助け て ください 既 読 スルー 禁止 | 十 二 国 記 白銀 の
脱出ゲームの次は救出ゲームだ!!! メッセージアプリに届く実際にありそうで怖い恐怖のシチュエーション! 君は何人の友達を救えるか? これまでにない手軽なサバイバルホラーゲームが新登場! 「心霊スポットに言った友だちが次々と…」 「深夜のコンビニに現れた謎の女…」 「写真に写り込んだ謎の影…」などなど。 ピンチに陥った友達から送られてくる「助けて下さい」のメッセージの数々。 君の周りは呪われてる!? 助けてください〜既読スルー禁止〜 攻略 「マイケル」 - 深海のひまわりgamer. 自分の名前と性別を選ぶだけ。 実際にありそうで怖い、リアルな悲痛のメッセージが続々と届くゾ! メッセージに返信しながら、適切なアドバイスでピンチの友達を救いだし、助けた人リストを充実させよう。 君のアドバイスがその友人の命運をわけてしまうので返信の内容は慎重に! 間違ったアドバイスをすると危険度がどんどん増して、その友達は最悪の結果に… 試されるのは君の「知識」と「問題解決能力」 君のサバイバル能力が今試されるゾ! ※ただ助けるのではなく、好感度高く助けることで特別なイベントが発生するのでやり込み要素も有りますゾ!
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助けてください〜既読スルー禁止〜 攻略 「マイケル」 - 深海のひまわりGamer
プレイヤーのアドバイスで友人達の運命が決まってしまう…! メッセージを送り友人達を助けよう 「助けてください~既読スルー禁止~」は 次々と届くメッセージ に返信し友達のピンチを救うゲームだよ。 親友、会社の先輩、地元の後輩 など様々な人物がプレイヤーを頼って連絡してくるので、プレイヤーは 適切な返信を選び 物語を進めていく。 返信の内容によって 好感度 が上下するので、 よくある好感度を上げていくゲームかな~ なんてのほほんとプレイしておりました。 この後 恐ろしい展開 が待ち受けているとは知らずにね! ゆるゆる遊んでる場合じゃなかった! めちゃくちゃ怖いよ!! 助けてください~既読スルー禁止~ « 株式会社トムソン. 「助けてください~既読スルー禁止~」の特徴はプレイヤーの選択で変わるストーリー 選んだ選択肢によっては突然終わることも。返信は慎重に。 最初はどこにでもある友達同士の会話が続くが、ダラダラとくだらない話を10往復位したところで 相手の様子がおかしくなってくる。 少しドキドキしながらもメッセージのやり取りを進めていくと 本格的なホラー展開に突入! そう、友人たちはみんなゲームのタイトル通り 助けを求めてプレイヤーに連絡をしているのだ。 プレイヤーはそこまでの会話から想像力を働かせて 適切なアドバイス をしなくてはならない。 誘導する方向を間違えると友人の身が危険に晒されてしまう! これが スリル満点 でどういう方向で解決させるのかを考えるのがすごく面白いよ!! 「助けてください~既読スルー禁止~」序盤攻略のコツ 話が核心に近づいてきたら好感度を参考にして方向性を考えよう。 選んだ選択肢によって 好感度 は上下するがクリアに好感度はそこまで関係がなく、 低いままでもクリアは可能だ。 ただ おかしなこと が起き始めてからは好感度の上がる選択肢を選んだ方が 方向性は正しくなる。 雑談や核心に迫っていない会話の時は好感度を気にする必要はないが、 相手が助けを求めてきたら反応をよく見た方が良いだろう。 プレイヤーの性別によって 会話の内容 や 相手 が変わるので、返信待ちの時はこまめに性別を変えると待ち時間が少なく遊ぶことが出来るぞ。 ゲームの流れ 「好感度100%を目指そう!」 なんて書いてあるからそういうゲームだと思っちゃったんだよ。 SNSで知り合った男性とデートする親友を励ますやり取り。 この時はキャピキャピ楽しくやっていました。 うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
この事件には何か裏があるような気がする 46. マオさんに何を聞いたんですか 47. 付き合ってたわけじゃないのにどうして狙われたんだろう 48. だから別れる理由を言えなかったんですね 49. その推理はちょっと強引すぎますよ 50. アオイさんの部屋にストーカーの手掛かりが残ってるかも 51. 先輩の元カノなんて大勢いるのにどうしてアオイさんだけが 52. どうやって部屋に入ったんですか 53. アオイさんとマオさんって本当に仲がいいんですね 合鍵を預けるなんてよっぽど信頼してるんですね 54. (水色♥)じゃあまずは洋服から調べてみましょうか 55. どうしてその服だけが切られたんだろう 56. 監視されてたとしてもお気に入りの服までバレるかなあ 犯人は意外と身近な人物だったりして 57. 留守電のメッセージに犯人の声が残ってませんか 58. かすかに何か聞こえませんか 59. チャイムの音じゃないですか 60. 