東條英機の子供や孫は学校とかで徹底的に差別されてつらい目にあったようですが、牟... - Yahoo!知恵袋 - 寄る 年 波 に は 勝て ぬ
みなさん、コロナウイルスが猛威を奮っています。ここ神戸でも中央市民病院や日赤病院で集団感染が起き、死者が出るなど、本当に危険な抜き差しならない状態になっています。安倍政権によって緊急事態宣言が出され、神戸でも企業に対して休業要請が出されています。危険な状態であることは間違いありません。この日、街頭に立ちべきかどうか迷ったのですが、私たち「慰安婦」問題を考える会・神戸は有志だけで、必要な社会的距離を保ちながら街宣行動を行っています。 私は安倍政権が、私たちの命と生活を守るための行動をとっているとはどうしても思えません。緊急事態宣言が出されたとき、私は安倍政権が私たちの権利を制限してくるのではないかと危機感を持っていました。しかし実際に起こっていることは全くの逆です。安倍政権は「家にいろ」「接触者を7割に減らせ」と掛け声ばかりで、そのために必要な措置は一切取ろうとしていません。 1、検査と必要な医療を保障しろ まずPCR検査を受けさせようとしません。熱を出してもすぐには検査をうけることが出来ず、自宅待機を迫られるのです。私の友人も熱が続いていたのですが、検査を受けられたのは熱が下がってからでした。その間に重症化したら、一体どう責任を取るつもりなのでしょうか。 検査を受けられる条件は①37. 5度以上の発熱と呼吸器症状②発症から2週間以内に流行地域に渡航・居住、流行地域の人との濃厚接触③入院を要する肺炎の疑い④医師が症状や接触歴からコロナ感染を疑う―のいずれかに該当した場合は、相談した保健所の判断で検査を実施する。該当しない場合は治療を行い、症状の経過をみて検査の必要があるか判断すのだというのです。私の別の友人は、病院に行ったところ「まず役所に確認してから来てくれ」と言われ、電話してもなかなかつながらず、先程の条件をくどくどと聞かれ、結局「コロナの条件には該当しないからかかりつけ歯科医にかかってください」と言われたそうです。ただの風邪ならまず最初に役所をたらい回しにされる。違うだろ、と思いませんか? 重症化するまで適切な医療が受けられない実態がすでに生まれています。検査に厳格過ぎる水準を設け、軽症患者等をコントロールする仕組みを構築しなかったことは、安倍政権の無策の典型です。検査なしには、どれ位の感染拡散状況なのか、わからない。もちろん適切な対応などできない。コロナウィルスは指定感染症に指定され、医療費は公費負担です。一説では、国が治療医を負担したくないから検査しなかったと言われています。もちろんそれは噂に過ぎません。検査したら感染者が増え、東京オリンピックが危ぶまれるからとか、この間安倍政権の新自由主義政策によって公的病院を縮小してきたために感染者が増えると対応できないから、感染者を増やさないために検査しないとか、いろんな噂があります。多分その噂のどれもが、本当です。 ほかの国がやっているのに、日本が検査を嫌がる正当な理由があるでしょうか?
僕が今回このドキュメンタリーで凄く印象に残ったのは、牟田口廉也の孫にあたるという男性が、実家にて取材を受けている場面であった。 孫の男性はそこで、今なお大切に保管されている牟田口の、例えば軍から賜った勲章の数々や書簡、或は日記などの遺品を、NHKの取材陣に公開していたのだけれど、そこには慕わしい祖父の面影を偲ぶ印象は微塵も感じられなかった。牟田口の息子にあたる、彼の父親もアンチ牟田口であったと強調した上で、 「どんなに忌むべき過去でも、後世にしっかり伝えてゆくのが義務だと思う……」 と今も遺品を保管している理由について、きっぱりそう説明していた。 要は牟田口のそれら遺品は、彼にとって誇るべきものでは一切なく、本来なら全て処分したい、闇に葬ってしまいたい、恥ずべき代物でしかないのだ。そしてそれは言葉で説明されるまでもなく、祖父への怒りと蔑みが露わに感じられる冷ややかに強張った彼の表情が、その思いを如実に物語っていたと思う。 先祖代々受け継がれて来た有名な御先祖様のお宝を自慢するのとは凡そ対極のその表情に、彼がそれまでに背負い葛藤して来た苦悩が痛い程に感じ取れて、それゆえ余計に、最後の最後まで自分の非を認めず、あろうことかその晩年に、己が賜った勲章の数々で飾った軍服を着た肖像写真を残して逝った、そんな牟田口の醜悪さ、終生変わる事のなかった愚かさが、よけい罪深く思えてならなかった。
どう考えても 日本史 上最高の 将軍 は 牟田口 将軍 以外ありえないだろ!! 連合軍にとってな。
隣の韓国では、徹底した検査によって感染対策にある程度成功しています。韓国では4月1日時点で累計約42万人以上が検査を受けたそうです。日本の累計被検査者数の約13倍です。 WHOのテドロス事務局長はこう言っています。「すべての国に訴えたい。検査、検査、検査だ。疑わしい例すべてに対応してだ」……なのに日本では、熱が出てても検査が受けられないのです。おかしくないですか? 病気になった時に適切な医療が受けられるということは、人として最低限の要求です。命より大切なものはありません。命に値段を付けられるものではありません。私の命も、あなたの命も、アベやアソーの命も、命はすべて等価です。助けなければならない時に救えない命など、あっていいはずがありません。 いま神戸も医療崩壊の直前にいます。そんなときにあっても、アベは無策です。みなさん、本当にこれでいいのですか? 2、生きさせろ 安倍首相は「接触を7割から8割減らせ」と言います。その通りだと思います。それが必要です。でも減りませんよね。もちろんみなさん、その理由はわかってますよね。若者がコロナを怖がらず街にですから……ではありません。仕事をしなければならないからです。 接触を減らせというのであれば、休業補償をするべきではありませんか? それも企業に対してではなく、個人に。休業に対して企業に責任があれば、企業は労働者に対して企業が6割、雇用保険が2割支払わなければなりません。つまり8割が労働者に対して補償がなされるわけです。 しかし企業に責任がなければ、企業は休業補償をする義務は生じません。 ならば国が補償すべきなのではないですか? 給料が保障されないから仕事しなければならない。外出させたくないなら、ちゃんと食べさせろよ!といいたい。 もちろんそれだけではありませんよね。私の友人でも多くの人が収入を失い、生活保護を申請した友人もいます。財布の中に1000円札もなかった友人もいます。すでに食べていけなくなっている人がたくさんいるのです。安倍さん、あなたはいいよ。家で優雅にコーヒー飲んでりゃいいんだから。世間には気楽な気持ちでコーヒー飲んでられない人が山ほどいるんだよ! 私は今は経済活動は停止すべきだと思っています。 よく考えて見て下さい。接触者を7割から8割削減しなければならないのですよ。世間には社会を保持するために必要最低限な人員がいます。まずは医療従事者、そして食料品を提供する店。役所関係もそうですよね。私もそういう中の一員ですから、通勤電車に揺られて今日も仕事をしてきました。私たちのメンバーの中には医療従事者もいます。そういう人だけで世間の1割から2割はいるでしょう?
