外国人旅行者が熊本地震で困ったこと、最多は「避難マニュアルがない」、日本特有の情報に困惑も ―Src調べ|トラベルボイス(観光産業ニュース)
・電気が止まった(43歳/女性/新潟県) ・大規模停電(40歳/女性/兵庫県) ・アンテナの不具合(37歳/女性/愛知県) ・台風でガラスが飛んできてアンテナにあたりテレビが見えにくくなった(41歳/女性/京都府) ・停電でどうすることもできなかった(41歳/女性/大阪府) ・コードが抜けて、ややこしい接続をなおす間見られなかった(32歳/女性/宮城県) 停電に次いで多かったのが、「アンテナ」が原因で映像の乱れや映らなくなってしまったという経験。アンテナは大雨や強風など天候に左右されやすく、電波受信が安定しているとは言えないようです。また、「台風が過ぎ去ってからもテレビがうまく映らない」ということもあり、アンテナの方向が少しずれただけでも受信できない状態になってしまいます。アンテナに不具合が起きると、業者に連絡して、メンテナンスしてもらって...... と手間も増えますよね。そんな「アンテナが原因で必要な時にテレビが見られないのは不安...... 」という人にオススメな、アンテナの設置なしで見られるテレビってご存知ですか? アンテナ不要でテレビが見られる!「フレッツ・テレビ」って? アンケート結果からも分かるように、災害時はやっぱり信頼度の高いテレビから情報を得たい!という人が多数。そんなテレビ派の人に選んでほしいのが、災害や周囲環境にも影響されにくい、アンテナ要らずの「 フレッツ・テレビ※1 」。オススメする4つのポイントをご紹介します。 ①アンテナ不要で悪天候や災害の影響を受けにくい アンテナがある場合、台風や大雨などの災害時は受信が不安定になり、映像の乱れや映らなくなってしまうことがありますが、アンテナ不要※2の「フレッツ・テレビ」なら、天候や周囲の環境に影響を受けにくく、安定した映像を受信できます。「強風でアンテナの角度がずれたから直さないと!」というメンテナンスの心配もありません。 ②家中のテレビで地デジ・無料BS・スカパー ! が視聴できる 家にある複数台のテレビ※3で「地デジ」「無料BS」「スカパー ! 「これを持っていた人がうらやましかった」 経験者が語る震災の時に本当に欲しかった備蓄品リスト - 危機回避.com. 」が視聴可能※4です。数多くのチャンネルから情報を入手できるのはメリットですね。もちろんアンテナ設置不要! ③テレビを見ている間もインターネットの速度が落ちない 「フレッツ・テレビ」は1本の光回線を使って、映像とインターネットを別々に伝送できるため、ハイビジョン画質のテレビ番組を視聴中でも、インターネットの速度を落とすことなく快適に利用できます。情報取得はテレビとインターネットどちらも安定して使えないと不安という方にもオススメです。 ④新4K8K衛星放送も楽しめる 2018年12月より、次世代の映像規格で現行ハイビジョンを超える超高画質「新4K8K衛星放送」も開始されました。キメ細やかな映像を楽しめるだけでなく、4K8K専用のチャンネルも見られるようになるため、視聴チャンネルの選択肢も増えます※5!
