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【2018/01/04】価格据え置きでRAMマウントのボールを1. 5インチにしました! レンタルボートやアルミボート・ジョンボート用の振動子取り付けポールです。ポール内に配線していますので見た目もスッキリ、配線の保護にもなります。 デッキへの取り付けはRAMマウントを使用していますので取り外しや角度の調整などが思いのまま。 RAMマウントのボール を複数購入しておけばレンタルボートデッキからアルミボートデッキへ、アルミボートデッキからレンタルボートデッキへの付け替えも簡単です。 RAMマウント菱形ベース ボートの右舷にも左舷にも取り付けられるようポール両側に穴があります。写真は右舷に付けたケースです。 GPS魚探または振動子を同時購入して頂ければ工賃無料で振動子をサイドマウントポールに取り付けさせて頂きます。持ち込みの振動子を取り付ける場合は工賃2, 000円(税別)で承りますので下記リンクを同時購入してください。 取り付け工賃: また、右舷に付けるのか左舷に付けるのか備考欄にお書きください。 ポールの長さは500mm、RAMのアームの長さは144mmです。 ご自身で振動子を取り付けする場合はM5のレンチとプラスドライバー・ラジオペンチをご用意ください。取り付け方法は以下の通りです。 1. 付属するジャバラチューブを振動子のケーブル付けた後、両端をタイラップで固定して角パイプの中に通す 2. 角パイプに振動子のブラケットを付属するM5のボルトナットで取り付ける(奥側からネジ止めします) 3. レンタルボートで魚探活用! | 魚探ラボ | Furuno Style:魚探を使った釣りの楽しみ方. ブラケットに振動子を付属するボルトナットで仮止めする 4. RAMマウントベースを付属するM5のボルトナットで取り付ける(奥側からネジ止めします) ※ガーミン振動子やローランスのフックリビールのスプリットショット振動子などブラケットの中心部に取付穴がない場合は振動子プレートが必要です。オプションでご購入ください(魚探や振動子を同時購入された方はサービスしますのでオプションを選択する必要はございません)。 ※写真にはロゴが入っていますが、当店で販売するポールにはロゴは入っていません ※故障などの原因になりますのでエンジンなどでの高速移動時には水中から出してください ※当該商品は常に在庫を確保しておりますが、ない場合はお取り寄せになります ※振動子を取り付ける場合は受注生産となりますので少しお時間を頂きますことを予めご了承ください ※レンタルボートの種類によってはデッキに付けたサイドマウントポールがボートの外側に配置できない場合があります。いろいろな種類のレンタルボートに乗る方は取り付けに自由度があるサイドマウントポールタフクローセットがお勧めです。
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レンタルボートのバウデッキに付ける振動子用ポールの構想 | カケヅカ(Kakedzuka)
① 接着する前に、ある程度水深がある場所(2~10m程度)で振動子と船底の間に空気が入らないよう充分な水で濡らし、振動子を船底に軽く押さえつけて画像が一番よく映る場所を探します。 (このとき魚探自動機能は"手動"にセットし、感度キーで感度をバーのほぼ中央、深度キーで深度を20mにセットします。海底が一番強い色(赤)で表示されれば良好です。) ② 接着面(振動子の下側および船底)をサンドペーパー(240番くらい)でよく磨き、アルコール等で接着面の油・水分・汚れをきれいに拭きます。 ③ 接着面(振動子の下側および船底)にシリコンボンドを付け、気泡が入らないように充分押さえつけて接着します。 ④ 接着剤が固まる前に映像を確認します。(①と同様の判断方法) もし正常に映らない場合には接着の不良が考えられます。ナイフなどを振動子と船底板の間に差し込み、振動子を取り外し、再度接着をやり直してください。(このとき、振動子の発振面を傷つけないように注意してください。) ⑤ 接着部分がずれないように重しなどをして接着剤が固まるまで固定してください。(シリコン接着剤の硬化には約24時間かかります。)
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01. レンタルボートのバウデッキに付ける振動子用ポールの構想 | カケヅカ(KAKEDZUKA). 23 HE-9000で湖北の魚礁を映してみました 今回も動画でどうぞ! サイドスキャン、ワイド(ダウン)スキャン、2Dソナー(200kHz)の3画面表示です。 琵琶湖湖北の魚礁を映してみました。 (スミマセン、GoProの部分は雨粒が付いてぼかしが入っち... さすがにプレーニング走行ではこのまま使えませんが、通常魚探がけで多用するの速度域では強度的にもOKでした。 いずれも振動子の配線コードはポールの中を通し、 ネジ類の長さも最適なものを使うことで ことでスマートに取り回すことができます。(HONDEXの例では簡易的に配線を外側を這わせましたが、製品版は中を通しますよ!) サイドマウントポールご購入の場合は振動子とブラケット一式を事前に送付いただければポールに取り付けた状態でお届けいたします。(取付加工代金はサービス) お求めは North Wave WEBSHOP「レンタルボート用アイテム」 からどうぞ! !
