ギルの漫画考察 – マンガ好きによる漫画の考察サイト
『七つの大罪』と言えば、少年マガジンを代表する おすすめ人気ファンタジー漫画 。特に作者・鈴木央が描くバトル描写が圧巻。一人ひとりのキャラクターが壮絶な魔法を繰り出す。でもだからこそ気になります。 果たして『七つの大罪』のキャラクターの中で誰が一番強いのか?
七つの大罪342話 七つの大罪最終回?もう一つのありえる未来 - アナブレ
中の人 キャスを倒すアーサーの秘策とは? キャスが不死であること、マーリンをもってしても完全には倒せないことが判明してしまったけど、ならどうやって倒すのか。 中の人 カギを握るのはアーサー? どうやらアーサーがキャスを倒す秘策を思いついたみたいです。倒し方については342話では明らかになってないけど気になるところ。 混沌は世界を創造するような圧倒的な力なわけだから、混沌から生まれた人間族の攻撃で倒せるものじゃない、マーリンの禁呪がすべてを物語ってる。 となれば、混沌は混沌が倒す。アーサーの身に宿っている混沌がキャスを倒す秘策になるはず。キャスがやったように、アーサーが逆にキャスを取り込んで無に帰すとか。 メリオダスにかけたように別の世界線をみさせて、永遠に目覚めさせないようにするとか、アーサーの持つ混沌が勝利への鍵になりそう。 七つの大罪342話みんなの感想 SNSの342話に関するみんなの感想を紹介。面白い感想や共感、同意、いいねを押したツイートを紹介していきます!
七つの大罪334話考察 聖戦終結により和やかムードな回かと思いきや、気になる点がけっこうありました。個人的に気になった考察を一つずつ見ていきます。 334話考察 メリオダスは魔界に戻らない 新章への伏線 ビビアン考察 マーリン考察 メリオダスの魔力 まずはメリオダスの魔力問題。魔神王が消し炭になったことで、天変地異も解消?解消? ?メリオダスがまだ魔界に戻っていないにもかかわらず。 ただ、これは戒禁を消すためにメリオダスがありったけの魔力で相殺させたのが理由、つまりは、今のメリオダスの魔力は天変地異を起こすほどのものではない。 中の人 メリオダスの圧倒的魔力が天変地異を引き起こしていたため魔界に戻らないといけなかったわけだからね となれば、メリオダスが魔界に行く理由はなくなるし、メリオダスに同行する決意を見せていたエリザベスもブリタニアに残るはずです。 まさか... 新章始まる?