終了の専業主婦なんて、そんなものだと思います。 ボランティアなんて素敵じゃないですか。ご主人の言葉を真に受けて、何もしないのはナンセンスです。 トピ内ID: 5979715740 自分の親の介護をして貰ってるくせに偉そうですね、夫。 それはともかく、どうせ月の3分の2はいなくなるんでしょう? その間トピ主さんが何をしてようが夫にはわかりゃしません。 お義母さんもその時は施設にいるし、トピ主さんは好きなだけ自由にしていて下さい。 私の夫は妻が楽しく過ごしているのが自分の幸せですけどね。 トピ主さんの夫は妻に幸せに過ごして欲しくないんですかね。 トピ内ID: 1770107038 好きなことをするという意味では同じだけれど、仕事か遊びかという意味では大きな違いだということではないでしょうか。ご主人がすることには責任が発生し、ただのお気楽な遊びではない、ということ。 でも、トピ主さんはお好きなことをすればいいのです。ご主人もそれをダメとは言っていませんよね。 ご主人は、仕事の形態が変わったとはいえ、これまでどおり仕事に行っていると思いましょう。そして、ご主人に対しての思いやりを持つ。それでご主人は満足するのではないでしょうか。 トピ内ID: 3699896078 海外で月の3分の2は過ごす、ですね。 失礼しました。 同じって何が同じなのですか?
好きなことをやる、つまらない生き方 | 糸 結 び
今これを見て、ザワザワしませんでしたか? 思い当たるとしたら、 「やりたいことをやる」ということは、あなたにとって めちゃくちゃになって、和がこわれて、嫌われて、叩かれて、 罰を受けるようなことになってしまうような 最悪に危険なことなのだ、ということなのです。 そんなことになったら生きていけない!と思うから それは絶対に避けなければいけない。だから 「やりたいことをやる」なんてことは、 絶対にするわけにいかないのです。 そりゃあ、恐ろしくてできませんよね。 だから「やりたいこと」はできないのです。 そして、もはや「やりたい」なんて思う前に 当然「無理。」と思い込んでいます。 望むことさえ禁止しています。 「やりたいことをやりたい」と言いながら、それができないのは 意識の奥深くで「やりたいことをやったらいけない!」 「そんなことさえ、思ってはいけない!」 という強力な禁止令が働いているからだと考えます。 ■なぜそんなに「やりたいことをやる」は悪なのか なんだってこんなに 私たちは「やりたいことをやる」ということを、 ここまで悪くて恐ろしいものであるかのように思ってしまったのだろう? 色々な理由がありますが、簡単に言えば 親・先生・大人・社会 による「刷り込み」。 原初は、幼い子供時代。 泣いたり、わめいたり、騒いだり、ふざけたり、ハメ外したり・・・ といった「やりたいことをやりたいようにやってしまう」時代があります。 親は「そんなことしちゃダメ! !」と怒ったり、罰したりします。 それは、当然しつけとして必要な面もあるので、 それ自体が悪いわけでも何でもないのですが、小さい子供は 「やりたいことをやったら怒られた」という経験として 「プチ・ショック」を受けながら学んで 「やりたいことをやること」への自制心を育てていくのです。 さらに、学校教育。 特に日本では、子供に対して「やりたいことをやる」ことを押さえつけて、 管理する教育が行き届いています。 細かい校則で縛って生徒を従わせること=良い人間を育てることだ というような風土があります。 「やりたいことをやる」なんてことを言ってたらダメ人間になる。 そんな漠然とした恐れをみんなが持っています。 こうして 「やりたいことをやること」への罪悪感が植えつけられていきます。 歴史的に遡れば、農耕民族として村や集落で暮らして 一生を終えなければいけない時代。 自分の意志を主張したら、村全体の和を乱すことになり、 そうなったら村の人から嫌われ、外され、村八分になります。 土地に縛られ、移動の自由や職業選択の自由もない時代ですから、 村から外されたら、本当に生きていけなくなる。死活問題です。 だから、「やりたいことをやる」なんてことは、 死を意味するほど恐ろしいこと、あってはならないこととして、 私たちの深層意識に刻まれていったのかもしれません。 ■そういう結びつけ方って、ほんとなの?