ミニチュア・ダックスフンド×重度歯周病|犬や猫の歯の治療なら、海老名市のかしわだい動物病院へ
3年前にも1度歯科処置をしたことがある 12歳7か月のポメラニアンです。 最近、ドライのご飯の食べが悪いということで診察をしたところ 歯周病が進んでいましたので歯科処置をすることになりました。 家でのデンタルケアは 犬歯のみハミガキを時々していたそうです。 【歯科処置前】 右側は歯肉も赤く炎症を起こしてしまっており どの歯も全体的に歯石が多く付着している状態です。 左側も全体的に歯石が付着しています。 今回、抜歯を1本行いました。 なお、前回の歯科処置の際にも抜歯をしています。 【歯科処置後】 抜歯した以外の歯はすべてポリッシングも行い、 キレイな白さを取り戻しました。 歯石がたくさんついていても、歯石除去するまで抜歯がどの程度必要なのか難しいこともありますが、 今回は1本のみで終えることができました。 かしわだい動物病院 TEL/046-233-1982 ペットサロンプライマリー TEL/046-204-8971 【海老名・綾瀬・座間】
ミニチュア・ダックスフンド×重度歯周病|犬や猫の歯の治療なら、海老名市のかしわだい動物病院へ
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。 SCROLL TOKYO INTERNATIONAL CLINIC / DENTAL CONCEPT 「歯周病治療」こそが すべての歯科治療の原点 歯周病に悩む全ての患者さまにご自身の歯で過ごしていただきたい。 科学的根拠に基づく世界基準の歯周病治療で長く健康が持続する歯科治療をご提供する。 それが私たちの担う役割です。 多くの患者さまにお問い合わせをいただき、ご予約が取りづらくなっております。 お問い合わせ より事前にご連絡いただきますようお願いいたします。 TREATMENT 世界基準の歯科治療 抜歯を余儀なくされた重度の歯周病、保存は不可能と診断されたむし歯。 そしてインプラント治療後のトラブル。 私たちは患者さまご自身の歯を できる限り「残す」歯科治療をご提案いたします。 重度の歯周病でお悩みの方へ PERIO 世界基準の歯周病治療 10, 000症例以上を手がける専門医による世界基準の歯周病治療「PERIOD.
夏の強い紫外線は犬にとっても要注意だ。過度に紫外線を浴びると、白内障などの病気につながることも。紫外線の影響を受けやすい体の部位は? どんな症状なのか…。紫外線による犬の病気について獣医師に取材。白内障を経験した記者の愛犬の実体験とともにレポートする。 記者の愛犬は白内障を発症… 犬が紫外線の影響を受けやすい部位は? 夏場は少し屋外にいただけで、肌がジリジリと焼けた感じがする。同じことが犬にも起こっている。紫外線により人と同じように犬の体もダメージを受けていると、目黒アニマルメディカルセンター/MAMeC顧問の獣医師・佐藤貴紀さんは語る。 犬の体の中で、特に紫外線の影響を受けやすいのが目や鼻、耳の先。照り返しによる下腹部なども注意すべきだと佐藤さんは続ける。 紫外線による犬の病気や症状 「犬が紫外線の影響をもっとも受けやすいのが目で、白内障を引き起こします。 また、強い紫外線を浴びることで、脱毛や皮膚の赤み、進行すると皮膚がただれる、赤く腫れてかゆみを伴う、潰瘍(かいよう・皮膚の一部がえぐれてしまうこと)などの症状が見られます」(佐藤さん、以下同)。以下で紫外線による犬の代表的な病気を紹介する。 犬は紫外線による白内障が危険!