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防災/防災関連情報 大災害が発生してしまってからでは、本当に必要なモノというのは手に入りにくくなります。これらは、非常持ち出し袋と二次持ち出し用品として備える価値が十分あります。 執筆者:荒井 健一 防災用語辞典 Top > は行 > 非常持ち出し袋 食料調達や地震情報の収集のための自転車 ★★★★ 公衆電話用の10円玉 ★★★★★ 長靴・ブーツ 防寒用具 ホコリを防ぐためのマスク ゴーグル ツイザー(毛抜き) 靴 革の手袋 テレビ ★★★ 無線機 ★★ ジャッキ テントなどのキャンプ用品 ガムテープ 眼鏡 簡易トイレ スコップ 生理用品 裁縫用具 ウェットテッシュ 教科書・ノート ミルク、おむつなどの乳幼児用品 子供の好きな食べ物・おやつ ★の数が多い物ほど、複数の人が『困った・あって良かった』と、書いて下さったモノです。 今回は実際に阪神淡路大震災の避難所や、様々な災害の経験者の方々が語った生きた情報から、「被災時、無くて困ったぁ。あって良かった!! という物」を表にしてみました。 「非常袋」備えのススメ!! 家族の為のサバイバルバック! 被災した"その時"欲しかったモノ 無いと困るあったら嬉しい備蓄品 独自の防災マニュアルを作ろう「 グラッと来たらテーブルの下? 」 【防災豆知識】避難するの? しないの? こんな時は避難所へ! 徹底解析! 日本直撃『大地震』 地震への備えNO. 2 誰の為に備えるのか? 災害時 困ったこと ランキング 熊本地震. 『171災害用伝言ダイヤル』と『張り紙』 どうする? 家族の安否確認 『171災害用伝言ダイヤルの使い方』 【購入したくなったらコチラ】 おいしく食べる『防災用品』 非常持ち出し袋の『防災用品』 もしもに備える『防災用品』 被災地から学んだ『防災用品』 オンラインショッピング お店・商品 今回の記事でお伝えした「製品」よりも優れているモノ、同様に役に立つモノ、などがございましたら、是非教えてくださいネ!! あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 ※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。 更新日:2003年07月25日
2%、「1日~3日」28. 1%、「8日~14日」17. 0%、「15日~1ヶ月」13. 3%、「2ヶ月~3ヶ月」3. 5%。地域差もあったと思われますが、電気は概ね1週間程度で復旧したところが多いようです。 「大震災の被害と水の確保」に関する調査【今だからこそ振り返る震災対策】より 一方、水道の復旧までに要した時間を聞いたところ、多かった順に、「4日~7日」30. 4%、「15日~1ヶ月」23. 7%、「8日~14日」19. 1%、「1日~3日」13. 6%、「2ヶ月~3ヶ月」6. 5%。電気同様、「4日~7日」という回答が最も多かったものの、電気では次点が「1日~3日」だったのに対して、水道の次点は「15日~1ヶ月」と、水道の復旧は電気よりも多くの時間を要したことがうかがえます。 「大震災の被害と水の確保」に関する調査【今だからこそ振り返る震災対策】より 被災時にどのようにして飲み水の確保をしたか(複数回答可)を聞いたところ、「給水車に汲みに行った」50. 2%が最も多く、次いで「災害用に備蓄していた」30. 0%、「ボトルウォーターの配給」18. 3%、「井戸水や河川水などを煮沸・浄化した」10. 5%、「雨水や雪解け水を煮沸・浄化した」2. 5%と続きました。また、飲み水を確保する際に大変だったこととして、以下のような回答が寄せられました。 ・どこに行けば確保できるのか、把握するのが大変だった(30代/女性/宮城県) ・入れ物が配給されて助かったけれど、数日間暮らすには運んだり、量を確保するのが大変だった。配給所までも遠かったし、メルトダウンを知らされず屋外で並んでいた(40代/女性/福島県) ・並んで2時間待ち。1回で汲める量も限られていた(40代/男性/福島県) ・いつ復旧するかわからないため、持っている水も我慢して使えない状態だった(50代/男性/宮城県) ・並んで順番を待つのが寒くて大変で、重いから車が必要だがガソリンを使いたくないので持って帰るのが大変だった(50代/女性/岩手県) 「大震災の被害と水の確保」に関する調査【今だからこそ振り返る震災対策】より 今後の災害に備えて対策していること(複数回答可)を質問したところ、多い順に、「食料を備蓄しておく」76. 9%、「飲料水を備蓄しておく」76. 0%、「日用品を備蓄しておく」60. 2%、「寒さ対策・暑さ対策ができるものを用意しておく」45.