レンタルボートで魚探活用! | 魚探ラボ | Furuno Style:魚探を使った釣りの楽しみ方
魚群探知機の振動子の取り付け方について教えてください。 レンタルボートやゴムボートなどで魚探を使用しているのですが、振動子をポールなどで船の横に設置するとスピードを出すと振動子が揺れて壊れそうです。(ポールが自作なもんで・・・) そこで生簀の底やゴムボートの底に内側から貼り付けたら?って考えたのですが、接着剤を使うわけにもいかないので何か良いものが無いかなと思ってます。 単純に液体のようなもので良いのであれば[ポリグリップ]などの入れ歯安定剤など良いのでは(笑)って考えてます。これであればゴムボートの底のゴム部分に設置出来るかな?とも思ってます。 少ないとは思いますが、そのようにレンタルボートやゴムボート、カヤック、カヌーなどの底に仮で振動子を取り付けて使ったひといますか?またその時に使用した接着剤(取り外しが容易なもの)は何を使いましたか? よろしくお願いします。 船底に振動子を接着するのは一般に良く行われている方法で、インナーハル取り付けと言います. 船底の平らなところを選んで取り付けるのですが、船首に近いところは航走中に浮き上がって水面から離れてしまうことがありますし、船尾側はバックに入れた時にプロペラで発生した気泡が入って映らなくなることがあるので、普通のボートなら船体の中央付近に取り付けるのが良いです. 水と振動子の間に空気があると音波が伝わりませんから、ゴムボートの空気が入っている部分や、FRPでも気泡がある部分、木材を挟み込んでいる部分は避けるようにします. 取り外しが簡単に、ということでしたら、生簀に水をいれて振動子を入れるだけでも使えますし、船底に5mmほど水を張って振動子を置いてもいいです. インナーハルで接着する前にテストするときは、大抵この方法でやります. 生簀に振動子を取り付ける金具などは、どこかで売っているのを見たことがありますが、FRPの表面が滑らかなら吸盤などを使って作ってもいいでしょう. やや硬めのグリースなどで張り付けてしまっても良いと思いますが、掃除が大変かもしれませんね. ThanksImg 質問者からのお礼コメント ありがとうございます。 お礼日時: 2015/5/2 1:30
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結果 GT22HW-TM:GT52HW-TMと同形のため問題はありません。 GT20-TM:GT52HW-TMと僅かに寸法は異なりますが、重さはほぼ同じでこちらも問題はないでしょう。 GT21-TM、GT23M-TM、GT41-TM、GT51M-TM: この4種の振動子はGT52HW-TMよりも一回り大きく重量があります。 こちらもアタッチメントを取付することは出来ましたが、パイプやベースに負荷がかかるため、 ベースやアームはステンレスパーツで強度の補強するなど取付にご注意が必要だと感じました。 いかがでしたでしょうか? いま注目のガーミンGPS魚探に対する専用アタッチメント。 しかも取り付け時に障害となっていた箇所を解決するパーツが発売されたのは嬉しいですね。 GT52HW-TM振動子用アタッチメントは市販の19mmのパイプに穴を開ければ利用もできますが、 もちろんBMO JAPAN からパイプを含む魚探用アタッチメントがあります。 ベースからセットとなってる魚探用アタッチメントですので是非一緒にご検討ください。 また、このBMO JAPANのフィッシングギアは様々な取り付けベースや拡張パーツなどが豊富で 状況に応じてパーツを組み換えられる艤装パーツです。 この他にもパーツがたくさんありますので最適な艤装を見つけてください。
振動子サイドマウントポール レンタルボート用バウデッキへの設置例。(振動子、バウデッキは別売りです) ストラクチャースキャン振動子のセット例 North Waveロゴの刻印入り FRPボートへの設置例。手軽に設置・取り外しができるので1個の振動子を複数のボートで使用したい場合などにも便利です。 RAMタフクローを使ったセッティング例 この商品を買った人はこんな商品も買っています この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています