【白金】本物のフルーツみたいな「リーブル」の新感覚スイーツ - ソロ活 / レッツエンジョイ東京
車輪に見立てたフランスの伝統菓子「パリ・ブレスト」もお忘れなく! 1番人気の「シトロン」(480円)は、カリカリのアーモンドを合わせた濃厚なレモンクリームをリング状の生地でサンド。その上に爽やかな色合いのチョコレートプレートをのせた一品です。 一口頬張ると、レモンクリームの爽やかな酸味が口いっぱいに広がります。アーモンドのザクザクとした食感と、生地の香ばしい風味もたまりません。注文してから作ってくれるので、いつ行っても出来たてのおいしさを堪能することができますよ。 濃厚な味わいの「マロン」(480円)は、風味豊かなマロンクリームにほどよい酸味のチーズクリームを合わせたパリ・ブレストです。 濃厚な甘さのマロンクリームと酸味のあるチーズクリームのバランスが絶妙。1つ1つ自体がそれだけでおいしいのですが、すべて一緒に食べるとさらにおいしさが際立ちます。小ぶりながらも、素材の良さがストレートに伝わるので、お腹も心も満足すること間違いなしですよ! 気に入ったスイーツはテイクアウトもOK! もはや食べるアート!パリッ、ひやっ、とろ〜りな新感覚スイーツ|るるぶ&more.. こちらのスイーツメニューはテイクアウトができるので、自宅でゆっくり味わいたい!という女子にもオススメ。人気の「フリュレ」は、透明のクリアケースに一個ずつ入れてくれるので、このまま撮影してもインスタ映え抜群の写真が撮れそう♪ シェフこだわりのデザートを自宅でも気軽に楽しめるなんて最高!自分へのご褒美として購入してもいいですね。商品のラインナップは、季節によって入れ替わるそうなので、そのときそのときの出合いを楽しんで。 まとめ フランスで培ったシェフの技を惜しげもなく注ぎ完成させたオリジナルスイーツたち。味覚だけではなく視覚でも楽しめるので、舌の肥えたオトナ女子も、きっと満足するはず! 大理石を施した豪華なカウンター席で、おいしいスイーツを味わいつつ、ぜいたくな1人時間を過ごしてみてはいかが?リフレッシュ&幸せ気分になれること間違いなしですよ! Libre 白金高輪 住所:東京都港区白金1-15-36 営業時間: [パティスリー&サロン・ド・テ]10:00~16:00 ※テイクアウト可 [レストラン]18:00~21:00 ※予約制 [BAR]21:00~ 電話番号:03-6447-7077 定休日:不定休 最寄駅:白金高輪 ※税込み価格です。 ※2018年9月18日時点の情報です。内容等は変更になる場合があります。
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猫: さあ、もう1軒の方に行ってみましょう。 【3軒め】チーズケーキに次ぐ注目のバスクスイーツが食べたいなら「メゾン・ダーニ」 出典: コスモス007さん 編: こちらももしや、バスクチーズケーキのお店ですか? 猫: いえいえ! 絶対に喜ばれる手土産の新定番!フルーツ型チョコからジェラートがとろ~りと溢れだすスイーツが話題[東京カレンダー]. バスク地方の伝統菓子である「ガトー バスク」450円(税抜)が有名なお店です。シェフパティシエの戸谷尚弘さんは、都内のレストランでパティシエとして修行された後、フランスへ行かれ、本場バスク地方で100年以上の歴史を持つ老舗菓子店「Miremont(ミレモン)」で修業をされた方です。 出典: 八坂牛太さん 編:「 ガトー バスク」って聞いたことはあるけれど、食べたことはないかもしれません。 猫: 食感は、外は軽くさっくり、中はしっとり。アーモンドパウダー入りのサブレ生地とブラックチェリーのジャムがほどよい甘酸っぱさでよく合います。お店では1日10回も焼き上げているので、イートインで焼き立てを食べるのが一番だと思いますが、持ち帰りで冷めても、オーブントースターなどで温めれば、美味しく味わえますよ。 出典: tomon825さん 編: それにしても、こんなに近くでバスクスイーツのお店が2軒もあって、お客さんの取り合いにならないんですかね? 猫: 実は、先程紹介した「ガスタ」は、「メゾン・ダーニ」の新業態だそうですよ。販売商品が全く違うので、両方に行ってバスクスイーツを堪能するときっと楽しいですよ! 写真・文:猫井登
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Text:石川聡子(vivace) ●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。 るるぶ&more. 編集部 「るるぶ&more. 」は読者のおでかけ悩みを解消し、「好き」にとことん寄り添った、今すぐでかけたくなるような「かわいい!きれい!マネしたい!」と思うおでかけ情報をお届けするメディア。
