学生時代やり残したこと 就活: 『いのちとは何か生きるとは何か』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
10 July 2018 (更新日: 08 July 2018 ) 大学時代は自由に使える時間が長く、自分で決められることも多い特別な4年間! みなさんは、どんな風に過ごしていますか? 今回は、社会人1年目の人たちに、大学時代やり残したことを聞いてみました! やり残したこと、なんですか? 海外旅行 時間に余裕があり、バイトを頑張ればそこそこのお金も貯まる大学時代。海外旅行をするには絶好のチャンスです。「金銭的な余裕は社会人の方があるけど、ゆっくり海外に行けるほどの休みは取りにくい」とのこと。長期休みを家でゴロゴロしながら過ごしていると、後悔することになるかも?!
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というわけで当記事は以上です。 当記事が参考になったら、ぜひくりぷとバイオ( @ cryptobiotech)のTwitterもフォローしてやってくださいませ。 ではではっ 当記事で紹介したサービス・書籍 >>「ウォール街のランダム・ウォーカー」 をもう一度見てみる >>「インデックス投資は勝者のゲーム」 をもう一度見てみる >>「一人の力で日経平均を動かす男の投資哲学」 をもう一度見てみる 人気記事 【理系院生の就活】研究職・研究開発職に就くためのノウハウ・方法論まとめ 人気記事 サラリーマンに絶対役立つ副業・ブログ・スキルアップ・時短&便利グッズ関連記事まとめ
この後悔は私も共感できちゃいました。 サークルやゼミに入らなかったから、人間関係が狭まってしまったと悔やむ人 もいます。 私もサークルは入らずにバイト生活ばかり。 ゼミも形式的なものだったので、親しい友達もできなかったんですね。 周りの学生がサークル仲間で集まっていたり、ゼミ旅行とかしてるところをSNSで見ると萎えます。 『もうちょっと違った過ごし方があったんじゃないかなぁ』って思っちゃうんですよね。 共通点は『やってない後悔』!頑張ったことがないという自責 後悔というと、多くの人は『やらなかったこと』を挙げます。 大学生活の後悔も同じで、バイトや恋愛・サークル・留学などやらなかった自分を責めてしまうんですね。 たまに思い出して悔やむくらいならまだマシ。 でも過去にとらわれ続けるのは、けっこうツライですよね? こういったときは過去の出来事ではなく、感情に注目してみましょう。 感情にフォーカスすれば、今からまだ取り返せる青春があるかもしれません。 大学生活はやり直したいとき!学生時代にやり残した後悔を薄める方法 どうすれば大学時代の後悔を少しずつでも減らすことができるのか? 感情にフォーカスして、解決策を探っていきましょう。 ちなみに私も今から言う方法で、後悔や自責の念に対処しています。 ノートやスマホのメモ帳があれば、すぐできますよ。 ① まずは大学生活で後悔してることをリストアップ まずはノートに後悔してることを書いていきます。 アルバイトばかりしていた・好きな人に告白しなかった・留学しなかった このようにノートに思いつくままに書いていきましょう。 ② 本当はどうすればよかったか?過去と理想の大学生活を比較 つぎは本当はどうしたかったかを書いていきます。 アルバイトはほどほどにしてもっと遊びたかった 好きだった人とデートしたり食事へ行きたかった 海外留学して自分探しをしたかった もし過去に戻れて、好きなように夢が実現するなら? 学生時代にやっておけばよかったことを赤裸々に5つ語る【卒業まで打ち込んでおくべし】|くりぷとアナリティクス. こんな感じで制限を0にして書いていきます。 ③ もしそうなればどんな気持ちだったか? 理想の過去を書いたら、次は感情に注目します。 もしそんな理想の過去を送っていたら、どんな感情だったでしょうか? 友達とたくさん遊んで楽しい気持ち 好きな人と一緒にいてドキドキする 知らない土地でワクワクしてる こんな感じで味わったであろう感情にフォーカスします。 ④ その気持ちは今後どうすれば味わえるか 最後のステップは、その感情をこれから味わうにはどうしたらいいかです。 先ほどもいったように過去に戻ってやり直すことはできません。 でも過去に味わえなかった感情は、これからいくらでも味わうことができるんです。 そのポジティブな感情が今後、どうやったら増えるかを考えてみませんか?
