山田 工業 所 フライパン ブログ
山田工業所 フライパン 打ち出し 私が買ったのはこちらのお店(プロキッチン) フライパン人気ランキング フライパン売れ筋ランキング
フライパンの悩み~山田工業所の鉄フライパンを買うに至るまで~ - Spicy365Days
1週間前(先週の火曜日)まで楽しみに使ってたリバーライトの炒め鍋。 使い始めてそれ程年月が経ってるわけでは無かったが、油もイイ感じに馴染んでて、手にもイイ感じに馴染んでた。 さてこれからって時に前々回の記事の通り、母親の元へ旅立って行った。 そんなことから再び炒め鍋を購入することとなったが、炒め鍋は一番使用頻度が高いのでなるべく早めに欲しい。 だが全く同じものを再購入ってのも芸がないのでいくつか候補をあげた。 それらの中から実際に手に取り比較しながら決めたいので、前日別件で行ったばかりで2日連荘になってしまうがめげずに翌水曜もかっぱ橋へ向かった。 新たに調達した炒め鍋は、思い入れのある山田工業所に戻ったのか、はたまた再びリバーライトなのか? それは後にして、、、 その前に、 フライパンは山田工業所とリバーライトのものを現在使用中だが、炒め鍋は長いこと使ってた山田工業所からある時t-falに変わった。 そもそも炒め鍋が山田工業所から何故初体験であるt-fal→リバーライトとなったのか?
ビタクラフトのフライパンを買ってからこのフライパンを知ったのですが・・・ Amazonのレビューで、プロのコックの人ので、しかもキッチングッズマニアの人のレビューがありまして、 最近の人気の家庭用の鉄のフライパンは薄いものが多いが、買って試してみたけどどれも「中途半端なツール」でしかない。ちょっと火を強くするとすぐに焦げ付いてしまう、と。。。 その方のイチオシがこの「山田工業所のフライパン」で、ひとつひとつ手作業で打ち出しで手間暇掛けて作っているのに、26cmのものでも4000円くらいと、かなり良心的な値段なんです。 普通のプレスのものより、打ち出し式のものは断然「焦げ付き」に強いそうです。 しかもこの製法で作っているのは、日本では山田工業所だけだそうです。 ビタクラフト スーパー鉄 フライパン 私のレビュー ビタクラフトの鉄のフライパンを購入したばかりなのですが、これでオムレツを作ると大きすぎて上手く作れないので、どうしても小さめのフライパンが欲しくなりまして。。。 それで、気になっていた「山田工業所のフライパン」の22cmを買ってみました。 (20cmでも良かったのですが、22cmからしかないみたいです。) 1. 6mmと2. 3mmの厚さがあるのですが、厚い方がいいかと。。。 使うまでにハードルがひとつありまして・・・ サビないように表面に「ニス」が塗ってあるので、使う前に「空焚き」(焼き入れ)をしてニスを焼き切らないといけないみたい。 最近のガスコンロは、火力を上げると自動で火力が落ちるので、「カセットコンロ」か「カセットバーナー」を用意する必要があるみたい。 そしたら、見つけました。 この「空焚き」をお店がして販売しているところがあるんですね。 「カセットコンロ」も「カセットバーナー」もないので、どちらかの安いものの購入も検討していたのですが、「空焚き済み」は金額的に1500円UPくらいのものだったので、しかもプロが30分~40分掛けて「空焚き」してくれるので、むしろ安くない?と思って、「空焚き済み」を購入しました。 2.