助けてください 既読スルー禁止. 映画のシーンを再現したような取ってつけたような証拠ばかりですね 61. この脅迫状にはメッセージが隠されていますね 62. 左端に注目してください 読む方向を変えるとメッセージが見えてきますよ 63. 犯人が居場所を教えるなんておかしいですよ 脅迫状が届いた時はアオイさんはまだ行方不明になってないはず 64. 俺たちは最初から騙されてたんですよ 65. マオさんは先輩にアオイさんを見つけてほしいのかも 66. 俺の推理が正しければアオイさんはきっと無事です 【隼人】女性プレイヤー 私にとって先輩は大切な友達です 17. わかりました。私が力になります 26. 私を信用してください。本当は誰なのかわかったんでしょ 事件解決の手掛かりになるかもしれないんです 43. 私だってアオイさんの無事を祈ってます 64. 私たちは最初から騙されてたんですよ 66. 私の推理が正しければアオイさんはきっと無事です
なかなか驍宗が見つけられなくて苦労を共にした分、メッチャ泣いたわ! ← そんな絶望の中、進んでしまう驍宗の処刑……か~ら~の、 泰麒の立ち回り! あのドタバタ感と、泰麒の思い切りの良さにメッチャ興奮しました! 『白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記』|本のあらすじ・感想・レビュー - 読書メーター. ここ読んでたのが多分最終日の0時過ぎ(笑) そして、まさかの 泰麒復活 ですわ…。 実はこのラスト、私的には予想の範囲内ではあったんです。麒麟の角って治るんじゃ? ってちょっと思ってたので。でも私が想像してたのは、怒りや悲しみのパワーかなんかで額が輝いて、その場でニョキニョキっと角が生えるのかなと思ってました💦まさか、既に治っていたとは… ラストの漢文みたいな文章を見て、 「そう言えば十二国記ってこういう終わりだった!」 って思い出して、凄くテンションが上がりました。 正直なところ、ここまで阿選憎しで終わってしまうと、阿選が討たれるところと、阿選が驍宗と会話するところは見たかったなというのがありますが、それは来年刊行される予定の短編集に期待をしてます。 その後の戴が立て直る様子とか、成長した泰麒と驍宗の会話も見たいし。 (…と期待して無ければガッカリだけど) あと、頂梁と園糸には幸せになって欲しい。 (栗ちゃんもね) 最後にちょっとだけ引っかかってる事があるとすれば、やっぱ 琅燦(ろうさん) の存在ですよね…。泰麒は最後 「敵じゃない」 と判断したみたいですが、彼女は一体何なの? 下手すると 「悪魔かな?」 とも思えて、阿選よりたちが悪い気がしないでも無いんですが。彼女は驍宗が出来ない、 "戴政権の膿を出した" って事でいいのかな? 彼女が阿選を唆したわけだけど、阿選は遅かれ少なかれ、謀反を起こした気がするし。っていうのは、驍宗が阿選の立場だったら 「戴を出る」 って言ってたからね💦彼ら程の能力と矜持があると、どうにもならない感情があるんでしょう。 大分時間が経って、私も歳を経て純粋に読む側ではなく、文章を書く側としても改めて読むことになった十二国記の最新作でしたが、 「こんなに難しかったっけ? 」 って思うほど漢字が難しく、名前しかわからずどんどん増えていくキャラに少し怯みもしたけれど、やっぱり最終的にはとても面白かったです。 この作品を読んで改めて思ったのは、十二国記の最初の作品である『魔性の子』を書かれた時に、小野先生はどこまで考えていたのかなぁ?
『白銀の墟 玄の月』小野不由美 十二国記シリーズ18年ぶりの長編新作 - ネコショカ(猫の書架)
ってことですね。特に戴王が元軍人という設定は、どの辺りで浮かんだのか気になります。 (「風の海 迷宮の岸」を描くにあたってかな?) だってこの話、驍宗が元軍人じゃないと成り立たないですよね? 坑道で6年生きてるとか、驍宗の元部下たちが水面下で生きていて、いずれ阿選と立ち向かわないとならないから。 改めて小野不由美さんの発想力に脱帽致します。 出来ればこの作品、2クールくらいのアニメにしてくれないかなぁ! 十二国記『白銀の墟 玄の月』を読んだよ! - head's blog. とか思ったり。実際、難しい言葉で描写されていて、ファンタジー世界だし細かい想像が出来なかったというのもあったり、沢山いたキャラクター達のビジュアルが見たいのもあるし。もしアニメ化されたら阿選の声は誰がやるのか、私気になります! という事で十二国記の最新刊、時が経っても変わらず面白かったよ、という感想でした♨ 個人的には1巻の表紙は李斎で 二巻の表紙は泰麒で 三巻の表紙は阿選で 四巻の表紙は驍宗かなと。 (ちなみにこの阿選、結構色っぽくて好きです )
『白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記』|本のあらすじ・感想・レビュー - 読書メーター
