兵庫 県立 美術館 いも と ようこ 展
About あかがねミュージアム について 創る・学ぶ・育む あかがねミュージアム(新居浜市美術館・新居浜市総合文化施設)は、「創る・学ぶ・育む」をコンセプトに、文化の継承・発展と、ひとづくりを目的としています。 詳細へ Facilities 施設一覧 太鼓台ミュージアム メインエントランス 受付 創作スペース 展示室 多目的ホール 施設のご案内 Virtual tour バーチャルツアー 360°ビューにて、 施設内をご覧いただけます。 詳細へ
ヤフオク! - ゴッホ展 チラシ・兵庫県立美術館
ポウ展Vo. きのうとあすの対話Ⅳ. 37に出品するメンバーのフライヤーの画像とコメントを紹介させていただいております。 ブース№4 児玉瑛子さん 「私は廃工場や古い建物、廃墟に心惹かれ スケッチによく行っています。 ノスタルジーという言葉だけでは語れない、 時を経たものの美しさ、はかなさ、可愛さを表現できればと 試行錯誤して制作しています。」 今回初出品の児玉さん、 時と共に変化し続けていく空間へのいとしさや、ものや建物への暖かい愛情を感じます。 作品のモチーフ同志の色々な会話やお喋りが聞こえてきそうですね。皆様もどうぞお話くださいね。 ============================================== ブース№5 金田尚子さん 「時間は常に進んで過ぎていきますが、 記憶はその感情とともに時を遡ります。 自分の中にある光景やイメージを そのまま可視化できたら、 そこにはどんな思いを反映できるのだろう。 また進むしかないのかもしれません。」 金田さんは、ご自分の記憶に真摯に向かい合います。、ゆっくりと作品に立ちあげていかれる精神は様々な感情を道連れにしますが、それを乗り越え、更に良い作品を創られていらっしゃいます。間近でどうぞご覧ください! ポウ展Vo. 37 2020年10月23日(金)、24日(土)、25日(日) 10:00~20:00(最終日は14::00) 兵庫県立美術館ギャラリー棟3階
ポウ展作家紹介 竹本健人さん
展覧会チラシです。折り目、破れ、角つぶれなど無く美品ですが、紙製品ですので、些細な部分まで気にされる方は入札をご遠慮ください。サイズはタテ約30cm、ヨコ約21cmです。 クリアファイルと厚紙で折曲防止、ビニールで水濡れ防止の上、封筒に入れて発送いたします。 発送は定形外郵便になります。送料・梱包料として180円のご負担をお願いいたします。 *入札前に《自己紹介》をご覧いただきますようお願いいたします。落札後の取引内容変更には一切応じられませんので、ご了承ください。 ★★★当方のオークションの内、タイトルに「展覧会チラシ」「出品一覧」「出品目録」「出品リスト」「リーフレット」「パンフレット」「京都国立博物館だより」「奈良国立博物館だより」と入っている商品につきまして、同時に3点以上落札いただいた場合、送料無料にて発送させていただきます。発送方法は定形外郵便になりますが、落札数によってはレターパックライト(追跡番号有り・ポスト投函)で発送になる場合があります。その際も送料は出品者が負担いたします。是非、複数の入札をご検討ください。*現在出品中で、この案内が記載されていない商品についても対象になります。
ポウ展作家紹介 岡井光代さん 山口よしこさん
という作品をいくつか紹介してください。 ピカソ直筆の素描!です。『プルチネッラ』の衣装デザインは、印刷物ではなく現物、一点ものです。日本で、兵庫で、尼崎で、本物のピカソ作品をご覧いただけるのですよ? !著作権の都合上、この記事でお見せすることはできないので、是非!会場で、その目に焼き付けていただきたいです。 ロベルト・モンテネグロがニジンスキーを描いた限定書籍のコーナーより (C)ojima ロベルト・モンテネグロ『ペトルーシュカ』/限定書籍『ワツラフ・ニジンスキー:黒・白・金で彩られた作品の芸術的解釈』イギリス1913年 ロベルト・モンテネグロ『青神』/限定書籍『ワツラフ・ニジンスキー:黒・白・金で彩られた作品の芸術的解釈』イギリス1913年 ロベルト・モンテネグロ『シェエラザード』/限定書籍『ワツラフ・ニジンスキー:黒・白・金で彩られた作品の芸術的解釈』イギリス1913年 今回のチラシにもなっているロベルト・モンテネグロがニジンスキーを描いた限定書籍も是非、現物を見ていただきたいです。『シェエラザード』『ペトルーシュカ』『青神』など10作品を描いた連作で、黒・白・金の3色と細密な線で描かれているのですが、実際に展示してみて、びっくり。 写真で、この輝きが伝わるでしょうか? 展示作業中、スポットライトを浴びた金の輝きに、ハッとさせられました。まるでニジンスキーが舞台の上で踊り出すかのように感じられて。映像に残ることなくこの世を去ったニジンスキーの踊る姿、数々の伝説的な作品のありようを、見出していただくことができるかもしれません。 また、これらのポーズ、ひそかに真似てみたりしたのですが、これがなかなか難しいんです。「描かれた」ポーズゆえかもしれませんが、なかなかこうはならない。ニジンスキーの身体性、バレエ・リュスの革新的な振付の一端を、かいま見たような思いでした。因みに、このエリアは、来場者撮影OKです。皆様も是非、お試しください!? ヤフオク! - ゴッホ展 チラシ・兵庫県立美術館. (笑) 薄井憲二の米寿を記念して作ったTシャツを手にするキュレーター関典子 (C)ojima このTシャツは、薄井先生の米寿を記念して作られたものですが、初めて一緒に映ることができました(笑)。2024年は、薄井先生の生誕100年。何か大きなことをしたい!と、思い描いているところです。 ーー そのTシャツが欲しいという方が多く現れそうですね(笑)。他ではいかがでしょうか。 こちら、晩年のニジンスキー、最後の跳躍です。 ニジンスキー「最後の跳躍」 (C)ojima これはバレエ・リュスのスターダンサー、リファールが、統合失調症で入院中のニジンスキーを見舞った時の写真です。リファールが『薔薇の精』を踊ると、それまで下を向いて口をつぐんでいたニジンスキーは、急に椅子から立ち上がり、何の前触れもなく飛び上がったのです!
