鮫肌 男 と 桃尻 女 映画
評価 ★★★★⋆ 4. 5(5.
鮫肌男と桃尻女|映画情報のぴあ映画生活
サメハダオトコトモモジリオンナ 1999年2月6日(土)公開 / 上映時間:107分 / 製作:1998年(日本) / 配給:東北新社 解説 浅野忠信がパンツ一丁で逃亡劇を繰り広げる、ポップでシュールなアクション。個性豊かな男たちに追われる主人公ふたりの物語が、特異なユーモアとともに繰り広げられていく。 ストーリー 不幸な境遇から家出を決行した少女トシコは、組織の金を持ち逃げして逃亡中の鮫肌と遭遇。なぜか行動をともにすることになるが、追っ手には手ごわい面々が顔を揃えていた……。 情報提供:ぴあ スタッフ・キャスト この映画の画像(全10件)
鮫肌男と桃尻女の上映スケジュール・映画情報|映画の時間
我修院達也もさることながら、島田洋八の起用に妙味を感じる。二人の怪演が素晴らしい。 【 丹羽飄逸 】 さん [ビデオ(邦画)] 8点 (2007-01-03 19:06:40) 107. オープニング映像からオシャレ系というかハイセンスな群像劇を撮りたかったのかなあ、とは思うんですが、だとしたら各キャラクターをもっと掘り下げて描くべきでしたね。配役さえはまればそこにいるだけでカッコいい浅野忠信と、ぶっとんだ我修院達也には存在感がありますが、主な脇役格の岸部一徳や鶴見辰吾でさえキャラクターが中途半端で、いまいちノリきれないもどかしさがあります。結論としてはもうちょっと脚本を整理して臨めば良かったのに、という感じですか。 【 bizen 】 さん [ビデオ(邦画)] 5点 (2006-04-16 13:16:58) 106. 何げに我修院達也の「ヤマダ」ってセリフを自分で言ってみたら似てて「これはいつか披露せねば」と思うんだけどイマイチ周りに知ってる人がいなくて未だに披露することができないでいる。いつか来る機会のときまで練習しておこうとおもうとります。 【 tetsu78 】 さん [ビデオ(字幕)] 7点 (2006-01-30 00:28:08) (笑:1票) 105. 期待しすぎたせいか思っていたより面白くなかったように思いました。我修院さんはきゃら的に面白かったし、浅野さんもかっこよかったです。沢田と神様のとこも好きでした。でも、最後に何も残らなかったっていうのは痛いですね。う~ん、甘めの評価でがこんなもんでしょう。 104. 面白いの一言。山田のキャラと便所の中でのドナドナ、ミツルのはじけっぷり、田抜のしたたかな感じ、鮫肌のカッコ良さ、ホテルのフロントでのドンパチ、沢田の夢ネタ、全てがツボだった。個性的なキャストによる個性的な映画、こういうのもっと撮って欲しい。 【 ガンジャマン 】 さん [DVD(字幕)] 8点 (2005-11-05 03:52:24) 103. 鮫肌男と桃尻女 - 作品 - Yahoo!映画. 《ネタバレ》 好きですねー漫画にはたしかいなかった山田、沢田、良い。沢田と神様、そしてエンドロールかなり好き。石井監督、PARTY7はまったく見たあとになにも思うことがなかったけど、鮫肌はなんかひっかかって好き。 【 ガム 】 さん 8点 (2005-01-23 17:41:24) 102. 結構期待してたんだけど、ちょっと、というかかなり期待ハズレの出来だった。長回しの会話シーンも見てて全然面白みがないし、キャラクターにも魅力なし。あれだけいっぱいいるのに全員生かしきれてないのでは・・・(山田は確かに面白かったけど)。パルプフィクションとは比べるまでもなく、スナッチのほうが面白かった。 【 ゆうろう 】 さん 2点 (2004-11-18 17:33:33)
鮫肌男と桃尻女 - 作品 - Yahoo!映画
『 鮫肌男と桃尻女 』( さめはだおとことももじりおんな )は、 望月峯太郎 の 漫画 作品。およびそれを原作にした 映画 。 目次 1 概要 2 あらすじ 3 単行本 4 映画 4.
121. 登場人物がみなキャラが立っていて面白かったです。特に我修院達也の山田、気持ち悪い島田洋八、鶴見辰吾らが強烈でした。ドライブ感のある音楽もなかなか良かったと思います。ヒロインにもう少し華が欲しかったかな。 【 クリプトポネ 】 さん [DVD(邦画)] 6点 (2017-08-06 11:21:04) 120. 鮫肌男と桃尻女 映画. 《ネタバレ》 タランティーノのようなクライムアクションを撮りたかったんでしょうね。狙いは解りますが、いかせん制作者の力がついていかなかった惜しい映画。興味深いキャラクターや小ネタは面白いものがありますが、それが追いかけっこという大きな流れにほぼ絡まず、といった具合。脇道ばかりに力を入れて本筋はおざなりといった感じでしょうか。その辺が残念でした。しかし山田というキャラクターの特異さは特筆物でした。 【 kirie 】 さん [DVD(邦画)] 5点 (2015-01-15 18:55:38) 119. 原作がマンガだけにそれぞれのキャラがとても個性的。 何種類もあるという大村崑のホーロー看板の話をする岸田一徳がいい味を出していた。 アクの強い作品で好き嫌いが分かれるだろうが、全編悪ノリしたアウトロー物語って感じ。 タランティーノは好きだけど、これはその粗悪品みたい。 特に笑わそうとしてる部分がほとんど合わなかった。 笑えないギャグ混じりのシーンをタラタラと見せられてると厳しい。 山田のキャラも狙いすぎてて引く。 冒頭とそれにつながる銀行強盗のシーンはよかったんだけど。 【 飛鳥 】 さん [ビデオ(邦画)] 1点 (2013-06-27 22:06:05) 118. かなり前に一度観て、う~ん、の記憶だったけどすっかり忘れてるので、再度観てみました。 漫画は1巻読み切りで非常に面白いのだが、映画はキャラクター祭りになっちゃっている。しかし監督のセンスは感じるし、面白いシーンも結構あり、昔より好印象、後半急ぎすぎたのとトシコ役の女優が残念。 【 カーヴ 】 さん [DVD(邦画)] 5点 (2010-11-03 17:16:31) 117. 邦画特有の面白くも無い悪ふざけが随所に散りばめられていて本来なら苦手な映画。だけど、コミックからそのまま飛び出してきたようなキャラクターとその世界観の中で、私の大好きな俳優、浅野忠信と寺島進が映画のドラマとシリアスな面を担っていて、そのキャラクターがまたかっこよかったから救われた。爽やかな後味を残すエンディングのシーンもこの2人が好きな自分にとってはたまらないシーンだ。それだけで評価2点アップ。 【 ピカレスク。 】 さん [DVD(邦画)] 8点 (2010-10-06 19:38:27) 116.
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