ミスリードは他にもありましよね、確か 静之(せいし) 。これは完全にミスリードを狙っていたのは明らかだと。両人とも軍人なので、 「ズルいなぁ… 」 とか思いつつ。 この作品が断然面白くなり始めたのは、泰麒が李斎と別行動をとり始めた辺り。まさか堂々と正面から王宮に入るとは思いませんでした。 でも賢いやり方!麒麟にしかわからない感覚を逆手にとって王宮に入ったことから始まり、王宮での泰麒は賢くて本当恰好良かった! 呪詛を受けたとは言え、日本の教育が良かったのかなぁ…(笑) そんな泰麒でも一筋縄ではいかない王宮編が、個人的には凄く面白かったです。特にあの ハト!! (※妖魔) 次々と人が抜け殻みたいになってくホラー表現は、さすが小野先生だなぁと。多分、今ハトの鳴き声聞いたら ビクッ! ってなる自信ある。 最もテンションが上がったのは、驍宗の居場所がはっきりして、生きているとわかり、自力で坑道を脱出したところですよね…。アニメの驍宗はCVが藤原啓治さんだったので、セリフは全部藤原さんの声で脳内再生されました。いやもう、その声で自力であそこを脱出されちゃあ…… でもちょっと思ったのが、驍宗って地黒のイメージがあったので、6年間(? )陽の光を浴びられなかった驍宗が"白くなった"ところが想像できませんでした💦 (というかしたくない?笑) 脱出したのも恰好良かったけど、脱出して早々、村人を襲っていた 烏衝(うこう) の部下を "袈裟懸けに両断した" 驍宗、メチャ恰好良かったなぁ…。イメージ的には、炎をバックにリンを片腕に抱えたケンシロウ (目元は陰) みたいに見えてたんだけども(笑) もうあとは、集めた仲間と驍宗で阿選に立ち向かうだけじゃん! 『白銀の墟 玄の月』小野不由美 十二国記シリーズ18年ぶりの長編新作 - ネコショカ(猫の書架). !と思わせてからの、絶望という演出。阿選が泰麒の裏をかき始める辺り、本当憎らしかったです それまでは少し同情する気持ちもあったんですよ? 自分は驍宗を好敵手だと思ってずっと意識してたのに、驍宗は自分なんかこれっぽっちも相手にして無かったんだ……とわかった時の寂しさ? 恋心かと! (笑) これは四巻を股にかけた、スケールの大きい BLなんじゃないか!? と血迷った時もございました… でも完全に消えたね。この終盤の絶望感で。それまで李斎が地道に驍宗を探し続けて、ちょっとずつ増えていった味方や驍宗の元部下達をあっという間に消しやがって!
十二国記『白銀の墟 玄の月』を読んだよ! - Head'S Blog
台風の影響で、発売日の3日後に店頭へ並ぶ瞬間に手に入れた一巻(右)と二巻(左)↑ 発売日の夜に二巻を読み終わり、翌日に手に入れた三巻(右)、四巻(左)↑ 十二国記シリーズの最新作である 『白銀の墟(おか) 玄(くろ)の月』 を、先日26日に読み終わりました♨ 夜中の3時に(笑) 最後、読み止まれなかったよね… 読んだ人ならわかると思うけど。 私本読むの大分遅い方なんですが、それでも前後編を17日づつで読了したので、一巻平均8. 5日で読んだことになります。体感的には、序盤なかなか読み進まなかったものの、二巻あたりからはあっという間という感じでした。 面白かった 読了後、十二国記ファンの友達とあーだこーだ感想をつき合わせしたいところですが、そういう友達もいないので、勝手に話したい事を書き殴りたいと思います。 サミシイ奴! (※以下、ネタバレ有りで勝手に書き殴るので、自己責任でお読みください) 正直、この作品が18年(長編としては2001年ぶり)を経て発売されるとは、全く予想していませんでした。ある意味、泰麒が無事この世界から十二国の世界へ戻ったところで、話は終わっていて、 「あとはご想像にお任せします」 だと思っていたので。 というのも、首謀者が阿選だという事はわかっていたし、泰麒が十二国に戻れた時点で、あとは李斎と一緒に驍宗を探して、戴国を取り戻すんだろうなと思っていたので。 話の筋が読者にわかっている作品を描く程、作者として高いハードルって無いよなぁとか、書く側に立って考えると思っちゃいますが💦 でもそこはさすが小野不由美先生でした。 ・驍宗は本当にまだ生きているのか? ・偽王になった阿選は、何故何もしないのか? ・王宮には何故、夢遊病者のような官吏がいるのか? この辺りの謎が、すぐに本を読む手を止めさせませんでした。 序盤の主人公が、泰麒や李斎じゃ無かったのも驚きでしたね。 多分先生の上手い罠か (私が勝手に罠だと思ってたのか) と思いますが、謎が多くやけに強い男 " 頂梁 (こうりょう)" が主人公だったので、途中まで 「これはもしかして…名を変えて潜んでる驍宗! ?」 とか思ってました。ただの頂梁なんですが(笑) こうやって、筋がある程度わかっているからこその、先入観を逆手にとった先生の罠だったんじゃないかと! (決して私がおバカなわけでは、決して!!)
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