9%引き上げられました。今までの例を見ると、参考純率が引き上げられた1年少し後に各保険会社が保険料を引き上げています。経費を切り詰めて、値上げ幅を抑えることもできますが、保険会社にとって火災保険は大きな赤字です。さらに引き上げる可能性も十分にあります。 保険金の支払いが急増 火災保険が赤字になっているのは、ここ数年、保険金の支払いが急増しているためです。地球温暖化による影響でしょうか、自然災害が頻発しており、保険金の支払いは増加傾向にあります。ただ2018年は、その前5年間の平均を4倍も上回るほどに激増しました。そして、2019年も同じぐらいの金額になる見込みです。 年によって波はありますが、これほどの急激な増加は地球温暖化では説明がつかないでしょう。2018年は関西圏を、2019年は首都圏を台風が直撃し、都市部で大きな被害が発生しました。そのために保険金の支払いが急増しています。2020年は都市部を襲う大きな災害がなく、保険金支払いは大幅に減少していますが、今回の引上げは2019年までの状況を受けていると考えられます。今後の災害の状況はわかりませんが、保険金の支払いが落ち着くようであれば、来年に値上げされる保険料はかなり割高なものになるかもしれません。
「寄る年波(よるとしなみ)」の意味や使い方 Weblio辞書
【ことわざ】 寄る年波には勝てぬ 【読み方】 よるとしなみにはかてぬ 【意味】 年をとって気力、体力が衰えるのはやむをえないということ。老化にはさからえないこと。 【語源・由来】 「年が寄る」のを「波が寄る」にかけている。 多くの場合、加齢によって気力や体力が衰えてきたことを嘆くときに使う。 【類義語】 ・年には勝てない ・弱るのは老いの習い 【対義語】 ー 【英語訳】 Nobody can struggle against advancing age Old age tires both body and soul. 「寄る年波には勝てぬ」の使い方 健太 ともこ 「寄る年波には勝てぬ」の例文 寄る年波には勝てぬ 、ちょっと動いただけで足、腰が痛いこと。 ちょっと走っただけで息切れする、 寄る年波には勝てぬ と感じた。 体のどこかが悲鳴を上げていることが多くなり、 寄る年波には勝てぬ ですね。 風をひいても治りが遅い、胃の調子がすぐにおかしくなる。少しづつ体が衰えていくのかな? 寄る年波には勝てぬ ですね。 健康だけが自慢だったのに、今では毎日のように病院に通っているよ。 寄る年波には勝てぬ ですね、老齢は肉体・精神の両方を疲れさせる。 まとめ 一定の年齢に達した者が気力や体力が衰えてきたことを嘆く時に使う言葉で、若さを過信して行動しても、結局は年相応のことしかできないことを言ったものです。また、押し寄せる波のように加齢してゆくことを、比喩的に「年波」と表現しています。 【2021年】おすすめ!ことわざ本 逆引き検索 合わせて読みたい記事
2021年7月20日 8時29分 新型コロナウイルス フランス政府は、新型コロナウイルスの感染が「第4の波に入った」という認識を示し、感染が確認された人には10日間の隔離を義務づけ、従わない場合は罰金も科すなどとする、新たな対策を発表しました。 フランスでは、インドで確認された変異ウイルスの「デルタ株」が新たな感染の80%を占め、このところの感染者数は連日1万人を超えるなど急速に広がっています。 フランス政府のアタル報道官は19日夜の記者会見で「ウイルスの第4の波に入った。感染の勢いは強く、速やかに対策をとらなければならない」と述べ、より強力な対策が必要だという認識を示しました。 そのうえで、新たな対策として、感染が確認された人については、10日間の隔離を義務づけ、従わない場合は最大で1000ユーロ、日本円でおよそ13万円の罰金を科すことを明らかにしました。 また今月21日以降、文化施設やレストラン、ショッピングセンターで段階的に適用される、ワクチン接種などの証明の提示について、徹底されているかどうか当局が取り締まりを行い、守られていない場合は店側に罰金を科す方針を示しました。 ヨーロッパでは、フランスのほかスペインやポルトガルなど各地でデルタ株による感染が拡大していて、屋外でのマスクの着用や、夜間の外出禁止など、再び規制を強化する動きが広がっています。