お疲れ様やご苦労様に変わる言葉を普及させたい!
9月1日。東北でさんざんお世話になったモトクロスレース、
Fun da Donuts Cupが10年の幕を閉じるという事なので
その最終戦に参戦すべく魚肉は一路東北を目指した。
無駄に面白いエピソードばかり残してきたので
ファンダの面々に「今回無事に来れるんすか?」と揶揄された。
なので我々は最終戦位はレースそのものに集中しようと
今回最新のトランポをレンタルして東北へと向かう。
前日土曜の深夜に出発して東北道を北へとひた走る。
最新鋭凄いよ、普通にトラブル起きないwww
今回遠征したメンバーはこのレースの数日後
やっと骨折の手術の全てが終わり、
いよいよ単車復帰直前のジーザスと
こんちゃん夫妻。アキちゃん久しぶりだね~~♪
という事は走るのワタシMuneとこんちゃんの2名になる。
実はワタシとこんちゃん2人で走ると 過去ロクな事起きてない 。
リンクの名古屋JOINTSの時も夜走りの時も秩父ツーの時も
2人の車体に何かしらトラブルがギャグなのかっちゅう位起きる。
こんな2人でライディングして果たして完走出来るんだろか。。。。
去年は ニーラーも持参した サザンサーキット。
到着や否や佐藤さんが
「魚肉の皆さんに差し入れです!! 」って地酒を♪
おおぉ!なんかすみません!! これレポート上げてる今週末クルーで集まって戴きます♪
っていうか佐藤さん東京出てきたら魚肉ガレージで
意識不明になるまでお酒ご馳走しますwww
わ、デラさんだ!!
「お勤めご苦労様です」の意味や、使う際の注意点について解説 – マナラボ
「勤め」(=「お勤め」)には遊女の仕事という意味があります。遊女とは昔、遊郭で働いていた女性のことです。売春婦という意味があり「客を遊ばせる」ことから遊女と呼ばれます。今でいう風俗嬢に近しい言葉です。 その遊女の仕事も「お勤め」と言います。会社や官公庁で働く、という意味もありましたが、遊郭での仕事も「お勤め」です。 辞書の例にある 「おもへば世に此道のお勤め程かなしきはなし」は、遊郭での仕事ほど哀しいものはない、という意味になります。現在は金銭面の他、好きで働いている女性もいる職種ですが、昔は悪質な仲介業が存在して、騙されて働いていた女性も多いと言われています。 揚げ代の支払いとしての意味は? 「勤め」(=「お勤め」)には、揚げ代の支払いという意味があります。前述の遊女の仕事にも関連する意味ですが、揚げ代とは遊女や芸者に支払う代金のことです。 「遊女の仕事」の他にも、その仕事への支払いも「お勤め」と言います。辞書で例にある 「げんなまでさきへお勤めを渡しておいたから」は、げんなま(現金)でさき(遊郭、湯屋など)へお金を支払っておいたから、という意味になります。 仏前で読経すること
目上でも目下でも社内の人には「お疲れ様です」 目上から目下の場合のみ「お勤めご苦労様です」もあり しかし、この点について、複数の見解に分かれているのです。 目上の人へ使うのはNG説 現代では一般的な見解です。そもそも日本では昔から、目下の人から目上の人へ、労う言葉をかけるのは評価するようで良くないとされてきました。そこで「お勤めご苦労様です」は相手を労っているので目上の人には使ってはいけないとなりました。 さらに「お勤めご苦労様です」には「頑張ったね」という上から目線のニュアンスが含まれています。そこで、代わりに「お疲れ様です」を使うことになりました。 マナー研修でマニュアル化された 社員やアルバイトなども含め、ビジネスマナー研修などを行う企業が多くなり、研修がマニュアル化されるようになりました。 研修では「お勤めご苦労様です」は部下へのねぎらいの言葉と教えられるようになり、目上の人へは「お疲れ様です」を使おうと教えられるようになりました。そして「お勤めご苦労様です」は目上の人へは失礼だという考えが広まっていきました。 時代劇の影響で広まった? 「お疲れ様です」は目上へ、「お勤めご苦労様です」は目下へ、という使い分けが、ここまで広く普及したのには、企業の研修がマニュアル化したこと以外にも理由があります。時代劇でお殿様が「ご苦労であった」と家臣に対して言っているシーンを見たことがありませんか?これにより、偉い人が使う言葉だという認識が広まったようです。 しかし、これもまたテレビ上の表現とする説があります。江戸時代、お殿様から家臣へは「大儀であった」という言葉が使われていたそうです。年配の方の中には、「大儀でしたね」などと使う方もいます。「大儀」という言葉は明治時代に消えていってしまい、代わりに使われるようになったのが「ご苦労」です。 問題ないとする説 そもそも「ご苦労様」という言葉には、今でこそ「頑張ったね」というような上から目線のニュアンスがあるとされていますが、昔は身分に関係なく使われていた言葉だという意見もあります。 その根拠は、江戸時代の浄瑠璃や歌舞伎の世界では、「ご苦労」というセリフを言っているのは主に目下の人だったからです。ちなみに、現在の労わる意味での「ご苦労様」とは使われておらず、違う意味合いで使われていました。 そもそも「お疲れ様です」は目上に使って良い?