まだ 結婚 できない 男 深川 麻衣
芸能総合 公開日:2019/12/02 18 深川麻衣がセブンネットショッピングの連載企画「セブンネット読書女子」の12月担当に決定した。 セブンネットショッピングが読書好きな話題の女性を"読書女子"としてPICK UPする、連載企画「セブンネット読書女子」。 現在カンテレ・フジテレビ系にて放送中の2019年10月期連続ドラマ『まだ結婚できない男』にレギュラー出演している、深川麻衣が12月の担当に決定した。 深川麻衣は、2011年「乃木坂46」の1期生として活動をスタート。2016年にグループを卒業。2018年には主演映画「パンとバスと2度目のハツコイ」でTAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞。主な作品に、連続テレビ小説「まんぷく」(18-19/NHK)、初の主演ドラマ「日本ボロ宿紀行」(19/TX)、映画『愛がなんだ』(19)「空母いぶき」(19)などがある。 読書の楽しさを伝える目的の本企画では、深川が本を楽しむ完全撮りおろしカットとともに読書シーンや魅力を語るインタビュー記事が掲載されている。 その他にもセブンネット読書女子では、深川おすすめ書籍の紹介や、セブンネットショッピング公式Twitterでのサイン入りチェキがあたるリツイートキャンペーンなども実施予定。12月31日まで全国のセブン‐イレブンにて、レジCMが配信される。
『まだ結婚できない男』出演中の深川麻衣、女優への道を志したきっかけは「乃木坂46のMv撮影での経験」 | Oricon News
ドラマの感想 92 キャストの評価 240 深川麻衣 (戸波早紀役) の演技はどうでしたか? 『まだ結婚できない男』出演中の深川麻衣、女優への道を志したきっかけは「乃木坂46のMV撮影での経験」 | ORICON NEWS. 『 まだ結婚できない男 』での 深川麻衣 (戸波早紀役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。 合計: 240 票 実施期間: 2019年10月9日 ~ 48 票 ( 20%) 192 票 ( 80%) 22コメント 新着 古い順 評価順 22 | 2020-07-21 09:08:03 かつての名作の続編を打ち壊しにした一人。桜子ほどでないが、出てくるたびに不快だった。 散歩で会った、一見怖いが実は善人のおじさんと仲良くなるなど、いいもの持っているんだけど。そういう面をもう少し早く描いてほしかった。 21 | とし | 2020-03-26 22:25:48 存在感がなかったかも! みちるちゃんの後釜は荷が重い 20 | 2019-12-23 20:45:51 他に良い人がたくさんいるでしょう。 19 | 2019-12-22 08:41:01 演技が下手という印象しかない。女優役というわりにはビジュアル的にも立ち居振る舞いもあか抜けなくて、もっさりした感じ。まどか弁護士たちと仲良しという設定だったけど、いったいいつ、どういうきっかけがあって旅行にまで行くほど仲良くなったのか。前作と同じ設定で、同じ犬種の犬まで飼ってたけど、その犬に対する愛情みたいなのも全く感じられませんでした。 18 | もふもふ | 2019-12-17 11:18:02 せっかくよいドラマなのに、彼女の演技の下手さが目立った。わざとらしい言い方、不自然な動き。 元アイドルというだけで演技が下手という固定観念があるので、少々いい演技をしただけでは下手と思われても仕方ないので、かわいそうとは思いますが。 17 | 2019-12-16 17:44:32 可愛い顔だけど演技力は高校文化祭(学芸会)レベル。本人はどう思ってんだろう? 16 | 2019-12-16 17:07:01 最後までなんとなく影がうすい存在でした。。華もないから女優といわれてもピンとこないまま。舞台の演技も学芸会レベルで。。もう少し桑野さんとの絡みがあれば違った印象だったけど、結局犬の飼い主さんといい感じになるってことでしょうか。 15 | 2019-12-15 17:02:16 全く魅力がなかった。ここまで重要な役柄なのに何も爪痕がない。最後までいてもいなくてもよかったキャラとなってしまった。 あの演技力で国仲涼子の後釜はキツかったのでは?
『まだ結婚できない男』深川麻衣の演技の評価は? - ドラマふぁむ
深川麻衣は2019年7月現在、ツイッター、ブログややっていませんが、インスタはやっています。 普段からメイクはあまり濃くないのですが、貴重なすっぴんの写真も公開しています。なんというサービスショット!しかも、予想通り、とてもかわいいです!フォローすると素顔の深川麻衣を覗けますよ。 今でも聖母のようなスマイルを見せてくれる今後の深川麻衣に目が離せませんね。 icial 深川麻衣から2019年新年あけおめメッセージ!「面白いこともチャレンジして行きたい」
深川:もう感無量でした。13年の時を経て続編が作られること自体なかなかないことだと思いますし、何よりも続編が作られるということ自体がすごく嬉しくて。自分が出ていなくても絶対に観てたと思います! 脚本を読ませていただいても、前作に出てきたモノも散りばめられていたり、主題歌も持田香織さんの「まだスイミー」だったり、一ファンとして興奮するところがたくさんありました。私のような前作のファンの方もたくさんいらっしゃると思うので、ファンの方に「やっぱり面白い!」と思って頂ける作品にしたいですし、今回初めて観られる方にもドラマを楽しんで頂けたら嬉しいです。ちょっとホッとできるような時間が過ごせるドラマになったらいいなと思っています。 ーー今回、深川さんが演じている戸波早紀は、桑野の部屋の隣に引っ越してくる謎の女性という役柄です。 深川:次の回の台本をいただくたびに、早紀についての新しい発見があるんです。こういう一面もあるんだ、とか、こういう価値観なのかとか。クランクイン前に頂いた台本をもとに、自分の頭の中で想像していた人物像が、面白い意味で裏切られていきました。その分、どのように演じたらいいか、途中で迷いそうな時は監督に相談ししながら撮影に臨んでいます。早紀は、自分に似ているところもあるし、自分と全く違う部分もある。でも、喜怒哀楽や考えていることもわかりやすい子なので、演じていてすごく面白いです。 ーーちなみに似ているところというのは……? 深川:辿ってきた境遇が似ているんです。早紀は、もともとアイドルだったのですが、、いまは女優を目指して頑張っているところです。その境遇がまったく私と同じなので、そこはすごく共感できる部分です。あとは、食べることや動物が好きなのも一緒ですね。 ーー第2話ぐらいまではサングラスをかけたりマスクをしたりと、謎に包まれた役柄でした。 深川:そうなんです(笑)。撮影がスタートしたばかりの頃は、かなり苦戦しました。怪しさを出そうとすると、なんだか変な感じになってしまうので、どういうトーンでいけばいいかなと。彼女の個性をどう出していけばいいのかはすごく考えながら演じていました。 ーー深川さんが今まであまり演じてこなかったような役柄ですよね。 深川:そうですね。どの現場でも毎回自分にとって新しいチャレンジがあるのですが、今回は特にそうかもしれません。コメディなので、悩み事を話しているシーンでもあまり暗くなりすぎないようにとか、早紀は常に明るいというのは監督とも話して意識しているところです。前作は、観ている人が笑えてホッとできるドラマだと思っていたので、今作でもそこは変わらずにやっていきたいと思っています。