きのうとあすの対話Ⅳ
2020年10月22日からポウ展VO. 37がはじまります。 フライヤーにも載せてありますが、こちらでも作家の画像とコメントの紹介を させていただきますね。 ブースNo. 1_竹本健人さん 「皆さんは指が辛子明太子だったらどうしますか? 僕は取り敢えず恐る恐る嘗めてみます。 多分塩っぱくて辛いと思います。 噛んだりはしないと思います。痛そうだから、、、。 僕の作品で僅かでも気持ちが動けば幸いです。」 今回初出品の竹本さん。 とてもユニークな文章ですよね^^ 独自の世界観で皆様を魅了されることと思います! ポウ展VO. 37出品メンバー(ブースNo. 順) 竹本健人 里井純子 伊藤みえこ 児玉瑛子 金田尚子 中山トモコ コウノ真理 岡井光代 山口よしこ Pen2 貝塚理佐 榊原メグミ 大塚温子 日時 2020年10月23日(金) 24日(土) 25日(日) 10:00~20:00(最終日14:00まで) 入場無料 場所 兵庫県立美術館 ギャラリー棟3F 住所 神戸市中央区脇浜海岸通り1-1-1 ℡ 078-262-0901 どうぞ宜しくお願い致します!
企画展では、日本や世界の名作シリーズがずらり。(C)いもとようこ 絵を見たら幅広い世代が「知ってる!」と懐かしい気分になってしまう、絵本作家いもとようこの『絵本原画展 いもとようこの世界』が、7月14日から「兵庫県立美術館」(神戸市中央区)で開催される。 1944年に兵庫で誕生し、小学校教員を経て絵本作家として活躍するいもとようこ。400万部を突破した「あかちゃんのためのえほんシリーズ」、NHK教育テレビ「いないいないばあっ!」の童謡アニメなどでも有名な彼女は、ボローニャ国際児童図書展エルバ賞、同グラフィック賞を3年連続受賞し、国際的にも高く評価されている。今もなお現役で、生み出した絵本の数は約400冊も! 『ねこの絵本』はボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。(C)いもとようこ 心がほんわか温まるような、やわらかな風合いの絵柄は特徴的で、貼り絵に着色するという独自の技法を使用。今回の展示では『おむすびころりん』、『てぶくろをかいに』『こびとのくつや』などの名作やオリジナル作品の原画約315点を兵庫限定で展示。期間は9月2日までで、本人によるサイン会が11日間おこなわれる予定(7/14・15・16・28・29、8/4・5・11・12、9/1・2。当日、著作本購入者先着100名に整理券配布)。料金は大人・当日料金1000円。 『おむすびころりん』など、すべてのキャラクターが愛らしい存在に。(C)いもとようこ 『絵本原画展 いもとようこの世界』 期間:2018年7月14日(土)〜9月2日(日) 時間:10:00〜17:00(入場は閉場30分前) 会場:兵庫県立美術館 ギャラリー棟3F(神戸市中央区脇浜海岸通1-1ー1) 料金:大人1000円、高校・大学生800円、小・中学生500円(前売りはそれぞれ200円引き) 電話:050-5542-8600(ハローダイヤル8:00〜20:00)
ビエンナーレ富山2019 出品D74 2020 ・六つの物語 6 Tales 酒蔵アート in なめりかわ 2020 出品 1. 現在の仕事に惹かれたきっかけ(エピソード) 様々な要因がありすぎて2020年現在回顧考慮中、しばらくお待ちください。 2. 作品や、ご自身の暮らしで大切にしていること これも禁止事項が多すぎてまだ未整理、あえて言うなら興味や好奇心を大切に、思考は常に単純化すことかな。 3. 作品への想い・こだわり 作品への想いがありすぎ、次々に出てくるのでこれも未整理、これからまだ思考構築できれば次世代に伝えていきたいです。 4. 今後に向けてやりたいこと 作品のデータベース化は、ほぼできているので、これらを造形言語化する作業=制作できればと考えています。