宇宙を貫く「ありがとう」の法則 | カブトムシダイエット - 楽天ブログ
森友学園問題はどうなった? 【追記】 文春砲… 財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官だった赤木俊夫氏の遺書とは? 赤木さんの手記が掲載された週刊文春が、即完売? 赤木さんの遺書が、出てきましたね? 大阪日日新聞記者の相澤冬樹氏、赤木さんの奥様に感謝したいです。 ありがとうございました。 有権者、日本国民は、この遺書を隅々までシッカリ読むべきなんじゃないかな? と個人的に思います。 生前、赤木さんは「僕の契約相手は国民です」とよく語っていたそうです。 今まだ生きている国民が、この森友学園問題を解明していかなければ、赤木さんの死が無駄になってしまうのでは? 一国民として、自ら命を絶った赤木さんの言葉を、もっと重く受け止めなければいけない… 赤木さんの死を、絶対に無駄にしてはいけないと思います。 森友学園問題はどうなった? 【追記】 赤木ファイル 隠ぺい、改ざん… 安倍前政権も菅政権も、中枢は、ほぼ変わっていないんですよね。 戦前の恐怖政治と、あまり変わらないと思います。 何人もの方が亡くなっている森友改ざん問題… このまま闇に葬られてしまうことがあってはいけません。 自分の出世のことしか考えていない人が、多すぎます。 この森友学園問題を、もう過去のものとして考えて、「未だにまだ、やってるの?」とか… 思っている国民もいるみたいですが… ウヤムヤにすると、また似た問題が起こるんじゃないか? と、私は思います。 そっちの方が、結果的に時間がかかるわけで… 全体としても、損なんじゃないかな? と思います。 NHK受信料を支払わない方法を教える党の立花孝志 党首も… この森友学園問題に取り組んでいます。 赤木さんが書き残したとされる「赤木ファイル」の開示を、赤木さんの奥様が求めていました。 赤木ファイルが、公文書改ざんの究明に繋がりますように… 黒塗り のり弁は、もうやめましょう。 日本の過剰な忖度文化 先日、第4次安倍改造内閣が発足しました。 初入閣は12人でした。 たまにテレビの討論番組などで見る二階派の片山さつきさんの名前もありましたね。 片山さつきさんは、地方創生担当大臣に就任しました。 相変わらず男性比率が高すぎでしょう? 高齢者比率もかなり高いと思います。 今回の問い This question 最も大切なこととは? 今回の返答! 「ありがとう」を言い続けたことで、自分の潜在意識が変化した日 | ビジネス潜在意識トレーニング. Answer for this time! "
「ありがとう」を言い続けたことで、自分の潜在意識が変化した日 | ビジネス潜在意識トレーニング
スポンサーリンク 「ありがとう」をひたすら唱えると奇跡が起きる理由 「 ありがとうをひたすら唱えると奇跡が起きる 」理由は、私が調べた限りでは2つあります。 ありがとうをひたすら唱えると奇跡が起きる理由 「ありがとう」の言葉の波動が素晴らしい説 「ありがとう」と唱えると潜在意識に影響する説 1つずつ説明します! 【ありがとうで奇跡が起きる理由①】 「ありがとう」の波動が素晴らしい まず言われているのが「ありがとう」の波動が素晴らしい、という事です。 波動?なんだか一気にスピリチュアル系な話になってきました!
」と思いました。 部屋で一人、「 ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ・・・」と唱えました。 こんなこと、今までの私には絶対に考えられないことです。 すると、ある時点で突然、【フッと】「両親へ の 感謝」が込み上げ てきて、涙が頬をつたっていきました。 身近にいつも一緒にいる の が当たり前な両親。 当たり前 の ように毎日を共に過ごしてくれる両親。 これまで大変なこともあったろうに、生んで育ててくれた両親。 親に対する感謝 の 感情が溢れ出してきて、それと同時に涙も溢れ出 してきました。 しばらく泣いて、泣いて、泣いて、泣いて・・・・ 涙が止まるころ には、とっても心がスッキリしていました。 そして、心がポカポカとなってきて・・・ そ の 後、両親だけでなく、身近な人や出来事や、「物」にまで自然 と感謝ができるようになっていきました。 「ありがとうの奇跡」って嘘だと思っていたけど、本当にすごいですね! Uさまより masa 先生。 一人さん、正観さんおすすめの「ありがとう実践」しています。 1日500回~5000回とまちまちですが… この実践をしてから、ネガティブワードを言うと気分が悪くなる。 そして、テレビ・新聞・書籍等からのネガティブな情報をできるだけ避けたいと思うようになった。 イライラや怒りが激減。 何年も前から天国言葉を実践したり、しなかったりを繰り返してきましたが続きませんでした。 今回は masa 先生のメルマガを視聴したことで、これからも真面目に取り組んでみようと思います。 気づいた事は、家族の中でネガティブワードを言っていたのは私だけだったということ。 主人も息子もポジティブワードを頻繁に使い、人を批判しない。 息子は自分は運が強いと思って生きています(実際に強い!!