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送料について 商品代金 通常送料 クール便手数料 0円~6, 499円 660円 660円 6, 500円以上 220円 220円 ※実際の送料やクール便手数料についてはカート画面をご確認下さい。 ※商品代金及び送料・クール便手数料は税込表記です。 ※離島など一部地域を除きます。詳しくはコールセンターまでお問い合わせください。 詳しくはこちらから 配送までのお時間について ご注文をいただいてから通常1〜3日以内に発送いたします。 ただし一部地域や離島へのお届けは更にお時間を要する可能性がございます。 詳細な日程は、ご注文確定メールの記載されているお届け予定日をご確認ください。 お支払い方法 代金引換 代引手数料 税込330円 ご購入金額が税込11, 000円以上は手数料が無料です。 クレジットカード(手数料無料) Visa、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Dinersがご利用いただけます。 デビットカード 事務手数料 税込1, 100円未満のご注文の場合、事務手続き手数料として税込330円を請求させていただきます。
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【メニュー】 フリュレ(マンゴー、フレーズ、ココナッツ) 900円 パリ・ブレスト(バナナ、シトロン、マロン) 480円 パリ・ブレスト(プラリネ) 520円 スペシャリティーコーヒー 700円〜 おまかせディナー 8, 500円 ワイン 1, 000円〜 ※価格は税別 Libre(リーブル)白金高輪店 住所 〒108-0072 東京都港区白金1-15-36 電話番号 03-6447-7077 営業時間 パティスリー10:00~15:00/ディナー18:00~21:00(最終入店)/バー21:00~ 定休日 不定休 公式サイト ※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。 ※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
実力派シェフが開いた大注目の店『リーブル』 東京メトロ・都営地下鉄の白金高輪駅から地上に上がると、都会のオアシスのような緑の広場がある。ビル風に押されながら広場を抜けたところに佇むのが、今話題の店『Libere(リーブル)』だ。 白金と聞くと高級住宅街を連想するが、実は周囲には昭和香る商店街や長屋もあり、庶民的な風景にも出逢える街なのだ。 「都会の真ん中の下町のよう」。 白金高輪をそう表現するのは、シェフの田熊一衛(たぐまいちえい)さん(写真上)。2009年にフランスに渡り、『ドミニク・ブシェ 本店』を皮切りに、フランス料理協会会長のレストランのシェフ、その後、『ミシュランガイド』に掲載されたレストランで経験を積み上げ、北欧などへ料理の本質を追求する旅も経験。帰国直前は"パラス"称号のホテル「フォーシーズンズ・ジョルジュ・サンク」内の三つ星レストラン『ル・サンク』のスーシェフを勤めたのち、2018年6月13日、ここから新しい一歩を踏み出したのだ。 『リーブル』のスペシャリテ「フリュレ」の正体は? 田熊さんが、「奇をてらわず楽しんでほしい」と、料理人の発想で考案したデザートが「フリュレ」(写真上)。 手のひらに乗るコロンとした大きさのデザートは、一見、カラフルな置き物のようにも見えて、何だかわからない。実際、「これは何なのでしょう?」と、ご近所さんが扉を開くこともある。眺めているだけではわからない! 未知なるデザートの世界へ、いざ。 薄〜いショコラからあふれ出る、なめらかなクリームに感動! 写真上は「マンゴーのフリュレ」。イートインなら、美しい皿に鎮座して登場する。ひんやりと冷たいコーティングは、マンゴーを使った薄いショコラ。誰もが「食べるのがもったいない」と思うだろうが、思い切ってナイフ&フォークで割ってみる。 と、途端に中からマンゴーとヨーグルトのジェラートクリーム、さらに宇和島産のブラッドオレンジとミントのソース、マンゴー色の2種のソースがあふれ出てくる。まさに、とろ~り! (ブラッドオレンジは夏から。10月まではメロンに変わり、11月から再び登場) 「どうやって食べたらいいの?」と、一瞬迷いがよぎるが、戸惑うゲストに田熊さんは、「ナイフ&フォークを使わず、どうぞ手で食べてください」と、気さくに声をかける。 「見て楽しんで、食べて楽しむ。かしこまっていては楽しめません。僕たちが自由に作るデザートですから、自由に楽しんでください」。 こちらは、「ココナッツのフリュレ」(写真上)。ココナッツと柑橘ハルカのジェラートクリームと、秘湯で有名なトカラ列島・宝島から届くバナナのソースが出逢う。 割ると、南国を思わせる特有の甘い香りがふわっと漂い、うっとりしてしまう。2種のソースを別々に、そっと混ぜて、さらにコーティングのショコラに乗せて、フルーツが育つ土地の風景を思い浮かべながら味わいたい。 表面の凹凸もリアルな「フレーズ(いちご)のフリュレ」(写真上・期間限定)はイチゴのジェラートクリームと、喜界島から届くパイナップルのソースの二重奏。 酸味が特徴のイチゴとパイナップルだが、まったく印象の違う酸味が合わさって、思いのほか甘みが深く感じる不思議。 季節で変わるフリュレ。今は、フレーズのかわりににモモが登場しているが、食べる人それぞれの楽しみ方、味わい方で、おいしさが広がる。新感覚のデザートは、創造力を刺激する、まるでマジック!