環境省 入るには
4627 【A-3】 2004-01-14 01:23:02 HIRO ( こんにちは。今、農学部で林学を勉強している大学4年生です。 国家2種の林学の試験の参考書としては、林業白書、農業高校がつかっている教科書などがいいかとおもいます。 大学の教科書はレベルがたかすぎるということで、 私は、それらをつかっていました。 やはり私達、林学科に通っている者は、普段の授業の中で勉強していることなので、あまり大変ということでもないのですが、そういった学部でないのなら、いろいろと大変かとおもいます。でも、基本的に暗記するようなことが多かったりしますので、ぜひ頑張ってくださいね。 返信ありがとうございます。林学についての情報が少ないので大変役に立ちました。厳しいことは覚悟の上で、励んでいきたいと思います。 No.
環境省の選考情報で知っておくべき学歴と採用人数 | キャリアパーク[就活]
質問日時: 2009/03/25 08:09 回答数: 3 件 自分は現在高2で春から高3になるのですが、環境省の自然環境局に就職したいと思ってます。 中学時代から今までは野生動物を保護するような職業に就職したいと思っていたのですが、野生動物を保護するような職業といってもいろいろとあるようなので、自分なりにどれが自分のなりたい職業と一番近いのかを調べ、環境省の自然環境局にたどりつきました。 今まで、日大の動物資源科学科で学べば、野生動物を保護するような職業に就けると思っていたんですが、環境省の自然環境局には就くことができるでしょうか? また、環境省の自然環境局に就くためは、どこの大学に行き、どのような学部に行くのが可能性として高いですか? よろしくお願いします。 No. 3 回答者: rotoiti 回答日時: 2011/07/23 18:28 私は海外の自然保護局で働いています。 生物保護部門のレンジャーをやっています。 野生鳥類の保護と外来の害獣と外来植物の駆除が主な仕事です。 日本の大学・大学院では生態学(群集生態学)を勉強しました。 海外に出てからは、ナショナルパークレンジャーの資格を取得して、現在に至ります。 動物資源科学科で学べば、野生動物を保護できると考えるのは少し単純すぎるかな、と思います。 獣医学、水産学、森林生態学(農学系)、生態学(理学系)など野生生物に関わる学科は山のようにあります。 とにかく、あなたの興味の的をもっと絞っていく事が大事ですね。 それに大きい志があるなら、日本の環境省に留まらず、海外にも目を向けて見たら面白いと思います。 kumagerasuさんが言われるとおり、日本の環境省での仕事はデスクワークがとにかく多いです。 本当に野外で生物の保護に関わりたいならやはり海外に出る選択肢を考えるべきだと思います。 青年よ大志を抱け! 0 件 No. 環境省の選考情報で知っておくべき学歴と採用人数 | キャリアパーク[就活]. 2 kumagerasu 回答日時: 2009/03/25 22:56 こんばんは。 を拝見すると、野生動物を相手にするレンジャーのような職に就かれたいというご希望をお持ちなのでしょうか。 環境省自然保護局には自然保護官という方達がいらっしゃり、実際に出先の事務所で働いていらっしゃいます。 … ですが、この方達は毎日実際に野外に出て野生動植物を相手に仕事をしているとは言えないと聞いたことがあります。地元の各種の問題についての対人的な折衝や、許認可業務のデスクワークが多いそうで、レンジャーに憧れて入られた方の中には幻滅されておやめになる方もいるという話を聞いたことがあります。 なお、自然保護官を補佐する、アクティブ・レンジャーという職があります。 ご覧のように、この方達は野外に出る仕事が多いように聞いています。ただこの職は現在1年ごとの採用で、延長は最長でも4年だそうですので、一生これをやっているということは出来ないようです。 というわけですので、できればネット上で調べるだけではなく、つてを辿ってでも実際に働いている方や事情に詳しい方に会うなどの方法で下調べをされたほうがよろしいと思います。ご質問の直接の答えにはなっていないかもしれませんが、知っていることを書きました。 No.
A.説明会等でも申し上げておりますが、男性・女性関係なく採用します。また、採用者に占める女性の割合を3割以上にすることを目標としております。 ※ 育児休業制度等についても充実しております。(ご参考: こちらのページ もご覧ください。) 1-6 農業に関する知識がないと採用されませんか? A.官庁訪問に当たっては、細かい知識は全く必要ありません!就職した後、仕事の中で常に学び続ける姿勢が大事だと考えています。 1-7 大学院生は採用に不利になりますか? A.人物本位の採用を行っておりますので、経歴は一切関係ありません。 1-8 大学(大学院)既卒者でも採用されますか?また大学で留年をしていますが採用は不利になりますか? A.もちろん採用します!人物本位の採用を行っておりますので、経歴は一切関係ありません。 1-9 2年目でも採用されますか? (前年度官庁訪問者、前年度試験不合格者等) 1-10 職種によって採用する人数は変わりますか?(採用枠の上限はありますか?) A.農林水産省では、総合職事務系の採用にあたって職種(行政・法律・経済)ごとの枠はありません。人物本位の採用です! (参考: 採用実績 ) 1-11 年齢は関係ありますか? A.人物本位の採用を行っておりますので、年齢は一切関係ありません。 1-12 語学力は採用に関係ありますか? A.人物本位の採用ですので、語学力がないために不利になることは一切ありません。 1-13 大学のゼミ専攻で採用の有利・不利は決まりますか? A.採用に当たって大学の専攻は一切関係ありません。 1-14 官庁訪問の回る順番は何日目でもよいですか? A.1日目にお越しいただきたくさん話を聞いてもらえると嬉しいですが、何日目にお越しいただいても採用しております! 1-15 官庁訪問での服装はクールビズでもよいでしょうか。 A.問題ありません。 2-1 説明会の参加回数は、採用に関係しますか? A.全く関係ありません。説明会は広報活動の一環として開催するものであり、説明会への参加の有無が今後の採用選考のプロセスに影響するものではありません。 なお、説明会では農水省の業務内容の紹介をはじめ様々なコンテンツを御用意し、多彩な職員を派遣して開催しておりますので、皆さんが就職先や志望官庁を検討されるに当たっての一つの選択肢として、気軽にお越しいただければと考えております。また、農林水産分野に関する知識やホットな情報も得ることができると思いますよ!