初めてのカラーが明るくなりにくいのは何故ですか?【美容師のQ&A】 – 美容師 谷垣良和オフィシャルブログ【U-Realm Ginza】銀座の美容室
私は高校生から大学生になる時 「髪を染めた方がいいのか?黒髪のままでいいのか?」 と凄く悩みました。 大学受験では国公立の後期試験で合格したので、大学の入学式まで新生活の準備に追われて美容院に行く暇が無く、結局染めないまま入学式を迎えました・・・ 女子大生といえば 「髪を染めておしゃれしている」 というイメージがなんとなくあって、 「黒髪はダサい」 という考えが蔓延っているのでは・・・ 「黒髪のままのだと浮くのでは」「仲良くしてもらえないのでは」 とめちゃくちゃ不安で入学式を迎えましたが、 意外と黒髪のままの同級生もいて 安心した思い出があります。(真面目な校風だったというのも有るかもしれない) 別にめちゃくちゃ髪染めたいという訳でもなかったしどっちでもいいや~って感じだったので 私はそれから大学3年生まではずっと黒髪で、大学4年から社会人1年目まで茶髪に染めました。(茶髪にしたのは私がイエベ春だと思っていたから) そんな黒髪歴約21年・茶髪歴約2年の私が感じた、黒髪のままでいることのメリットとデメリットを綴ります!! 黒髪のままでいることのメリット ①美容院代がかからない これが私の思う黒髪(地毛)のままでいるメリットで最大のものと言えるのではないでしょうか!
いつも希望通りの髪色にならない方、初めてのカラーで上手く染まらなかった方に知ってもらいたい大切な事。 | 原宿 (表参道) のヘアサロン│Emu Claret (エミュクラット)
美容室ユメユイのオクジョウです。 基本明るくならないと思った方がいいと思います。もし明るくしたいのであればブリーチをするしかないと思いますが、けどとてもリスクがありますのであまりおすすめはしません。 一度ヘナで染めてしまったものは実際のところどうしようもないと思います。 ヘナで染まっている所はヘアカラーではそまりません。PAGEONE まずヘナやマニキュアの酸性カラー剤は髪の表面キューティクルの一枚ないし2枚目にしか浸透しないため、髪をコーティングしてしまっているので、脱線剤やブリーチなどで一度ヘナを落とさないとアルカリカラーは入りにくいかとおもいます・・・・ 明るくならなくはないですが染めるとすればオレンジ系、しかも白髪にヘナが入っているなら白髪は染まりにくいでしょう。 明るくならなくはないですが染めるとすればオレンジ系、しかも白髪にヘナが入っているなら白髪は染まりにくいでしょう。
)はきれいに落ちるので、落ちた状態の金髪も上品で満足しています。毎日ウイッグを被っているみたいで楽しいです。 たしかに根本は黒くなってくるのですが、しばらくはあまり気にならず、2か月くらいするとさすがにもう染めようかなと思ってきます。2か月以上放置すると、根本のリタッチカラーをするのが難しいという情報も見たのと、お願いした美容師さんも「だいたい8週間くらいで根本が気になってくるのでそのタイミングでくるのでOK」といってくださったので、2か月に1回くらいでいいかなと感じています。もともと自分のボブヘアも2か月に1回カットをしていたので、2か月に1度美容院にいくのは自分のリフレッシュとしてちょうどよく、コスト的にも許容できる範囲かなと思いました。 2回目のヘアカラー ブリーチ+カラー+カット+トリートメントでお願いしましたが、ブリーチは根本のリタッチだけを考えていたところ、美容師さんのすすめで2回目のブリーチをすることになりました。あまり白い雰囲気になるといろいろ支障があるかな……と不安になっていたので、ほどほどのところで切り上げてもらいました。そしてピンクを入れてもらい、前回よりもピンクの発色がよい、さつまいものような秋っぽい色味になりました。 コーラルピンクやアプリコットオレンジのような色もやってみたいので、しばらくやっていきたいと思います。