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大岸シーサイドキャンプ場 砂浜と岩場のどちらものビーチを楽しめるキャンプ場。目の前に広がる海は、眺めが良くとても気持ち良いです。炊事場やトイレ、駐車場も完備。夏ならではの海キャンプを楽しめます。アウトドア派の穴場としても好評なキャンプ場です。 【基本情報】 住所:虻田郡豊浦町字大岸 電話:0142-84-1981 営業期間:4月下旬~10月下旬 詳細はこちら: 大岸シーサイドキャンプ場 コロナで閉鎖中:新型コロナウイルス感染防止策を徹底することは困難であることから、令和2年度は閉鎖を決定(最新・詳細情報は公式でご確認ください) 16. かなやま湖オートキャンプ場 出典: かなやま湖オートキャンプ場 金山湖の湖畔に広がる広大なキャンプ場です。野外ステージ、炊事場を完備。芝生の手入れなども行き届いていて、気持ちよく過ごせます。湖で水遊びをしたり、 釣りやカヌーも楽しめるため、子どもから大人までアウトドアを満喫できること間違いなし。子連れ旅行にもぴったりです。 雄大な自然が広がる湖や満天の星の下でのキャンプ。一生の思い出になります。ドッグランもあり、愛犬家からも人気です。 【基本情報】 住所:北海道空知郡南富良野町字東鹿越 電話:0167-52-2002 営業期間:5月〜9月 公式はこちら: かなやま湖オートキャンプ場 無料なのにハイクオリティ!おすすめ穴場キャンプ場2選 17. 旭川市21世紀の森 出典: 旭川市21世紀の森 ふれあい広場内にあるテントサイトとドッグランが無料で利用できるという、お財布にとっても優しいキャンプ場です。その他、ファミリーゾーンやバンガローやタルハウスといった宿泊施設も完備。一緒に行くメンバーに応じてキャンプスタイルを選べます。 【基本情報】 住所:旭川市東旭川町瑞穂937 電話:0166-76-2454 営業期間:5月〜11月(積雪の状況で変更あり) 予約はこちら: 旭川市21世紀の森 18. 岩尾内湖白樺キャンプ場 出典: 岩尾内湖白樺キャンプ場 芝生のサイトに自由に車を乗り入れ、白樺に囲まれた自然の中で、湖を眺めながらゆったりとした時間の流れを楽しめるキャンプ場。湖にカヌーを浮かべたり、1日中釣りを楽しんだり、といった過ごし方もできます。湖の対岸の森からクマゲラが飛来したり、蛍が群舞していたり、野ウサギがひょっこり顔を出したりと、野生生物とのふれあいも叶います。 【基本情報】 住所:北海道士別市朝日町岩尾内 電話:0165-28-2880 (※予約不要) 営業期間:5月~10月 公式はこちら: 岩尾内湖白樺キャンプ場 コロナ対策:共有施設利用の際には、手指の消毒やマスク着用が必要(最新・詳細情報は公式でご確認ください) ▼その他、海や温泉も堪能できる、北海道の無料・格安キャンプ場について詳しく知りたい方は、こちらもチェック!
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秋田内陸縦貫鉄道 停車駅一覧、遅延・運行情報|鉄道路線情報
写真の掲載は自粛しておきます。 桃「「そういえば阿仁マタギ駅で会ったおばあちゃんから『待合室の座布団の下に越冬するカメムシがいるから気をつけて』って教えてもらったんだった……。でもほら、auの電波はバッチリつながっていますよ!」」 鉄道ファンが憧れる大又川橋梁からの絶景に大興奮 次は「笑内(おかしない)」駅から「萱草(かやくさ)」駅方面へ向かう道中にある大又川橋梁へ。観光シーズンは橋上で徐行運転をしてくれるので、車窓からは阿仁川渓谷の大パノラマが広がる撮影スポットだ。 桃「「列車の中からの景色も最高なんですけど、絶景の橋を渡る車両の佇まいは鉄道ファンには有名なんです! 鉄橋と並行して走る国道105号線の萱草大橋から撮影しましょう! あ、ガッタンゴットンが聞こえてきた!」」 山の間から一両目の車両が見えると「今日は平日だから通常は一両編成のはず…、いや二両かな!? え〜、三両だ!これはレアですよ〜!! 