熊野詣でその2熊野本宮大社 | 寺社仏閣@たびすと
08 一宮 厄除け 名所 病気平癒祈願 除災招福 雷除け 勝運 怨霊となってもいいくらいの親王を祀る鎌倉宮 ふと2年余りの天下となった建武の新政を思い出した。教科書ではほとんど数行で紹介されるにすぎない出来事だが、武士から天皇へと政治が移った近代、明治天皇はこの時に命を落とした皇子に思いを寄せ、お宮を建立したのだ。それが鎌倉宮である。あれほど観光地として人気でありながら、あまり多くの人が訪れているとは言えない場所だが、腹切りやぐらと同様、鎌倉にとっては大きな負の記録の場所である。 2021. 01 勝運 厄除け 名所 守護神 歴史 出世祈願 神となった加藤清正のご利益とは 旧暦6月24日は、戦国武将・加藤清正の誕生日であり命日でもある。清正は、尾張国に生まれ、豊臣秀吉に仕えるが最終的に関ヶ原では徳川家康側につき、江戸時代には肥後国を拝領、54万石の領主となる。各種の逸話が残るにしては割と早死にで、熊本への帰還途中の船中、50歳で没した。 2021. 06. 24 出世祈願 勝運 厄除け 名所 守護神 必勝祈願 武運長久 病気平癒祈願 勝運 川中島の思い出と古戦場八幡社 投稿コンテンツ 川中島の合戦とは、戦国時代の武田信玄(甲斐国)と上杉謙信(越後国)が国取り合戦を行っていた中で、一番有名な戦いである。ちなみに、川中島の合戦とは、1553年から1564年までの約12年の間に、5回あったと言われている。地形的には、千曲川に犀川が合流する一帯を指し、現在の長野駅から4〜6キロ南側の場所になる。 2021. 九頭龍神社は2つある?本宮と新宮の両方に行くルート。 │ Feel Life. 17 勝運 名所 武運長久 歴史 一宮 神武東征に起源を持つ洲崎神社は品川神社の本宮 房総半島の先端に洲崎神社という古社がある。祭神は、安房一宮・安房神社の祭神・天太玉命の后神である天比理乃咩命だ。この女神を祀る神社は多くない。というよりほとんどないと言っていいかもしれない。 だが、洲崎神社は臥薪嘗胆ののち旗揚げした源頼朝が、すぐに絶体絶命のピンチ(石橋山の戦い)に陥り、そこから逆転するための祈願をした社として知られている。 2021. 10 一宮 名所 安産 必勝祈願 海上安全 開運招福 願掛け 勝運 縁起だるま発祥の地・高崎の達磨寺に行ってきた 以前も少しだけご紹介したが、ダルマとは、実在したインドのお坊さま・達磨大師の姿を写したものだ。9年もの間、座禅を続けていたために手足が腐ってしまったという伝説があり、この話からダルマさんには手足がない。大きな目は、修行中に眠ってしまった自分を反省し、眠らないようまぶたを切り落とした、という話からきている。特に臨済宗、黄檗宗、曹洞宗などをはじめとした禅宗のお寺では、祖師としてもとても大事にされているお坊さまである。 2021.
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九頭龍神社は2つある?本宮と新宮の両方に行くルート。 │ Feel Life
こんにちは、樹里です。 対面鑑定のご案内 神奈川県、 箱根神社 です。関東総鎮守 天下の剣で運開き ご祭神 箱根大神様 御三神総称、本年御鎮座1263年を迎えたそうです。 瓊々杵尊 (ににぎのみこと) 木花咲夜姫 (このはなさくやひめ) 彦火火出見尊 (ひこほでみのみこと) 箱根三社巡りに行きました。今回はバスツアー参加です。九頭 龍神 社の 月次祭 も参加出来ましたので13日ですね。梅雨明け前の箱根、思い出いっぱいの三社巡り、途中から雨に降られて落雷プレゼンハプニング‼︎。メッセージも インパク トがありました。行く意味があったんだ、と思います。 芦ノ湖 に到着、まだ雨は降っていませんでしたね。 箱根神社 鳥居くぐった所からヒヤッと 空気が変わります 次の鳥居迄、大木に囲まれながら 手水舎 なかなかの階段 茅の輪をくぐり 本殿 ここでのメッセージは、ちょっと待ってって感じなんです。 今すぐじゃなくて、後で‥後から‥必ず的な‥うん‥‥と思いながら参拝してました 龍神 水 高根神社 駒形神社 九頭 龍神 社 新宮 裏道から帰ります 恵比寿社 弁財天 弁財天 ここの場所で一息 暫くここにいたくなりました ツアーなので参拝もいつもと勝手が違いました。参拝したらチョット待った‼︎なんですね。何だろう‥感覚的にノリとムードが違うんです。ここから九頭 龍神 社へ向かいます。
日枝神社水天宮の狛犬達 | 寺社仏閣@たびすと
神様旅では珍しく1泊2日の弾丸旅。 飛行機、新幹線と乗り継ぎ新富士駅到着がお昼頃。 そこからレンタカーにて富士山一周スタートです。 今回は浅間五社巡り+αという事で、富士山を左回りに巡りました。 行く前から右から回るのか?左から回るのか?迷っていて、結果左回りを選択。 宿泊先の河口湖を目指して出発。 運転していたのでドライブ中の画像は無し。 1時間程で到着した一社目。 富士山東口本宮 富士浅間神社 世界文化遺産 御祭神 木花咲耶姫命 大己貴命 彦火火出見命 箱根神社以来のホオリ様。 『ホオリノ ヒカリノ ハシラヲタテル』 という謎の使命によって、動いている私。 それが結果何なのか?はまだわからない。 わからないということは、これからも旅は続いていくのだろうと。 拝殿にてご挨拶させて頂き、この旅が無事に終わるように祈願しました。 こちらは須走口という富士登山道の入り口があります。 歴代天皇も皇太子時代にこちらから富士山へ登っているそうです。 つづく
箱根九頭龍神社本宮の参拝で芦ノ湖畔に現れた龍神様の不思議体験! | Webマーケティング倶楽部
【7月24日満月の九頭龍御神事】神話史上の長い間、神々を悩ましてきた九頭龍問題が解決される時がきた!
