出産 前 に 買う もの
妊娠後期に入ると、そろそろ赤ちゃんを迎える本格的な準備を意識し始めますよね。初めての出産の場合、産前に何を用意すべきか悩むところ。 しかし、ベビー用品の中には産後に買った方が良いアイテムもあります。 ここでは、産前に用意しておいた方が良い物を中心に、無駄なく揃えるための"ベビー用品リスト"をカテゴリ別にご紹介します。 アイテム名の前に付いている●は産前に用意する方が良い物、▲は産後の用意でも間に合う物や購入しなくても過ごせる物です。ぜひ、参考にしてみてください! 【ベビーウェア類】 ●短肌着・長肌着・コンビ肌着 出産予定の季節によってよく使う肌着は異なりますが、どの種類も3~4枚以上は用意しておきましょう。 赤ちゃんはよく汗をかくため、特に使用頻度が高そうな肌着は多めに準備 を。 ●カバーオール(ロンパース)・2ウェイオール 初産の場合、かわいいベビー服を見るとつい買いたくなりますが、ちょっと待って!
何が必要?出産前に準備しておくべきベビー用品 | 知っておきたい 妊娠と出産のこと
母乳実感の哺乳瓶をみる 哺乳瓶240mlを購入すると、セットで付いてくる乳首が生後3ヶ月用になっているので、 新生児サイズ (SS)の乳首も追加で購入。 乳首によって赤ちゃんが飲む、飲まないあるようですが、病院と同じものにしておいたので、問題なく今のところ飲んでくれています。 新生児用の乳首をみる さく乳器 も、哺乳瓶と同じピジョンのものに。 合わせて、母乳を保存しておく袋( フリーザーパック )も購入しました。 さく乳器には哺乳瓶もついてきて、こちらはプラスチック性。 小さいし、持ち運び用の哺乳瓶としても使えそうです。 ピノ子 哺乳瓶を2つ買わずに済んだのが、地味に助かりました! ピジョンのさく乳器をみる 夜中に胸が張ってきたけど赤ちゃんが寝ているときに、さく乳器を使っています。さく乳器が届くまで手で搾乳してみてましたが、圧倒的にさく乳器の方がラクです! 見た目重視で選んだ、 エアベビーバス 。 意外にも使ったあとに干せる吸盤が付いていたり、台所のシンクでも使えたりと、便利でした。 エアベビーバスをみる 関連 自宅で初めての沐浴。エアーベビーバスを使ってみました 出産後の痛みに耐えられず、予想外にも買うことになってしまった お医者さんの円座クッション 。 でもこうしてイスに座って記事を書いていられるのも、この円座クッションのおかげです。 お医者さんの円座クッションをみる 関連 やっと届いた!産後のお尻の痛みを緩和してくれる「お医者さんの円座クッション」 出産準備にかかった費用はいくら? 私が妊娠してから、出産・子育てにむけて準備したアイテムの合計は、9万円ほどでした。 内訳はこちら。 9万3, 280円 「みんなどのくらいお金をかけているのかな?」と調べてみたら、 10万円前後が相場 みたいですね。 お金をかけているかたで、20万円ってかたも! 中古品をもっと取り入れる予定でしたが、なんだかんだ新品ばかりになっていました・・・。 工夫すれば、もっと安く買い揃えられたかな? 出産準備するときに意識したこと 高額なアイテムはなるべく買わないようにする 高額なアイテムはチャイルドシートの3万7, 000円くらいで、ほかは1万円を超える高額なアイテムは買っていません。 ベビーカーは必要になるまで買わないつもりですし、同じマットレスで寝ることで、ベビーベッドも買わないで済みました。 おかげで、大きな出費は抑えられた気がします。 足りない分は買い足す気持ちで最低限だけ買う 赤ちゃんグッズってみているだけでかわいくて、アレコレ欲しくなってしまいます。 でも「新生児の期間は短い」とグッとこらえ、なるべく最小限だけ買うことを意識しました。 買いすぎないためにも、足りなかったら、買い足すくらいの気持ちのほうがいいかもしれないです。 ただし、生まれてからはしばらく自分がお店に行けないので、旦那さんが買うものがわかるように事前にアレコレ情報共有しておくと楽です。(通販はもっと楽です。) Amazonファミリーの割引をフル活用 出産準備品のほとんどをAmazonで購入しました。 楽天も見てみたんですが、沖縄だと配送料がかかるところが多いのなんのって…。送料、辛い。 それにAmazonは、実店舗で買うよりも割引になっていることも多いんですよ。 Amazonファミリー に登録した後は、モノによって割引が適用されるようにもなって、さらにお得でした!
レスありがとうございます。 実は、浮かれていると言うより、まだ実感が湧いていません。 遠くの田舎の方に嫁ぎ、妊娠してからは、会っていませんので、実感が湧いて来ないのです。 田舎で、同居ではありませんが、旦那さん側には、まだ、4人の祖父母さんが健在なので、古い考えが残っているかと思います。 女側なのに、何の用意もないの?と娘が肩身の狭い思いをさせたくない一心なだけなんです。 それよりも、里帰り出産の為、3ヶ月以上は、帰る事になるようです。 そのお部屋の準備やエアコンの設置や暮らしている家族の事など、いろいろ、少し不安です。 私の時代、地域性があるのかも? 知れませんが、 生まれた後に、最低限度必要な赤ちゃんの産着、哺乳瓶関連、はかり、ベビーバスなど、買ってもらった記憶があります。 その当時、義両親から女側が用意するものだと言われました。 自身の物は、自身で買ったと思います。 それ以外の物は、産後、皆様から頂いた、お祝い金や自身で購入しました。 晴着は、両親の知り合いの着物屋さんが下さりました。 お雛様は、両親が用意してくれました。 今は、祖父母や両親から、沢山してもらう時代なのかな?と思いまして、トピさせて頂きました。 よく、6つの財布とか言った時代の子供達が、赤ちゃんを産む頃かな?と 私の娘も、お婿さんも、何かと祖父母や、両親にしてもらって来た子達です。 娘は、悪いと思いながらも、買ってもらえるなら、有難いと言うタイプです。 決して、勝手に買って送りつける考えはありません。 皆様の言う通り、こんなの要らないと思うのは、目に見えていますので、 診察の為8ヶ月頃から帰ってくるので、 一緒に買いに行くか、お金を送って、今暮らしているところで、夫婦で購入して、実家に送るか、相談します。 ありがとうございました。