秋田内陸縦貫鉄道 停車駅一覧、遅延・運行情報|鉄道路線情報. 」と桃ちゃんは大興奮。 桃「「列車から見ても、橋から見ても絶景でしたね。何度も見返したいから動画を撮っちゃいます(笑)」」 沿線最大の阿仁合駅に到着 桃「「次は2018年4月にリニューアルオープンした『阿仁合(あにあい)』駅です。2階建の駅舎は北緯40度地点にあることから、数字の4がモチーフになっています。ほら、数字の4を背中合わせにしたデザインになっているでしょ? だから、『しあわせの駅』とも呼ばれているんですよ」」 阿仁合駅の外観(撮影:伊藤桃、機種:Xperia1) 桃「「実は阿仁合駅は初めて下車するんです。知人を通じて、あらかじめ職員さんにお話を伺いたいと約束してあります」」 迎えてくれたのは、秋田内陸縦貫鉄道 運輸部長兼運輸営業課長の齊藤伸一さんと総務企画課長の稲葉聡さん。 秋田内陸縦貫鉄道株式会社 運輸部長兼運輸営業課長の齊藤伸一さん(右)と総務企画課長の稲葉聡さん(左) 桃「「このホームはもしかして国鉄時代のままですか?」」 齊藤「「そうですね。だから、他の駅は2両分しかホームがないのですが、阿仁合駅は4両分まであります」」 桃「「え〜! どおりでレトロだと思いました」」 稲葉「「ホームの木柱や上屋(屋根)も当時のままですね。齊藤は阿仁合線時代からいるので、なんでも知っているんです」」 桃「「あそこにあるのはポイントを替える転てつ器ですか? あれも阿仁合線時代に使われていたものですか?」」 齊藤「「そのとおりです!
散策を楽しんだあとは、切符を買っていよいよ駅構内へ。そしてさっそく駅員さんから情報収集。 桃「「秋田内陸縦貫鉄道の車両のカラーは赤、橙、黄、黄緑、水色、紺、紫の7色あって、虹色がコンセプトになっているんです。ちなみに、角館駅から比立内(ひたちない)駅までの区間は最高時速85kmで運行するんですって!」」 桃「「角館駅はJR秋田新幹線『こまち』とローカル線の『秋田内陸縦貫鉄道』が並んでいるところが見られるマニア垂涎のスポットですよ!」」 列車のボディにはさりげなく秋田犬もあしらわれている。これを見たら、秋田犬を飼っているフィギュアスケートのザギトワ選手もうれしくて4回転ジャンプしちゃうかも?? それでは、列車に乗り込み、出発〜! 県内一の標高の高い駅で最初の下車 最初に下車したのは標高315mの位置にあり、県内一標高が高い戸沢駅。ホームを降りると田んぼが広がり、目の前は山。ホーム左手はトンネルになっていて線路すら見えなくなってしまう秘境駅だ。ちなみに戸沢駅〜阿仁マタギ駅間にある一番長いトンネルは全長5, 697mも続く。 桃「「車両の真ん中にいると、一番長いトンネルの通過中に10秒間だけトンネルの入り口と出口の両端が見えるスポットがあって、そこで願い事をすると叶うっていう言い伝えがあるんですよ」」 願いごとは届くみたいだけど、さて、auスマホの電波は無事届いている? 戸沢駅の看板(撮影:伊藤桃、機種:Xperia1) ご覧の通り、「県内一てっぺんの駅」でもちゃんとauの電波は届いていた! 桃ちゃん、「阿仁マタギ」の気持ちに…… お次は阿仁マタギ駅。森吉山自然公園のなかでも渓谷や渓流が残る「奥阿仁」への玄関口として知られ、新緑や紅葉シーズンにはたくさんの人で賑わう。東北らしさを感じられる個性豊かな駅に贈られる東北の駅百選のひとつだ。 駅名にもなっている「マタギ」とは、クマやウサギなどを捕獲する技術を持った、いわばハンティングを生業とした人たちのこと。なかでも、秋田県の仙北や阿仁地方はマタギ文化の中心地でもあり、「阿仁マタギ」としてその名が知られ、今もマタギ文化が受け継がれている。 この阿仁マタギ駅周辺は、今にもツキノワグマが飛び出してきそうな場所ではあるが……。もちろん、きちんとauの電波がつながっていました! すると、構内にあるマタギ像に近寄る桃ちゃん。「郷に入っては郷に従えってことで、列車が来るまでマタギ像の気持ちになってみます」 駅を降りると、休耕田が広がるのどかな光景が。おや、なにやらユニークなポーズをとっているかかし群が!