得手 不得 手 と は
「得手不得手」と「得意不得意」は同じ意味の言葉でしょうか? 字面も響きも似ていますが、使い分けるとしたらどのような違いがありますか? おんなじ意味だと思いますが。 使い分けるとしたら、文章が少し堅苦しい場合とか、年齢層が高い場合に得手不得手を使うのがよろしいかと思います。若い人だと得意不得意と違って意味が分かんない人も居るだろうな、と思います。 3人 がナイス!しています その他の回答(1件) 「得手不得手」のほうが語呂がいい。 1人 がナイス!しています
「得手」(えて)の意味
- Wikipedia日英京都関連文書対訳コーパス レーザープリンタは、孤立した小さな印刷領域や非印刷領域からなるハーフトーン画像を描画するのを 不得手 としており、このビットマスク配列(350-0から350-255まで)は特にそのようなレーザープリンタ(28, 32)の使用に適している。 例文帳に追加 Since a laser printer is bad at drawing a halftone image consisting of a small isolated print region and non-print region, the bit mask array ( 350-0 to 350-255) is especially appropriate to be used on such laser printers ( 28 and 32). - 特許庁 マンション等の住民がネットワーク上の会議に参加する場合に、高齢者等のパソコン操作が 不得手 な人でも、容易に参加可能な会議システムを提供する。 例文帳に追加 To provide a conference system wherein persons in a condominium, even a person being weak in operation of personal computers such as aged persons, can easily participate in a metting on a network. 「得手」(えて)の意味. - 特許庁 高齢者等のキーボードを使用するのが 不得手 および苦手な人でもコンピュータ及びインターネットを簡単に利用することができるようにする。 例文帳に追加 To provide a computer remote control system and an Internet connection system by which even a person who is weak and unskillful in using a keyboard, such as an aged person, can simply utilize a computer and the Internet. - 特許庁 運動量のコントロールが 不得手 な老齢者にも容易に操作でき使用できるようにしたペダル式の運動健康器具を開発して、使用者個人個人の体力能力に合った運動を継続できる器具を提供する。 例文帳に追加 To provide an apparatus which enables the continuation of an exercise which is suitable for the individual physical strength and capacity of a user by developing a pedal type exercise health apparatus which can be easily operated and used even by the aged who is awkward at the controlling of the momentum.
不得手とは 読み方/使い方・用例/例文・合成語など:熟語・語句情報検索
言葉 得手 読み方 えて 意味 その人がすぐれていると自信を持っていること。得意なこと。 用例 「―勝手」 対義語 苦手(にがて) 不得手(ふえて) 対義語辞典 得手の対義語 使用されている漢字 「得」を含む言葉・熟語 「手」を含む言葉・熟語 検索ランキング 07/30更新 デイリー 週間 月間
こんにちは。 障害者の障害者による障害者雇用開発事業「はたらく障害者プロジェクト」運営スタッフの小西です。 さて9月も8日になり、最近はずいぶんと涼しくなりましたね。 障害者就職支援セミナーも、だんだんと近づいてまいりました。 とはいえ、また真夏のような暑い日がぶり返してやってくるかもしれませんけど・・・ 私はちょっと風邪をひいてしまいました。 みなさんこの時期の冷えには、どうぞ気をつけてくださいね。 ところで みなさんは、 "自分の苦手なこと・得意なこと" は何か、つかんでおられますか 案外自分のことって、自分自身ではよくわかっていなかったり・わからなかったりするものではないかと思います。 「なんとなく・こんなことが苦手」、「これは割と得意」 などなど、「なんとなく・・・」「割りと・・・」を枕ことばにつけて把握している、という感じなのではないでしょうか?