ニード・フォー・スピード ペイバック スピードランの激闘! - ごりくまゲーム帳
上にも書きましたが、微調整を繰り返して少しずつ改善し、上手く攻略できた時は最高に楽しかったですね。 何よりドリフトで上手く走れると むちゃくちゃ気持ちいい!! リアルに自分のレベルアップを実感できる『Need for Speed Payback』、 本当に面白いですよ! 次回はジャンプ・スピードトラップに挑戦する模様をお届けします!
【ニードフォースピードペイバック攻略】ドラッグレースが難しくて勝てない人がやるべきこと | Ks-Product.Com
サラダ味しかないけど」 「あ、食べます」 「おいしいよね、じゃがりこ。僕はチーズ派なんだけど」 「私はたらこバター派です」 みたいなwwww その車に愛を持って、ああでもない、こうでもないっていじっていけば、必ず車は答えてくれる わけです。 本作をやって、一通りプレイしたかなーって思ったら、 ぜひガレージに籠って、お気に入りの車のタイヤ周りからいじってみてください。 まだまだこのゲーム、楽しめるところがありますよ!! 人の目なぞ気にするな!!! もう一つ、言いたいことがあって。 超高性能なスーパーカーを壁にこすることも恐れずにぶっぱなしたい人もいるでしょう。 繊細なチューニングを施した国産車にこだわる人もいる でしょうし、 パワフルなアメ車にこだわる人もいる かもしれない。 みんなこだわるわけです。 そうするとどうなるか。 「あんな高性能な車でドリフトして何が面白いんだ。ダサくね?」 とか、 「ロクなチューニングができない奴に限って車の性能とかこだわるんだよね」 みたいな事を言い始める人が必ず出てくるw もうこれは、絶対出てくるwww だが、それをヨシとせよ!!!!! いい~んです!! そういうもんです!! !w たとえば韓国と日本が仲良くなりすぎたらたぶん、日韓戦はつまらない でしょう。 レースゲームみたいなジャンルのゲームは、それぐらいの姿勢でやってもいいんじゃない? と、個人的には、僕は思います。 かく言う僕にも、こだわりはあります。 ドリフト車は国産車のFR車ってことです。 で、逆に、 バトルなんかで愛用しているのはこれ ですw パガーニ・ウアイラwwwww 僕の中でこの2台は矛盾していないんですよw バトルはギリギリのスピードで、ギリギリの緊張感で、ギリギリのコーナリングで切り抜けるのが醍醐味 だと思っているからです。 ここで一番大事だと思うのは、 「乗りたいクルマに乗れ! 【ニードフォースピードペイバック攻略】ドラッグレースが難しくて勝てない人がやるべきこと | ks-product.com. !」 ということ。 せっかく好きな車に乗れるのに、誰かの目を気にして乗らないなんてもったいない!!! どこかの誰ともわからんようなヤツに「ダサくね?」って言われて乗る車を変えるほうがダサいと僕は思う!!! (個人的意見です) そうそう、 人の目を気にするな で思い出しました。 怒りに任せて、以前の記事 「これつまらんとか言ってる奴なんなのwwwww」 を書くきっかけとなった、 先行プレイヤー勢の酷評を真に受けて買うのをやめた友人 ですが、 苦笑www そんなわけで、今回はこの辺で。 それでは、また!!
僕の方こそ、本当にありがとうございました!! (スコア更新待ってます٩( 'ω')و) このゲームのチューニングは多くの人が思っているより奥が深い 話は変わりますが。 もう、僕は本作についてこれ以上、 「このゲーム面白いよ! !」 ってことを声高に叫ぶつもりはないんです。 そう思っている人も実はすごくたくさんいる ってことがわかったし、 フレンド申請してくれて挑戦状を送ってくれた方 のように、 「記事を見てやりたくなりました!」 みたいに言ってくださる方もたくさんいたから。 だから、もう十分なんですよね。 ただ、結構 まだ誤解している人が多いんじゃないかな ーと思うことがあって。 チューニングってこれぐらい(ライブチューニング)しかいじれないと思っている人、多いんじゃないです? 実は、そうじゃないんですよ!!! 実際にいじっててわかったんですけど、このゲーム。 たとえばリムをちょっといじるだけで挙動が変わる んですよ! それも、 同じリムでも車種によって調整可能幅が違っていたり する。 「ビジュアルカスタマイズ」 って書いてあるから、てっきり 外見だけだと思っている人がほとんど じゃないでしょうか。 これは前作とかでもそうですが、車高とかもキッチリ、ハンドリングに影響 しています。 こういうのを前面に出しちゃうと自由度がなくなるから、あえて伏せているんですかね? それとも、ただ不親切なだけなんですかね? EAだから後者もありえるなーwwww 何にしても、これだけは言えるということです。 遊び甲斐は十分以上にあるということ。 何もかも自分の思い通りにチューニングすることができません。 が、時間をかけて、色々探りながらそれに近づけることはできるということです。 僕はそっちの方が好みです。 ヒロイン:「わぁ、キレイな星空・・・・・・」 選択肢1:ずっとこうしていたいね。 選択肢2:君の方がキレイさ。 選択肢3:っていうか、吉牛行きたくね? みたいな、 明確な答えはない感じ というかw 例えばですよ? この子はちょっと神経質というか、潔癖な感じがするなぁ。 下ネタとかは苦手そうな印象。 それに、 周りには笑顔で接しているけど、結構ちゃんと見てて、一人一人を厳しくチェックしてそう。 身内以外の人には警戒心が強いタイプ かな。だったら、 ご家族の話題 とかしてみようかな。 「ご両親ってどんな人?」 「え、普通ですよ」 あ、なんか この話題NGっぽい 。 「じゃがりこ食べる?