明治安田総合研究所
【国循、明治安田生命など】循環器疾患予防で共同研究‐啓発ツールや保険商品開発へ 2021年04月06日 (火) 右から3人目が小川理事長、2人目が根岸社長 国立循環器病研究センターと明治安田生命、明治安田総合研究所は、循環器疾患の予防や治療に関する知見集約、生命保険の引き受け範囲の拡大を目的とした包括的協定と共同研究契約を締結した。研究期間は今月~来年3月までで、人材交流や情報共有を通じ、循環器疾患の予防や正しい知識の啓発活動を行う。同センターと共同研究契約の締結は、金融機関として初の事例となる。 同センターは、2019年にオープンイノベーションセンターを設立し、産学連携に注力している。併設するラボには、医療関連企業やIT企業などが入居。今回の契約によって、明治安田総合研究所も入居する。また、明治安田生命グループは、健康増進を応援する「みんなの健活プロジェクト」を展開し、疾患予防や早期発見を推進している。 [ 記事全文 ] * 全文閲覧には、 薬事日報 電子版 への申込みが必要です。 関連キーワードで記事検索
明治安田総合研究所 評判
1992年から継続発行している当研究所の機関誌です。ヘルスケア・先端テクノロジー・社会保障・経済・保険・生活等の分野について、大学等の有力な研究者や当研究所の研究員が執筆する論文・研究レポートをWeb版として随時掲載しています。冊子版は年4回(5月、8月、11月、2月)発行の予定です。冊子版のご購読お申し込み等は こちら までお問い合わせいただきますよう、お願いいたします。
4+5年レーティング×0. 明治安田総合研究所 採用. 6 10年以上のファンド 3年レーティング×0. 2+5年レーティング×0. 3+10年レーティング×0. 5 モーニングスターレーティング(星印での5段階評価)のもとになっている数値が「モーニングスターレーティング値」です。 リスク調整後のパフォーマンスは以下の式で求められます。 モーニングスターレーティング値 モーニングスターレーティング値 =(モーニングスターリターン) -(モーニングスターリスク) 標準偏差 は、ある測定期間内のファンドの平均リターンから各リターン(例えば月次リターン、年次リターン等)がどの程度離れているか(すなわち偏差)を求めることによって得られる統計学上の数値です。この数値が高い程、ファンドのリターンのぶれが大きくなります。例えば、同一のリターンが期待される2つのファンドがあった場合、標準偏差が大きいほど期待したリターンが乖離した結果となる可能性が高くなります。