よく 「才能がある」 「才能がない」 って、 他人や自分に言いますが、 才能って何??? いのちとは何か - 岩波書店. 才能、というと、 何かの個人の技能や スキル、センス、感性のように考えられがちです… そうやって、 自分の辞書にある 「才能」の意味を狭くしすぎて、 そのせいで、 「自分には才能がない」 と、自己否定してしまっている人の 何と多いことか…! まさにこれ↓ 「才能」であると見逃されがちなのが、 体力(官星) 例として、 単純作業や雑用、肉体労働が、普通の人より苦にならない 脳の体力(印星) 精神力←自分の資質を自信持って活かせるなら、なんでもOK 身近な人を愛する気持ち(漏星〜財星) 組織で働くこと あるいは、個人事業で働くこと 家庭生活や日常生活を楽しむ、維持すること(司禄星など) 人と一緒に過ごすことを選ぶこと あるいは、個人プレーを選ぶこと まさにこれ↓ あと、十二大従星の 「心の仕組み」たち。 素直 受け身(=人に合わせるのがうまい) 慎重 一か八かのチャレンジ 気分がコロコロ変わる(=多芸多才) 探究心 守りの精神 批判精神 冒険家精神 遠慮(=自分は一歩引いて相手を立てる) 夢想家 せわしない 運気の波が激しい(=変化に強い) 初志貫徹 純粋 (さて、どれがどの星でしょうか? 興味ある人は考えてみてね) この、心の仕組みも、 立派な才能です。 これは私個人の見解ですが、 算命学の 何かの要素(星、干支など) で表されるものは みんな「才能」ですよ。 ある意味、 命式の 「宿命」が 才能そのものなんですよ。 だから、もう、 漏星や印星が、個人の才能の星! あっ、じゃあ、自星や財星や官星しかない人って才能ないのね、 とか、 やめませんか。 「私には自分らしさがなく、 人に合わせてばかりなんです」 とか言う人いるけれど、 「人に合わせて生きる」も 立派な才能ですよ。 by人に合わせるのが苦手な私 誰にも、何かの才能があって、 すべての才能を持つ人はいない。 どんな人にも ある才能と、ない才能がある。 ※見方を変えれば、 「ない才能」も、 別の意味での才能です。 例えば、 「●●ができない」 ↓ 「●●で誰かの助けを借りることができる」 あるいは、 「●●しなくても生きていける」 とかね。 命学を学ぶと、 才能にも いろいろある どんな人の個性も 才能である ※「平凡」も才能です!
命とは何か
いらっしゃいませ! 本日は、子供への教育現場で「命」に関する記事がありましたので、 ご紹介させていただきます。 参考:日野原重明 さんの言葉より 「人生において最も大切だと思うことは何ですか?」 と子供に聞かれたとき(子供じゃなくても)皆さんはどのように答えますか? 個人的にハッとしたことがあった内容でして、 社会人になって忘れていたことを思い出させてくれた記事でもありました。 読者の皆様にも何かしらの気づきを本記事でご提供できれば幸いです。 それでは、行ってみましょう! 命はどこにあるのか? 命とは何か考える. それでは皆さんに質問です! 「皆さんは生きていますか?」 この答えは皆さんYESですよね!! それでは、次の質問はいかがでしょうか。 「命はどこにありますか?」 少し考えさせられた質問でした・・・ 答えはそれぞれ、ご自身で見つけていただきたいのですが、 例として子供にこの質問をしたときに、 心臓に手を当てて、「ここに命がある」と答える子がいるようです。 心臓は確かに大切な臓器です。 しかし、日野原重明さんは 「命は感じるもので目には見えないもの」 と子供たちに伝えたそうです。 目には見えないけど大切なモノ 目には見えないけど大切なモノとは? 私も少し考えてみましたが、一番伝わりやすいのは 「空気」(酸素)かな・・・と。 空気があるから、私たちは生きているのは言うまでもないと思います。 ここで、お伝えしたいのは 「本当に大切なものは目には見えない」 ということです。 命に置き換えて考えてみると・・・ 命も普段は目には見えないモノ。 しかし、必ず命には終わりがある。 限りがある命も目には見えないが、一つだけ定量化できる概念がある。 つまり、 時間こそが命 であるということです。 命の使い方 普段、子供と接することの多い方は今一度考えていただければ!! あくまで、私の意見ですが・・・ ■一度しかない自分の時間=命をどのように使うか考えて生きること ■その命を自分以外の何かのために使うこと おそらく日野原さんはこの二つを伝えたかったのかな。 いかがでしたでしょうか。 10歳の小学生が下記の言葉を話したそうです。 「寿命(時間)という大きな枠の中で、自分の瞬間をどのように埋め込んでいくか」 ・・・・ すごいですよね。もう立派な大人の考えを持っていると思いましたし、 子供は教育によってとてつもない吸収力を発揮し発信することができます。 子供たちだけでなく、我々大人も様々な感性をもって、 生きていきたいですね!!