映像 研 に は 手 を 出す な 金森 氏
noteも遊びじゃねぇんだよ!!...
- 「映像研には手を出すな!」金森氏の“あのリュック”がリアルアイテムとして発売! 再現のこだわりに注目 | アニメ!アニメ!
- 映像研には手を出すな! 金森氏のリュック | GOODSMILE ONLINE SHOP
- 映像研には手を出すな!金森氏のリュック商品化を望む声があがる! | マーズ通信
「映像研には手を出すな!」金森氏の“あのリュック”がリアルアイテムとして発売! 再現のこだわりに注目 | アニメ!アニメ!
【大きな画像をもっと見る】 同作は「月刊! スピリッツ 」( 小学館 )で連載中の コミック 「 映像研には手を出すな! 」が原作。空想力にあふれ設定制作に長けた浅草 みどり 、金儲けが大好きな金森 さやか 、 お嬢様 で カリスマ 読者 モデル でもある アニメーター 志望の水崎 ツバメ という 女子高生 3人が、 アニメ 制作を通して彼女たちの「最強の世界」を創り出していく作品だ。 原作者の大童澄瞳さんは本作が デビュー 作で、独特の世界観や映像作品のような絵作り、作中に登場する精緻な設定画など オリジナル な作風で読者を魅了し続けている。今回は大童さんに、原作者の立場から見た アニメ 「 映像研には手を出すな!
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いや、もはや高校レベル超えちゃってる!?
映像研には手を出すな!金森氏のリュック商品化を望む声があがる! | マーズ通信
わたくしのお年玉もそれよりもちょっと少ないぐらいだったので。 しかも、それを一気にリュックに使うなんて、江戸っ子だね~!浅草氏、江戸っ子だね~!! わたくしはちまちま使う派だったので、その豪快さには惚れちゃう。 映像研、爆誕す! そして、 第2話のタイトル回収『映像研、爆誕す!』 その過程で浅草氏の意気地のなさとポンコツさ、金森氏の有能さが際立っておりました。 いつもは威勢がいいのに、いざとなると意気地がなくなる浅草氏の江戸っ子っぷりが良かったですなw その分、金森氏の有能さが際立ちましたがw 顧問はレオニダス1世ならぬ、ダレイオス1世ならぬ、シャムシ・アダド1世ならぬ藤本先生。 ちなみに、それぞれ軽く解説すると、レオニダス1世は紀元前に活躍したスパルタ王(現在のギリシャ南部)、FGOや映画にも出てきましたね。 ダレイオス1世は紀元前に活躍したペルシアの大王(現在のイランあたり)、シャムシ・アダド1世も紀元前に活躍したアッシリア王(現在のイラク北部) 3人共、歴史に詳しいねw 個人用ヘリコプター 出ました!映像研の一番の見せ場妄想モード! ボロい部室も浅草氏たちにかかれば、豪華な部室へと変化する。 屋根がオープンするのもド派手でしたが、個人用ヘリコプターでございましょう。 ただ妄想するだけでなく、設定図までキッチリと描いてくるのが映像研の特徴 でございますね。 また、妄想している本人以外も巻き込むというのが、映像研の独特のおもしろさ。 浅草氏の個人用ヘリコプターに、 飛べませんよ!プロペラと反対方向に体が回ってしまいます! 映像研には手を出すな! 金森氏のリュック | GOODSMILE ONLINE SHOP. と突っ込む金森氏。 しかも、たしかに!という的確なツッコミだしw そして、それをすかさず修正してくる浅草氏。 妄想の中で修正してくるというこの形が映像研は非常にいいですよね。 ちなみに、 現実にも個人用ヘリコプターはないですけれど、ジェットパックという個人で飛べる器具はすでに開発されております(もの凄く高いけれど) 敏腕プロデューサー金森さやか 映像研、爆誕す!というかこの第2話のMVPは金森さやかと言っても過言ではないでしょう! ただの守銭奴ではない!まさかここまでの敏腕プロデューサーだったとは。 先生との交渉はもちろん、まずは浅草と水崎に好きにさせて二人のアニメーターとしての実力を見る。 さらに、利益や資金の計算をするだけでなく、浅草のハプニング映像を使って稼ぐ。 交渉力・マネージメント力・数字力・行動力の全てを兼ね備えている!
今や立派な宣伝ツール。戦略的に使わなくては。。。 まあ、でも、美味しかった!楽しかった!眠い!にゃーん!とかバカみたいなつぶやきしちゃいますよね(笑) そこにあっちゃいけねぇんだよ 「こん中にある(アイデアは頭ん中にある)」と言う浅草氏に対しての一言。 頭の中にあるだけじゃ誰にも伝わらないし、アウトプットしないと無いのと同じなんですよね。 はい。とってもブーメランですね。 良い店なら自然と客が来るなどという考えは甘い/誰も知らねえ店に、客が来るわきゃないんだ クリエイターや職人あるあるな考えな気がします。 どんなに良い商品や良い接客であっても知られないと意味ないんですよね。 そのためにもプロデュースや宣伝は大事になります。 私はつい完璧や効率を考えすぎて、まだ世に出してないのにあーでもないこーでもないと考え悩んでしまいます。 もっと内容を良くしなければと考えるよりも悩みすぎるならとりあえず先ずやってみる!方が少しでも進めるんですよね。 こんなブランディングじゃ客は来ないと考えるよりも、とりあえず知ってもらう! それから調整していけばいいんだと思います。 頑張れ!わたし!!! オマケ:必要以上に働かない! 隙を見つけては遊ぶ! 映像研には手を出すな!金森氏のリュック商品化を望む声があがる! | マーズ通信. これが仕事の極意 こちらは金森氏ではなく、映像研の顧問先生の名言。 労働と遊びのバランスが余裕がないとなかなか取れないんですよね。 必要以上に働かない! 隙を見つけては遊ぶ! 本当に理想的です!! まとめ 金森氏以外のメンバーの言葉もグッとくるセリフが多いです。 Webデザイナーは自分が作りたいもの(自己表現)を作れないので、自分の好きなものを好きに作る世界には少し憧れます。 私は、ユーザーや集客のことを考えることが多いのでより現実主義の金森氏に惹かれることが多いのではないのかと思いました。 クリエイターじゃなくてもワクワクできるし、グッとくるシーンがたくさんあるので良ければ皆さんも読んでみてください♪ 最後までお読みいただきありがとうございます。 大童 澄瞳 小学館 2017年01月12日 ABOUT ME