ましろ の お と ユナ
どうも、カモ子です。 ちょっとちょっと奥さん、今朝良い感じの漫画を見つけたんですのよ。 表紙の絵が好みだったので読んだんですけど、内容も良かった!!
『ましろのおと（１９）』（羅川 真里茂）｜講談社コミックプラス
28巻は7月15日発売です。
『ましろのおと 19巻』｜感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
そして舞台は日本一を決める最大の大会・弘前津軽三味線全国大会へ。雪、総一、清流(せいりゅう)の3人がついにぶつかる!! 雪(せつ)、清流(せいりゅう)、総一(そういち)が個人戦で一堂に会する弘前津軽三味線全国大会。まずは、団体戦でチーム竹の華の一員として参加した雪は、そこでかつて共に三味線を弾いてきた梅園学園の津軽三味線愛好会のメンバーと再会を果たした。一方、青森で行われる津軽三味線日本一決定戦には、竹の華の梶(かじ)と、雪の兄・若菜(わかな)がエントリーしていた。同日に行われる二つの大会。それぞれの勝者になるのは果たして――。 雪(せつ)、清流(せいりゅう)、総一(そういち)が個人戦で一堂に会する弘前津軽三味線全国大会。総一の完璧な演奏、神木(かみき)清流(緒方洸輔/おがた・こうすけ)の美しき演奏に続いて、雪の演奏がいよいよ始まる。それは、いつもの雪の音を感じさせつつも、どこか違う音で――。 新章突入! 雪、アーティストデビューへ。ライバルは梅子&若菜!? 弘前津軽三味線全国大会での優勝から3か月。雪は"竹の華"常連の金城から音楽事務所へと誘われる。一方、青森、金木の大会を制し「もう一人の日本一」となった雪の兄・若菜の周囲も俄かに騒がしくなり…。表舞台に立たずにこの世を去った名人・澤村松吾郎。今、その血をひく二人の孫が世に出る時が来た――!! 音楽事務所への所属を打診された雪は、自分の中に「特別な即興曲を作り上げて、沢山の人の前で弾いてみたい」という想いがあることに気づく。梶、荒川、それに田沼総一の妹・舞と共に、新ユニットを結成した雪。音楽界に新風を起こすべく、初アルバム制作にとりかかった!! ――だが雪の兄・若菜は、圧倒的な実力と梅子のプロデュースによって、既に大きな旋風を巻き起こし始めていた――!? 新ユニットSTC(スクウェア・ザ・サークル)を結成した雪は梶、荒川と共に、全国ライブツアーへと繰り出す。神奈川~静岡~愛知。それぞれの地でのライブに手応えを感じる梶たちとは対照的に、雪はユニットの音にズレを感じていた。「STCの音とはどんなものなのか!? 」根本的な問いを抱えたまま、初の単独ライブを迎えたSTC。その音の道の先には果たして何がーー!? 『ましろのおと 19巻』｜感想・レビュー・試し読み - 読書メーター. STC(スクウェア・ザ・サークル)の全国ライブツアーはいよいよ九州へ突入! そこへ舞い込んできた初めてのテレビ出演オファー。レポーターはなんと、雪の初恋の相手・立樹ユナだった!
サンシャイン!! 」のオーディションで桜内梨子役に合格、Aqoursとしても活動 しています。 代表作紹介 それでは次に、 逢田梨香子さんの代表作 を見ていきましょう。 「ラブライブ!サンシャイン!! 」……桜内梨子役(高校2年生で、一人称は「私」。趣味は手芸や料理・絵画で、楽器が特技) 「サクラダリセット」……世良佐和子役(鏡やガラス片に映った景色の中に入れる能力がある) 「鬼灯の冷徹」……鬼灯・幼児期役(閻魔大王の下で2代目の第一補佐官を務める主人公の鬼。とても有能で、鬼の中ではトップの地位にいる) 「ライザのアトリエ2 〜失われた伝承と秘密の妖精〜」……ゼフィーヌ・ボドワン役(学園区にあるカフェで働く、看板娘。客として来る旅人から、外の話を聞くのが趣味) 「川柳少女」……大月琴役(柄井高校の3年生で、エイジの幼馴染であり姉貴分) 「戦×恋」……早乙女四乃役(9人姉妹の四女。虚弱体質で、加護なしではすぐに疲れて眠ってしまう。病気の進行を抑えるため、普段は「刻わたりの兜」で幼い姿になっている) 知っている作品や役名はありましたか? 逢田梨香子さんは 「ラブライブ!サンシャイン!! 」で、同作品のスクールアイドルユニットAqoursとしても活動 しています♪ ましろのおと立樹ユナ役・逢田梨香子のコメント 今回、アニメましろのおと立樹ユナ役・逢田梨香子さんのコメントはコチラです。 <本作の印象> この本を通して、まるで三味線の音が聞こえてくるかのような迫力を感じました。そして、色んな人と出逢って雪の心が解けていくところはとても心が温まります。 この作品の醍醐味である三味線の演奏シーンがアニメでどのように描かれるのか今からとてもワクワクしています! 『ましろのおと（１９）』（羅川 真里茂）｜講談社コミックプラス. <演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み> 私演じるユナは、強い心を持っているように見えて実はとても繊細な女の子という印象を受けました。 夢に対してとにかくひたむきで、アフレコ時はどこか昔の自分を見ているような気分になりながら演じていました。彼女の真面目な一面をしっかり表現出来ていたらいいなと思います。 引用: TVアニメ「ましろのおと」公式サイト 本作でどのようにユナを演じてくれるのか乞うご期待!! とても楽しみです!! ましろのおと声優立樹ユナ役・逢田梨香子の評判は? 最後に、 立樹ユナ役の声優・逢田梨香子さんの評判について、ましろのおとの評判 とともに見ていきましょう♪ 私の知ってる逢田梨香子さんの話をすると、抜けてるところがあるから面白くて、ステージ上の表現力が素晴らしくて、ファン思いで色んなこと考えてくるところが素敵で、その全てがあるから魅力的です。私はそんな逢田梨香子さんが大好きで、今後もファンでいることを4年前に決めましたね。 — 林檎好き🌸🎹🐈⬛🍜🐠🦗 (@R_g_jol) February 15, 2021 よっ👏声優界最高美女の逢田梨香子!