マイナー ペンタトニック スケール コード 進行
」という方のために、下記動画でも演歌の作曲について解説しています。 (※動画後半では演歌の作曲を実演しています) 是非参考にしてみてください。 まとめ ここまで 演歌の作曲方法やコツ などについて詳しく解説してきました。 ポイントとなる点を改めて以下にまとめます。 これらを踏まえ、是非魅力的な演歌の楽曲を作り上げてみて下さい。 上記から発想を広げることで、程良く現代的な演歌に仕上がっていくはずです。 補足 作曲上達の方法 について、以下のページにて詳しく解説しています。 2021. 07. 14 【作曲を独学で進めるときの勉強方法】これをやれば作曲は上手くなる!「上達に欠かせない5つの柱」とは?
コード進行とスケールについて -コード進行とスケールについて(ギター)- 楽器・演奏 | 教えて!Goo
上図の 赤く囲った部分だけ を徹底的に覚えてください。 他の部分はとりあえず無視! まずは赤く囲った5〜8フレットの場所を徹底的に覚える。 赤く囲った部分だけを抜き取ると、こういう図になる。 ほら、こうして切り取ってみると・・・。 あ、簡単になったww って思ったでしょう? アルファベットは、 その音 ね。 Aならラで、Cならド、みたいなことですね。 まずは、 これだけ を徹底的に覚える!! 大事なんで二回言いますけど、 他の部分は一切覚えなくていい です。 まずは この部分 だけを覚える!! いいですか? 何回も言うけど・・・ 素直に ここだけ を徹底的にマスターしてくださいね! コード進行とスケールについて -コード進行とスケールについて(ギター)- 楽器・演奏 | 教えて!goo. いいですか?これだけ! 実際にコード進行に合わせてアドリブを弾く練習方法 まず前置きとして・・・ 今回「 Aマイナーペンタトニックスケール 」というスケールを解説しました。 トニックコードは当然「 Am 」です。 で・・・ トニックコードに「マイナー」が使われる場合、「マイナースケール」と呼ばれる音階になる。 しかし、 実際に弾くフレーズはメジャースケールの音階 なんですよ。 というか、 Aマイナーのマイナースケールと、Cメジャースケールは、並んでる音は実は同じで、弾き始めが違うだけなのだ。 ドレミファソラシド→メジャー ラシドレミファソラ→マイナー って感じ。 つまり弾き始めが違うだけで、メジャースケールと同じ音を使っているのに暗い響きになるのだ。 ややこしいからこう覚えてください。 Amスケール=Cメジャーのマイナー版っていうイメージで。 表現は必ずしも正解じゃないんだけど、この表現が一番わかりやすいです。 要は、明るい曲=メジャーキー、切ない曲=マイナーキー と、覚えておいてくれればOKですね。 今回のAマイナーペンタトニックスケールが使えるコード進行を紹介 これだけ知ってればOK!ギターで作曲する時に使う3コードを解説! という記事をまず読んで欲しい。 F→G→Cというコード進行がもっともよくあるコード進行です。 で、今回は F→G→Amというコード進行を弾いてみてください。 1小節ごとにコードが変わっていくと想定して、 F→G→Am→Am 上記のこのコード進行だけ、まずは覚えてください! そしてこのコード進行を鳴らしている間に・・・。 上図の5〜8フレットのスケールの音をなんとなく弾いてみる。 すると・・・?
ってことは、歌メロが「グッとくるフレーズ」なワケだ。 じゃあ、そういうフレーズをギターでアドリブで弾きたいじゃない!? もっというと、 ギターソロって歌の代わりにギターが歌うセクション なのよ。 もちろんギターソロも意識して聴き込んだ方がいいけど、これも 早弾きよりもグッとくるフレーズの曲を聴くといい。 早弾きは、グッとくるフレーズを高速で弾いてるだけなので まずはゆったりと壮大な泣けるフレーズを色々聴いてみよう。 なので・・・ あなたの好きなアーティストでいいから バラードとかゆったりめなBPM(テンポね)の曲を中心に聴き込んでみる。 スケールポジションを探るためにはフレーズを弾いてみる。 とりあえず耳コピでソロでも歌メロでも一度弾いてみる。 (サビの歌メロだけ、とか一箇所だけでいい。) すると・・・ 実はその弾いたフレーズ(サビの歌メロね)は 該当するスケール内で弾いていることになる。 あなたが弾いたワンフレーズ。 これを1オクターブ上、1オクターブ下、それぞれ弾いてみよう。 徐々に徐々に、スケールのポジションがギターの指板に浮かび上がってくるのだ!!! スケールを探れない人って 、 単純に、スケールは頭では覚えているものの、 それを実際に弾くとなると途中で演奏が止まっちゃう…っていうだけ。 なのでコレに関してはスケールをいかにして簡単に頭に入れて 実際にギターで弾けるかどうか?です。 (これはあとで詳しく話します) 曲のキーはコード進行の法則を見つけるとすぐわかる。 これも詳しくあとで解説するけど、 コード進行って基本的にはほとんど似たり寄ったりなのです。 例) F→G→Cというコード進行と C→D→Gというコード進行。 「コードの名前」は違うけど「進行」は同じ。 ここが「うんうん、わかる!」って思ったなら、 コード進行をある程度理解できてます。 ここが「え?なんでなんで? ?」って思ったら、 コード進行が詳しくわかっていません。 ギターアドリブをマスターしよう! ①コード進行からキーを判別する方法 コード進行で最も重要なポイントは、 トニックコード というコードを見つけること! なぜなら、 トニックコードがキーそのものだから 。 例1)トニックコードがCなら、その曲のキーはCなんです。 例2)トニックコードがGなら、その曲のキーはGなんです。 トニックコード ( 主和音 、Tonic chord)は、ある 音階 の主音(トニック)を根音(ルート)に持つ コード である。 聴感上、他の和音との関係性の中で、相対的に強い帰着感と安定感を持つ。西洋音楽的な調性感を持つ楽曲・楽節の始点や終点に高い頻度で使用される。 引用:ウィキペディア 「パプリカ」でトニックコード見つけてみる→キーを判別する。 結論から言うと、 サビ前までのトニックコードは「A」。 つまり始まりのキーは「A」で、 サビは転調して「F#」がトニックコードです。 (つまりサビのキーはF#ね) まずしっかり聴いて欲しいんだけど、冒頭のAメロ。 「曲がりくねりはしゃいだ道〜 青葉の森で駆け回る〜」 はい、ここの 「曲がり」 の 「が」 からAメロ1小節目がスタートしてます。 わかります?