青函連絡船 時刻表 1950
航路図 各所要時間 <ご参考>Googleマップ調べ 東京駅 → 青函フェリー青森ターミナル(714km・8時間43分) 青函フェリーターミナル →札幌駅(313km・4時間) ※所要時間は道路状況により変わる可能性もございます。 青森発時刻表 函館発時刻表 平常運航しております。 WEB予約はこちら! お電話でのご予約は、往復も含めて 各港での対応 となっております。 青森・函館港にそれぞれお問い合わせ下さい。 (乗船の2ヶ月前の同日の09時00分より受付) facebook イベントや観光関連をはじめ青函フェリーから様々な情報を配信しています。◎青函フェリーに関するお問い合わせ等は、各ターミナルへお願い致します。
時刻表「函館~青森」|津軽海峡フェリー株式会社
古き時刻表を読む(手元に1978年10月の時刻表(JRではなく、国鉄です)があります。 今、2019年12月なので、41年前です。 この頃は、東北新幹線・上越新幹線は開通していません。(開通は1982年) ※交通公社の時刻表 1978年10月より 青函トンネルも工事中。(供用開始は1988年) ※交通公社の時刻表 1978年10月より 飛行機を使わずに東京から札幌に行くには、 上野→(特急)→青森→(青函連絡船)→函館→(特急・急行)→札幌 のような乗り継ぎをするのが最速です。東北新幹線も無いし、青函トンネルもないですから。 その日のうちには着けないので、どこかで夜行を挟むことになります。このころは時間がかかるがゆえに、夜の時間を有効活用するための夜行列車が多数走ってました。 一例として、上野を10:00に出た場合。 ・上野10:03→(はつかり5号)→青森19:04 ※交通公社の時刻表 1978年10月より ・青森19:25→(青函連絡船)→函館23:15 ※交通公社の時刻表 1978年10月より ・函館23:40→(急行すずらん5号)→札幌6:08 北海道へは青函連絡船。四国へは宇高連絡船。 青函トンネル・瀬戸大橋が開通して、本州と北海道・四国がレールでつながるのはもうちょい先のお話です。(一本列島ってキャッチフレーズがありましたね!) 古い時刻表を読むと、ワクワクします。「この頃の北海道の路線図すごい!」って思ったり、年月が経っているのを感じたり。 こんな時間の使い方も贅沢だなぁ、って思ったりしますね(^^
配信: 2021/06/05 17:01 国鉄のロゴマーク「JNR」入り帽子 ©国鉄 鉄道グッズを扱うアサミズカンパニーが2021年6月2日(水)、日本国有鉄道(国鉄)のロゴマーク「JNR」入り帽子(キャップ)を販売しました。 国鉄ロゴマーク入りキャップは、国鉄時代のJNRマークを使用したグッズの第5弾です。鉄道グッズといっても、シンプルなワンポイントデザインで、鉄道ファンでなくても普段使いにも活躍しそうなキャップです。 サイズは調節可能なフリーサイズでカラーはブラック、価格は税込み2, 530円です。商品は、アサミズカンパニーのオンラインショップ「TOY TIME」から購入できます。 もっと、詳しく見る! Recommend おすすめコンテンツ