九頭龍神社本宮(神奈川県小涌谷駅)の投稿(1回目)。箱根神社の九頭龍神社新宮と九頭龍の森にある九頭龍…[ホトカミ]
開放的な空間で心身ともにリフレッシュできたらいいなという想いで担当者が企画をした、 お花×パワースポット「四季香る大平山神社と雨引観音バスツアー」のご紹介です♪ 6/19(土)に27名様のお申し込みをいただき、初運行の様子です! 大平山神社ではあじさい祭限定御朱印を頒布していました ※あじさい祭りは7月4日までとなりますので上記の御朱印の頒布は終了しております。 ※御朱印帳への直接の押印、記帳は行っておりません。書置きのみとなります。(1, 000円) この石を撫でることにより災厄を祓い、霊験を得るという信仰があります 夏の風物詩 大祓いの茅の輪 常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています 奥宮にも是非ご参拝ください。 あじさい坂には珍しい形のあじさいも咲いていました。 リニューアルオープンのいばらきフラワーパークはとてもお洒落でした インフォメーションのワークショップではアロマミストづくりやボタニカルカードづくり(各550円)も! 雨引山楽法寺の仁王門にも綺麗にあじさいが咲いています。 こちらでは7月20日まであじさい祭が開催されていました。 手水舎も色鮮やかなあじさいの花が浮かべられてとても綺麗です。 真っ赤なお堂の鬼子母神堂。扉に足利将軍家の家紋があり、彫刻が鮮やかでした。 見所満載の雨引観音です。 延命水入りのお酒 お土産にいかがですか? あじさいの時期もとても綺麗ですが、四季折々の草花を楽しむことができるのがこのツアーの魅力! 自然を感じるパワースポットに心が癒されます。 是非ご参加ください! 四季香る大平山神社と雨引観音バスツアー
富士山本宮 浅間大社 - Sacred Place Solaris ~生命の花~
九頭龍神社の白龍さんに呼んでいただき( こちらのブログ 参照)、2年ぶりに箱根芦ノ湖に行ってきました。 箱根神社 と 九頭龍神社 、そして小さなお宮の 白龍神社 に参拝し、神様方から長くてご丁寧なお話をいただくことができました。 今回のメインは、呼んでいただいた九頭龍神社です。 龍がたくさんいる場所であるため、今回は特に 龍について色々と教えていただいた のが、印象的でした。 九頭龍神社では、実際に 巨大な金色の龍が近くに来てくださり 、視ることができたのです。 主なお話は、 「龍神」と「龍」の違いとそれぞれの働き とは、人間に 龍がつくと飛躍的に成功するのか? について、 龍の色による個性の違い とは? 龍は本当に雨が好きなのか ?九頭龍神社の神様の言葉を掲載している他の人達へと、メッセージを欲しがる参拝者への苦言について、九頭龍神社の神様に数珠を浄化していただいたこと、何故白龍が呼んでくださったのか、 白龍神社からは初のメッセージ公開 として、 どんな神様がいて何を祀っているのか ?等々。その他にも盛りだくさんの内容になっています。 3社の神様からいただいたそうしたお話を、順を追いつつ、すべて一気に掲載します。
こちらの続きです。 いよいよ最後のお社。 富士山本宮浅間大社。 駿河国一宮。 奥宮が富士山頂に鎮座されております。 古来から富士山がご神体でありますので、8合目から上は富士山本宮浅間大社の霊域となっているそうです。 最後は太陽が顔を出してくれました。 家康っぽいな~と思いながら見ていました。 こちらの灯籠も興味深かったです。 拝殿横には火山弾と南極の石。 拝殿。 こちらも家康っぽいな~と。 調べてみると、将軍時代の集大成だったようです。 やはり御祭神の通り、桜が綺麗な名所のようで、春に来たら綺麗なんだろな~と。 湧玉池 霊峰富士の雪解けの水が湧き出ています。 本当の意味での天然水。 のどごし良く、この天然水を飲むと、身体の中から熱ぶわ~っと湧き出てくる。 パワーも素晴らしかったです。 浅間神社五社巡りもこちらで終了。 岐路に付くため、新富士駅を目指します。 ほぼほぼ満月時間にこちらを後にしました。 意図したわけではありませんが、全てが神がかり的な旅となりました。 こちらでもお守りとおみくじを。 『神を信じよ』の一言が全てを物語っていたと思います。 こちらは結んで来ました。 いつか富士山に登ってみたいと思いながらも、安易な気持ちで登ってはいけない事も承知しています。 そんな機会が訪れるのだろうか? 次回からは+αの番外編です。 浅間神社五社巡りは終了。 旅はつづく。